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成田空港入国時の靴底消毒

えーと
ちょっと「飼い喰い」から離れて閑話休題。

もっと早く書きたかったんですが

正月、ベトナムに行ってました。
成田空港に降り立ったのは一月五日。中華航空台北経由。

今回の旅では牛豚の屠畜場に行ったわけではなかったんですが、
ホーチミンで新しい靴を買って、履き替えて帰国しました。


サパという中越国境付近をちょこっとトレッキングしたんですが、
家の敷地内で一、二頭の雌豚を飼養している農家がたくさんいました。

トレッキングルートをフラフラ歩いていたりします。
私じゃなくてサパで会ったYさんが撮った写真ですが。
すっげーカワイかった。Yさんありがとうございます。
私が撮った豚写真もそのうちあげていきます。。。

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ただまあ、それはそれとして、
日本の豚にここらで暮らす豚の糞を持ち帰るのは、
やっぱり避けたい。もちろんその逆も真なりですよ。ただ、日本の養豚場は一棟での飼養頭数が
多いんで、もし、万が一、病気を持ち帰り、それが当たっちゃったら、
(現地ではそうでもないものが、場所が変わればすごいダメージになる場合もあるようですし)
一気に感染してしまうかもしれない。そうでないかもしれないけれど、
あいにく私は素人なので、現地でどんな病気が家畜に流行っているのかも知りません。

というわけで、靴は履き替えました。

で、成田です。

入国の手前にだいたい三メートルくらい、緑色のフカッとしたマットが敷いてありました。ここは入国者全員通る場所なので最適です。

んが、

マットがカラッカラに乾いてました。勇気をもって触りました。水分ゼロ。

んな?

近くに立っている人に聴きましたが、これでいいのだと言います。

ほんとかあ??

手続きして、動物検疫に向かいました。

係の女性が親切に対応してくださり、トレッキングしたところに豚がふらふら歩いていたと言ったらば、そのとき持っていたリュック、パンツ、上着などをスプレーで薬剤吹きかけ、消毒。こっちの薬剤の名前を聞くのは忘れましたが、服にかけても脱色しないものとのこと。


で、靴に関しては、五十センチ四方くらいのマットがあって、そこにビルコンという薬剤をひたひたに入れて、ぎゅぎゅっと踏みました。五秒くらい置いてから、隣のマットで薬剤を服。どうもとても強い薬らしく、服につけば色落ちするとか。ネットで調べたらペットの小屋などの消毒に販売されてた。


それで、一応、入国のマットが乾いていたんですが大丈夫でしょうかと伺いました。
二時間おきに薬剤をチェックしているそうです。すぐに連絡して補充するようにしますねと言われました。すぐ乾いてしまうもんなんだ。係の女性の話だと、薬剤が強いからあんまりぐちょぐちょにするとクレームがつくんだとか。でも乾いてたら効かないんじゃないんですかと訊くと、それはもちろん……とのこと。

ですんで、

もし入国時に消毒マットが乾いていたら、動物検疫を通るときに一声かけるようにしてくださいませ。どうぞよろしく。

ちなみに動物検疫にいくのが面倒と思われる方もいらっしゃるでしょうから念のため、
消毒はしてもらいましたが、氏名住所やパスポート番号を控えられたりとか、そういう手間はなかったです。単純に消毒のみです。

だからゴルフシューズをお持ちの方もぜひ立ち寄って、靴底消毒をよろしくお願いします。はい。
by riprigandpanic | 2012-02-01 20:56 | どうでもいい日常


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