これは全くの偶然なのだと思いますが
トークで一日半ほど留守をして帰ってきたら
伸が嘔吐し、熱を出しまして。
数日ほど看病に追われておりました。寝不足です。
なんとか持ち直しました。
大事にいたらなかったのは、獣医Hさんのおかげであります。
一日薬を打つのが遅れたらどうなっていたか分からないです。あの晩、呼んでもでてこない伸を気にして作業服を着てまで豚小屋に入ってくれてありがとう。岩盤浴でこざっぱりしてきた帰りだったのに。
ちなみに薬は屠畜の日が近いのであまり強いのは打てません。薬によって屠畜日の何日前まで打っていいかが、決められています。
ビタミンCやらポカリやらダカラやら果てはアミノバイタルプロ3600まで飲ませたから、もう肉としては原価割れなんてもんじゃないです。とほほ。
注射針をおがこの上に落としたときは半泣きになりながらおがこを手で撫でるように掘って探し続けました。つられてみなさんがおがこをまふまふと掘り出しやがって発狂しそうになりました。幸いにして来客直前にようやく注射針を見つけることができました。緊張でへとへとになりやした。
ケツに体温計を入れるのをいやがる伸を追いかけ、なにかうまいものを伸にだけやっていると勘違いしている夢があーしの後を追いかけ、二匹と一人がぐるぐる回りつづけてあやうくバターになるところでした。目が回ったっつうの。
伸から注意をそらすために夢にやって、夢が噛みつぶしたポカリ二本。もったいないから中に水入れてやりゃあ良かったよ。
「うちざわさん、夢にてめえ死にやがれって叫んでましたよ」
叫びたくなるっての。伸の体温はかってるちゅうのに夢が背中にめためたのってきたり首噛んだり腕噛んだり、それもかなり痛めに噛んだりするですよもう。最近どういうわけか活発な夢。あーしの膝の上に顎を載せてくる。かわいいといえなくもないのだが。油断すると帽子の紐を噛んで引っ張って人の首を絞めようとするのである。