高野秀行氏と飲む。
いやもうさすが、この国に十人もいない同世代同業しかもお互い相方も同業ときてるですから、狙ってることも、当たってる壁も、なんでもかんでも似てることったらもう、すんっごいくだらないところまで、呻きたくなるくらい、わーかーるーううううう、そうなんだよおおお、ぐおおおおお、ぎゃはははははは、となる。
なりすぎましね。みみくそみたいな話でも盛り上がってしまい。
すいません。電車あるうちに解散すべきでした。唯一残らない醸造酒、百歳酒をやってたんですが、頭痛いです。
近いうちに宮田珠己さんをまじえて、エンタメ・ノンフのとある部活動(実現しなかったら恥ずかしくて立ち直れないので伏せます)を立ち上げようということになりました。しかし夜が明けてみると本気なのかどうかよくわかりません。
あ、お呼びが掛かればアタシはいつでも馳せ参じますよ。