「ほっ」と。キャンペーン

ヤギのカヨです

デジカメ買ったのでカヨの写真でも。
これを著者近影で使ってもらえないでしょうかね。

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# by riprigandpanic | 2014-11-22 19:39 | 小豆島

お知らせ

「捨てる女」おかげさまで三刷りとなりました。ありがとうございました。


11月15日、実りの食卓 コミュニケーションとしての食 というイベントに呼ばれました。

ご興味ある方はおいで下さい。

# by riprigandpanic | 2014-10-25 18:17 | お知らせ

カヨといいます

ご無沙汰してすみません。

いまだ移転通知など発送すらしておらず、
締め切りと家のかたずけに追われています。
すみません。

なのになぜか
ヤギを飼ってしまいました。
大変ですがかわいいです。メロメロです。
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これまた小屋作りだの諸々用事が増え。

狩猟免許もわなだけですが無事合格いたしました。

移住について書いているエッセイ連載がはじまっております。
「一冊の本」朝日新聞出版のPR誌です。
よろしくお願いします。
# by riprigandpanic | 2014-09-20 16:59 | 小豆島

島の美味いもの

またもや間が空きましてすみません(←決まり文句……にしないようにがんばります)

たまには小豆島っぽいことを。

小豆島といえばオリーブ。

ってことで、イズライフさんのオリーブ農園に行って参りました。
農園主の堤さんには島内各所でお目にかかっていたのですが、
「小豆島産オリーブ100%のオイルを作ってる方らしい」くらいの認識で。

やっとお店の場所が「ここか!!」とわかったところで
(引きこもってるわけではなく、運転の上達が遅いため)

うちにYさんが山羊を連れてきてくださって、
いろいろあって
Yさんと一緒に農園を案内していただくことになり。
お客さんが来てはじめていろいろ行けますわ。
(もちろん農園までの運転はYさん)

いんやー、美しいとこでした。

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こちら堤さん。

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こちら養育中の若木オリーブ

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で、オリーブオイルの味は、
初手がかなり軽くて、中でごつっと土の味がして、後味が甘い。
です。後味が衝撃です。

そうめんゆでて、塩とこのオイルかけて食べると最高でした。
すだちすらもしぼりたくないくらい、オイルが美味い。
お店はこちら
他の国のオリーブオイルも扱ってました。


で、塩は私の狩猟若師匠(本業は塩屋の波花堂)夫妻がが作ってる『御塩』。これ期間限定なのかな?無印で販売するらしいです。
ぜひぜひよろしく。しっかりした味です。
そうめんにも合いますが、鹿肉につけても美味かった。

ここでそうめんを美しく撮った写真があればいいんでしょうが、
そんな芸もヒマもないんで、適当に想像してください。



ヤギのことはツイッターに親バカさらしてます。
そのうちこちらでも。
いっそヤギの写真ブログにしてもいいかなあっつうくらいヤギ愛溢れてますが、
愛玩ではなくあくまでも使役したいと思っております。
ただ飼って太らせて食べる、から、
習性を見ながら利用しながら多少は働いていただくという
ちょっとだけ複雑なミッションへ。
馬には足元にも及びませんが。

馬に乗るってのは、すごいことです。
(なぜか締めは馬で)
# by riprigandpanic | 2014-08-22 23:26 | 小豆島

生きております

またもや間が空きましてすみません(←もはや決まり文句になりつつあり)

小豆島に移住しました。
毎日DYYに追われています。今度の家はホームセンターまで一分、というわけにもいかず、
一時期は毎日島の中心部土庄にあるホームセンターに通うという具合でした。

しかし人間あれこれ学ぶもので、千葉にいるときよりは大工仕事が上達しているように思え。

さて前回のブログに書いた アクト・オブ・キリング 以来しつこくインドネシアが気になっており、つい書評会議で入札して、先週ご紹介したのが、
「性を超えるダンサー ディディ・ニニ・トゥオ」

性を超えるダンサー ディディ・ニニ・トウォ

福岡 まどか / めこん



えー、あんまり映画と結びつけて書くのもどうかと思うので書評では短評でしたし触れませんでしたが、インドネシア、行った事はあるけれどそれほど詳しくない、大多数がムスリムなのだが中東とはずいぶん気質が違うというくらいの認識の人間にとって、あの映画はともかく衝撃でした。ずいぶんどころかまるっきり違う。

で、衝撃のひとつが、ヘルマンがなぜ女装して出演するんだ??というもの。


発言からしてヘテロセクシャルでマッチョな、でも外見は上島かマツコかみたいなヤクザの若頭みたいな人が、公に女装姿を撮らせる。これに頭かかえました。いや、本人が嗜好として楽しむならまだわかるというか。楽しませるためにやるのだとしても、たとえ本人がギャグ?を愛するひとだったとしても、ギャグも結局は土地の文化に根ざすものだし。イランでやったらと考えるだけでゾッとするわけで。アラブの春以前のエジプトででも、想像できない。いや私個人は見るの好きなんですけどね。

こちらの本で
ジャワ宮廷の舞踊や舞台に女形の伝統があったこと、そして現在独自のやり方で国際的にも国内でも活躍する女形のダンサー(華人系でプロテスタント)がいるということを知りました。それ以上は類推にすぎませんが、こういう国民的なスターがいてコメディも演じて、美しいダンスも披露して国民が楽しんでいると。なるほどそれならヘルマンの女装もわかるか……と、自分なりに納得したわけです。

本書でも附属DVDのインタビューでも、彼の私生活の性については触れられず、ただイスラム色が強くなればなるほど、女形として舞台に立つことへの難しさもあるようなのだけど、本人はあまりそこすらも強調しない。むしろ華人として受けた1965年の迫害についてを語る姿、華人の血を引く者であることをあえてカムアウトした上で、さまざまなルーツがまざるインドネシア人としての矜持を語る姿の方が、ずっと前面に出ていて。あーやっぱりそっちなのですねとシンとした次第。

こうやって少しずつ断片的にだんだん他国の別の面が見えてくるのも悪くないもので。
そのうちゆっくり旅してみたいです。

インドネシア、もうすぐ選挙です。
# by riprigandpanic | 2014-07-08 11:06 | ほんっ