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無事に

29日のトークショーは無事に終わりました。

来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
たくさん質問もしてくださいまして、感謝でございます。

やはり一人で話をするのは、息継ぎがうまくできず、途中二回くらい窒息しそうになりました。
うまい方法を考えたいと思います。

あ、それからご質問いただきました見学の件ですが、
厚木の屠畜場は、ガラス張りの見学コースがありますとお答えしましたが、個人の見学希望者を受け入れているのかどうかは未確認ですので。念のため。
by riprigandpanic | 2011-07-31 19:20 | どうでもいい日常

週刊ポストで

週刊ポストで

秋葉原アダルトグッズデパート

イラストルポをかきました。
サワダさん、おつかれさまでした。ホントに。


記事を読んだ男性が、「身体のいいなり」をエロ本と間違ってポチって下さらないものかと、神に祈っているところです。

おもしろいとげんなりが同時進行する場所でありましたが、
ここで衝撃的な出会いがありました。
人間どこに出会いが転がっているかわかりませんね。
編集者男子にすがるような目で「この本、買っていい?」とおねだりしてしまいました。
この本。

エネマグラ教典―ドライ・オーガズム完全マニュアル

クーロン黒沢 / 太田出版




この二人の著者、おそらく様々な雑誌で長年ライターをされて来たのではないかと推察するのだが、
とにかく文章が面白い。わかりやすい。うまい。すごい。
いやまあともかく肛門にエネマグラというお道具を入れて上手に(かなりの技術とコツと修練が必要)前立腺を刺激すると射精をするよりぜんぜん気持ちいいですよというだけの話なのに、ここまで膨らますか!?というくらい、そこにまつわる世界を微にいり細に入り紹介したり、実験したり、話を聞きに行ったり。

感動しました。ノンフィクション賞ものだよ。さすがの九刷りだよ。

そして、ポストの記事としては書けなかったけど、
これはね、やはり革命だと思うんですよ。
男性が、射精から解放された性的快感を得る。
女性いらずになってしまうとか、そういうことではなくて。
そんな単純なことにはならないはずです。たぶん。

でも
ちょっとフェミ入った言い方をすれば、
男性が持つ、男性器至上主義の崩壊てんですか、
牙城が内側から崩壊して新しい世界が芽生えゆくような、
そこまで言うのはオーバーかもしれなくても、
女なら誰でも一回くらいはちょっとうっとうしいなと思う
あの男性器を巡るなにかが壊れていくんじゃないか?これは!!
そんな妄想があーしの脳内を駆け巡ったのです。
はい、あくまで妄想ですけど。

著者(どう読んでもヘテロ)がそんなことまで意図したかどうかは知らないけど。

それでもこの道具が前立腺マッサージのために開発されてからまだ十年くらい。
知らない人にはまるで知られないまま、ポチポチと愛用者が増加しているのかと思うと、
驚くよ、やっぱり。世の中そんなことになってたんかー!!と。

欲をいえば、エネマグラとゲイとの関係、などもルポって欲しかったです。

装丁、寄藤文平さん。めちゃくちゃうまい!!かっこいい!!
中の写真が一部粗すぎるのが残念ですが……。
by riprigandpanic | 2011-07-28 04:48 | お知らせ

トークのお知らせ@広島

9月3日に広島市安佐動物園で行われる

かわいいだけでいいのか
命をつたえる動物園

というとても魅力的な
シンポジウムで基調講演をいたします。

参加無料だそうです(入園料が必要)。ご興味のあるかた、お近くの方、ぜひいらしてください。
詳しくはこちら

講演は苦手なんですが、とてもいいお題をいただけて、久しぶりに燃えております。
展示動物と食肉動物、使役の中身はまるでちがいますが、やっぱりヒトが管理し、使役利用していることには変わりないと思います。動物園動物を愛するみなさん(私もですが)に動物とのつき合い方をさらに深く考えるきっかけとなるなにかをご提供できればと考えています。
by riprigandpanic | 2011-07-20 18:51 | お知らせ

トークのお知らせ

みなさんよかったらいらしてください。あーまーあたしは聴き手がいれば延々とやめろと言うまで喋り続けることができますが、一人で喋るのはそれほど得意ではありません。


ですので当日はもうなんでも質問してください。「ブログに書かないでね」って言って何でも喋ってしまうらしい某大作家さん(本人談)ほどの太っ腹ではないにせよ、聞かれたことには誠意を込めすぎるくらい込めて、「訊くんじゃなかった」と思うくらい暑苦しく答えるつもりです。ただしその場限りってことで。

