三匹の豚を食べる会、
伸の看病に奔走しているうちに予約一杯になったそうです。本当にありがとうございます。あーもう気が気ではなかったのでしたので良かったー。
会場内で酒類を売るので持ち込みはご勘弁くださいませ。どうか。
で、伸もギャロップするほど元気になったんで、あーしと三匹が戯れる映像を豚を見にきた友人二名にみっちり撮ってもらう。もう時間がないんです(涙)。
なぜか三匹とも緊張せずにめちゃくちゃはじけ、夢はあーしの鎖骨の下に噛みつきやがった。デコルテに豚の歯形がついてますよ。なんじゃそら!!
ついでにイワト青年部に掘ってもらった穴も撮影。これがあれですよほら、よく平山さんの小説とかで出てくる自分が埋まる穴を掘らされるってやつ。あれくらいの穴なんですよ。つい誰かを突き落としてスコップで後頭部を叩いて気を失っているうちに土をどさどさ掛けたくなるような、穴です。
いやあ、自慢の穴です。おもわず中に寝そべって撮影してもらう。
ヘイ、カマーンて言うてるみたいに見えんのが相当馬鹿で気にいってます。くどいようだがこれがグーグルの「内澤旬子・画像」で出てくるのを想像するとなんだかいっそすがすがしくこれからも生きていけるような気がするのはなぜでしょうかね。
この穴には三匹を送った後、おがこを入れるのです。ついでにだれか埋めるか??
Mさん、写真データありがとう!!
そしてトミ・ウンゲラーの本をありがとうございます。ツムツム。原題を教えてもらおうと思ってたのだが。
で、つい気が緩んで愚痴をこぼしてしまったのですが、まさかツムツムから(失礼!)生き方に関する的確すぎるアドバイスを受けるとはまったく思わず、かなり驚いてしまいました。なにかの間違いなのではと思うくらい。いやいやほんとに感謝しております。嬉しかった。うん、たしかにそうするしかないみたい。やってみるね。ありがとう。