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トークです

みちくさ市の
なんでも勝手気ままにやっていいという世にもありがたいトークも三回目となりました。



内澤旬子「与太話だけじゃダメですか?」
第3回ゲスト みきーる さん

「『女子』はいつ死語になるのか ~卒業しない女たち、『女子』を勝手に語る~」


男性ゲストが続いたので、今回は同世代美女との与太話をお届けします。美女は美女でもただ者ではありません。筋金入りのジャニヲタで、「ジャニヲタあるある」アスペクト の著者でもあるみきーるさん。

新潮社のヨムヨムで連載中の「卒業できない女たち」というルポでインタビューしたんですが、若い男の子が歌って踊るのを見てもピクリともときめかないわたしに、では内澤さんの好みの男性はと逆に突っ込まれ、日本人なら佐藤浩市かなと答えたら、じゃ、佐藤浩市が歌って踊ったらどうですか??と言われて以来、またお話したいなと思ってました。ちなみに佐藤浩市に踊られてもじぇんじぇんときめかないですから!!

お題は「女子」という言葉について。
うざいくらい増殖拡散しているこの言葉と四十女はどうつき合っていけばいいんすか、教えて下さいみきーるさん、ということで。あ、同義語として「ガール」も俎上にあげたいと思ってます。

ちなみに私はこの言葉について、他者には押し付けはしないけど、
こっそりとかなり原理主義的なスタンスをとっておりますので
この場限定で吐露してみようかなと……。

あ、原画もまだあるんで、良かったら持ってって下さい。有料ですけど。

◎同時開催 内澤旬子原画販売会
トーク終了後、内澤旬子さんの原画を販売いたします。約30分ほど、お買い上げの原画へのサイン会を販売会場にて開催します。

■日時 2013年7月15日(月・祝日)
■時間 13:00~14:30(開場12:40~)
■会場 旧・高田小学校 職員室
MAP> http://kmstreet.exblog.jp/i4/
■定員 50名
予約受付開始しております。
こちらからよろしくお願いします。


内澤旬子(うちざわ・じゅんこ)
イラストライター、ルポライター。主な著作に『世界屠畜紀行』(角川文庫)、『飼い喰い 三匹の豚とわたし』(岩波書店)など。『身体のいいなり』(朝日新聞出版)で第27回講談社エッセイ賞受賞。「yom yom」にて女の娯楽を追ったルポ「卒業できない女たち」など連載多数。

みきーる
エディター兼ライター。出版社勤務を経て、2000年に独立。
ふだんは『週刊アスキー』などパソコン誌や女性誌、ウェブサイトで編集・執筆。ほかに『ワケあり家族』『パンダフルワールド』(小社刊)などの書籍も手掛けている。Amazonの公式レビュアーとして、ジャニーズ作品のレビューを担当。ジャニヲタ歴は、約20年。KinKi Kidsの担当に始まり、現在はグループを問わず応援する“事務所担”。mixiコミュニティ“ジャニーズチケットお見合い処”管理人。Twitterアカウント:@mikiru
by riprigandpanic | 2013-06-19 16:16 | お知らせ

そのとき、本が生まれた

一度新聞に書評を書いた本でありますが。

『そのとき、本が生まれた』

そのとき、本が生まれた

アレッサンドロ・マルツォ マーニョ / 柏書房



について。
ラテンアルファベットと、明朝体など日本語まわりの活版印刷の歴史については
そこそこ本がでているのですが、
それ以外の文字を使う文化圏が鉛活字と印刷術を
いつごろどのように受け入れたのかということは、
資料が少なかったので、この本は実に面白かったのでした。

惜しむらくは活版印刷の仕組みとそれぞれの文字の形態や表記方法などの説明が少なかったことで、
世界初のコーラン活版本の本文図版やアルメニア文字、グラゴール文字の図版を入れて下さってたら、もっと良かったのになあと思うのでありました。あとヴェネツィアの地名と番地が原稿に頻発するんで、地図もあったら楽しかったかもしれない。わがままですが。


で、図版をさがしてみました。

パガニーニのコーランは一葉だけひっかかりました。

これが鉛活字なのかと思うと、しみじみよく繋がってる……と感涙。


アルメニア語の「金曜日の本」
こちらで見れました。全頁。すごい!!

でもまあ、本に載せるとなると、権利関係が大変なのかもしれませんな。


本書と微妙に年号がズレていますがこちらが世界各地に離散するアルメニア人とともに設立された印刷所の世界地図


wikiの図表もおもろいです。ヴェネツィアの次がコンスタンチノープルなのね。


また時間みつけて探してみます。たのちいー。
by riprigandpanic | 2013-06-12 22:50 | 連載中

またもや間が……

たいへんご無沙汰になってしまいました。
すみません。

春から朝日新聞の書評委員として、
書評の仕事をはじめまして、いまだリズムが掴めず悪戦苦闘の状況です。
書評はこちらに載りますので、よかったら見てやって下さい。



それと五月のみちくさ市のトークは、高野秀行さんとおこないました。
こちらで予告する間もなく
予約一杯になってしまったのでした。すんません。
聞きに来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。
突っ走ってしまってすみません。

次は7月15日、女性をお迎えします。もうすぐ告知できると思います。


そしてもうひとつ。7月3日に神戸芸術工科大学で講演をします。
苦手な講演ですがちょっとはマシなものになるように、いろいろ仕掛けなどを考えています。
「飼い喰い」のときの体験も話しますが、自分たちは食べるものを意識するにせよしないにせよどう選んでいるのか、といったことを、会場の皆様と一緒に考えて行けたらと思います。
入場無料の、予約不要だそうですので、お近くの方、ぜひいらしてくださいませ。

こんなDMも作っていただいて、恐縮であります。。。。
フライデー編集部のみなさま、写真提供して下さいましてありがとうございます。
ただいま慣れないパワポと格闘中です。

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by riprigandpanic | 2013-06-06 15:54 | お知らせ