それと当日拙著(どれでも)をお買い上げくださった方には、オリジナルハガキを差し上げたいと思います。ええ、モノで吊らないと不安な小心者ですみません。

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文庫版『世界屠畜紀行』発売記念

◆イラストルポライター 内澤旬子さん スライド&トークショー◆

「世界の屠畜と食肉を巡る旅」

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世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR (角川文庫)

内澤 旬子 / 角川書店(角川グループパブリッシング)



文庫版『世界屠畜紀行』(角川文庫)の発売を記念して、イラストルポライターの
内澤旬子さんをお招きして、世界の知られざる食肉用動物の屠畜事情について
スライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。誰もが普段食べている「肉」。
ただ、その「肉」が生きている動物の状態から一体どういう風に処理、加工されて
食卓に並んでいるのか?日本と世界の屠畜の違いとは?そこに興味を持った
内澤さんは、アメリカ、インド、エジプト、チェコ、モンゴル、バリ、韓国、東京、沖縄
など、世界の屠畜現場を徹底取材して本書を書き上げました。そんな内澤さんの
貴重な体験談を生で聞けるチャンスです。内澤さんのファンの方はもちろん、
世界の食肉文化に興味のある方はぜひご参加ください!


※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

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●内澤旬子(うちざわじゅんこ)

1967年東京都生まれ。ノンフィクション作家、イラストルポライター。緻密な画力と旺盛な
行動力で日本各地・世界各国を旅し、屠畜場のほか、図書館、トイレ、製本などの現場
を取材。著書に『世界屠畜紀行』(角川文庫)、『身体のいいなり』(朝日新聞出版)など。
現在、豚の飼育記録を雑誌『世界』に連載中。

◆内澤旬子ブログ「空礫絵日記」
http://kemonomici.exblog.jp/

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【開催日時】  7月29日(金)   19:30 ~ (開場19:00)  

【参加費】   800円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい

【会場】  旅の本屋のまど店内  
 
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 
※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp

主催:旅の本屋のまど 
 協力:角川書店

おかげさまで定員に達したようです。立ち見でよろしければ、受付続行だそうです。ありがとうございました。
by riprigandpanic | 2011-07-18 21:12 | お知らせ

昨日発表になりましたが

「身体のいいなり」

このたび講談社エッセイ賞をいただきました。

身体のいいなり

内澤 旬子 / 朝日新聞出版




本当にありがとうございました。
うれしいです。
手にとって読んでくださった全ての方、そして一生懸命売ってくださった書店員のみなさまのおかげです。本当にありがとうございました。

今後ともよろしくおねがいいたします。
by riprigandpanic | 2011-07-16 13:45 | お知らせ

なんかものすごく間があきましたが、

ゴロウ・デラックスのスタジオ収録こぼれ話をとりあえず。えーと、稲垣吾郎さんにお会いしたら言いたいことがどうしてもひとつありました。それはオーストリアのドキュメンタリー映画「いのちの食べかた(原題our daily bread)」をですね、スマステーションの映画紹介コーナーで紹介してくださったことです。

いのちの食べかた [DVD]

紀伊國屋書店



映画に詳しいわけでもないあたしが、配給会社から送られて来たこの映画のDVDを見て、ともかくすこしでも販促しなけければと、監督、ニコラウス・ガイルハルターのインタビューしにわざわざウィーンまで飛んだのでした。ナレーションもセリフもないこの映画が日本で受け入れられるのかどうか、誰にもわからなかったんです。映画を買い付けてきた配給会社の人たちすらも。

