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関係ないんですけど

先日受けたインタビューの確認要請がきて、ある書名を探るため

今は閉じてしまったブログを開く。


2004年10月の記述を読んだらなんか強烈だったので、コピーします……。
癌罹患前ですね。なんとかヒールの靴を履きたくて、履いてみるものの
すぐ腰痛になってた頃です。

今更だけど、自分がいま元気でいることが本当に奇怪です。
脳はこのころのまま、虚弱ですけど。
ていうか今現在仕事しすぎで死にそうです……。
独り言でパトラッシュに話しかけてます。
焦げ焦げですが、がんばろうと思いましたよこの日記読んで。腰いたくないし。しくしく。


以下2004年10月某日の日記より抜粋……

 昨日はとうとう腰が曲がらなくなり、寝たきり状態に。絶対ハイヒールでのウォーキングと、大量の本を買い物してさまよったせいだ。今も椅子に座るのすらも苦しい。靴下はくのも大変。こうなると、自分の家がいかにバリアでいっぱいかが身にしみる。なにしろいろいろまたがないと進めないのだ。トイレにも、電話にも。それなのに、足が上がらないと来てるから、ゴジラのごとく、本の山をあちこちでドシャー、グシャー、と壊しながら進む。元通りにもできない。かがめないから。四つん這いになったところで片腕で体重を支えなきゃならないから、片手しか使えないんである。
 山崎えり子さんの云う通り、床に物を置かない暮らしが、なによりのバリアフリーなのだなあ。嫌な実感の仕方だが。
 しかし首を寝違えて、翌日に10冊ばかり本を買ってその翌日にパソコンと仕事道具一式もって外出しただけなのに。自分は絶対古本屋にはなれないと実感。どうやったら少しずつ背筋をきたえることができるんだろうか。ていうか、はやくなおる方法が知りたい。医者に行ったところで回復しないのは、経験上よーく知ってるし。ああ。締め切りも迫っているというのに。ここんところ元気になったと思っていたのに。


 東陽片岡氏の漫画で、虚弱体質な人たちが寝たきりで働かずにしのぐ話があって、しみじみ眺める。いまの自分とあまり変わらない。息子がやっぱり寝たきりの虚弱体質で、戸板に載せられて友人に担がれて、お金を届けに来るのがすごく好き。。。「今回はこれくらいで」といってお金を置いて行く、お金屋さんも好き。少なくなったりするところが妙にリアルで。お金屋さん、うちにも来てください。
by riprigandpanic | 2011-08-03 14:14 | どうでもいい日常


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