ここんところほんっとうに
豚のうんことえさと、雑草とセメントと、塩ビ管と、汚水と、土、と豚の血を吸った蚊と、蠅と、カエル、しか
触ってません。
あとはパソコン。
なもんで、
社内に小部屋を持つ男、ツムツムが送ってくださった
芸術新潮8月号が沁みる沁みる。心に沁みます、トミ・ウンゲラー。
ニューヨークでイラストレーターしていたときのかっちょいい風刺画もいいんだが、
あーしにしてはめずらしく、「青い雲」という絵本の挿絵に惹かれました。
雨にならない青い雲の絵が、なんとも良い。……疲れてんですわ。さすがに。
ストラスブールのウンゲラー美術館にいぎだい。
ていうか、都内のトミ・ウンゲラーの小展示にいぎだい。でもたぶん無理。ちかぢか神楽坂の病院に行かねばならないのだが、いろいろぎっちりだもんで、なあ。はあ。
さて、48ページに、彼がカナダの田舎でほぼ自給自足生活をしていた時代の作品群のなかに、夫婦で豚をつぶす絵が4点あります。たぶんこれを見せたくて送ってくださったんだと思います……ありがとうございます。違ったらすんません。
う、うまいんだこれが。喉を突く瞬間を描いてる。
しかし自分で捌いていてどうして描けたのかな。誰かが捌いたのかな。それにしてもうまい。
んで、
写楽肉筆(小特集)よりも、小村雪岱挿絵原画(連載)のほうが、そそられますわ。うーいーなー雪岱。なんでこんな線が面相ででるんだろうかね。
とりあえず、今度ストラスブールの土産話を聞かせてくらさいねー、ツムツム。