肉です。きれいなさしが入っていて、カット職人さんに褒めていただきました。脂肪もきめが細かくて刃あたりがとても良いとのこと。どういう餌をやっていたのかと真剣に聞かれたので、あながちお世辞ではないのだと思います。ふふふ。
もう生前は飼育日数のわりに小さい小さいと云われ、
枝肉のときは、脂肪が厚いし、重量足んないし、肋骨の張りも扁平だしってことで散々だったんですが(まあ全部事実なんですけど)、開いてみたら、とってもいい肉だったというわけです。
ああーこの六ヶ月で様々な方からいただいた言葉で、一番うれしかったなあ。
デュロック牝秀ちゃんの肉も、とってもいいサシがはいっていたとのこと。はわわわー。
で、伸。伸はね、細めですけど、伸も、いい肉だったそうです。でね、でもね、背脂を剥いて見たら、エダの姿ではわかんなかったんですけど、うっ血した紫斑が四つ、腰のあたりに出ていたそうです。
「やっぱり中ヨークはいじめられてたんだよ」とIさんが真面目な検死官みたいな顔をして云うのでクラクラしました。お、おおおおお。
夢が、さんざん乗っていたのでしょう。あーしの見ていないときに。伸の悲鳴であーしが駆けつけると、やけに不自然にシーン。みたいな場面が゛よくありましたしね。それにあーしの背中にも夢は乗りますしね。三日前にも乗られて、死にそうになりましたから、あーし。背中に乗られると息ができなかったな、さすがに。