 しかもあのとき1ユーロ170円。成田でボードをチェックした瞬間、ふーっと意識が薄れてそのまま後頭部を床にたたきつけそうになりました。生涯忘れられないレートです。監督の事務所が紹介してくれた一泊百ユーロのホテル、一万七千円ですよ。配給会社の懐具合っていうか、この映画からとれる収益を考えると泊まれるわけないです。いまどき、海外映画は本当に人気ないですから。なぞのコリアンがやってるドミトリーのボロ宿をあたしが(!)探してきて、泊まったんでした。フロントがインド人で、いつもマハラジャ映画がかかってて、それで朝ごはんは韓国料理という、ウィーンさの欠片もない宿でした。ハングルなら片言くらいわかるんで、つい宿の主人となかよくなって、たべかけのカツレツをもらいました。あの、ウィーン名物の、うすーい肉に衣つけて揚げたやつ。ええまあそれだけですよ、ウィーンらしい思い出っ!! 仕事とはいいがたい仕事でしたわ。あ、でもクリムトのKISSは無理して見に行ったんだったな。うんあれだけだ。ウィーンらしい記憶。

 それはさておき、これがこけたら会社潰れるとか、半泣きになってる配給会社のS君を見て、なんとかどうにか沢山のひとに見てほしいと、もちろん中身が良かったからあたしもそう思ったんだけどね、他人事ながらすごく真剣に願ってました。

 で、スマステーションで、映画紹介でまさかの一位になって、稲垣さんが、「これ見てステーキ食べられないって言っちゃだめだよね」と言ってくださったわけです。
 
 そしたらその週末の上映館イメージフォーラムに若い人の行列ができてしまった。結果的には大ヒットロングラン、イメージフォーラムの来客人数記録更新したと聞きます。DVDもよく売れたらしい。DVDに監督インタビューと、月刊世界に載せた映画についての記事を再録してもらったせいで、いまや映画から私のことを知って「世界屠畜紀行」を読んでくださる方も多いのです。ありがたや。
 映画の力ももちろんあったと思うけれど、やっぱりスマステーションで取り上げてくださったこと、そして稲垣さんがコメントしてくださったことは大きかったと思うのでした。だってすごくいいと思ってもなかなかヒットしない映画、たくさんあるし。

 というわけで、スタジオトークのときに、稲垣さんにあらためてお礼を言いました。そしたら「もちろん覚えてますよ、あの映画。そうなんだ。監督インタビューしに行ったんですか。この世界ってひとが足りないんですねえ」と言われました。まあたしかに人はいないですね。で、なぜかトークが終わった後で、「これまで食べた肉で一番珍しいのは」と、かなり真剣な面持ちで聞かれてちょっと驚きました。はい。

 しかしまあ、稲垣さん、テレビで見る通りの色男にしてものすごく素直で頭がいい。完璧な好青年。あたしゃ色男を前にすると緊張してしまいますのであんまり話しかけられませんでした。残念。あ、もしパートナーが乳癌でゼンテキして再建に悩んでいたらどう答えますかとはたずねました。あれ、放映されたんだっけ(一度見ただけなんで内容忘れかけてます)? そりゃもちろん毎日服着るたびに落ち込んだりするくらいならしてほしいですよ!!というようなお答えいただきました。やさしい方ですね。

小島さんに関しては、なんでしょう、出自も立ち位置も外見もなにもかも違うものの、毒舌という一点において、不思議なシンパシーを感じていて、遠慮なく突っ込みを入れられる希有な女性でして、気が付いたら初対面とは思えないくらい(稲垣さんには本当に二人は初対面なの?と呆れられました)めちゃくちゃ楽しく喋り倒しました。たのしかったなあ。小島さんとはまたどこかでお喋りできたらいいなーと思ってます。

 あ、そうそう、あたしゃ収録のときにお二人の似顔絵を描いて行かされたんです。ビッグコミックスペリオールで連載しているひとがき風に、二人のオフの姿を想像して描いたのでした。残念ながら、放映ならず、お蔵入り。ここで発表してもいいのかなあ。微妙だなあ。どうしようかなあ……。
by riprigandpanic | 2011-07-15 05:19 | どうでもいい日常

巷で話題のこの本

困ってるひと

大野 更紗 / ポプラ社


やっと読みました。
森まゆみさんの「明るい原田病日記」

明るい原田病日記―私の体の中で内戦が起こった

森 まゆみ / 亜紀書房

を読んだ時も思ったことでありますが、症例が少ない、有名じゃない病気と、国民病とまで呼ばれる超メジャーな癌と、どっちか選べと言われたら、やっぱり癌か……と思うくらい、難病は大変だなあ。辛いよ。

治療は手探りだし、周りの理解も少ないし、先行きも予想がたたない。いや、癌だって治療がきかない場合もあるし、先行き不透明なんだけれども。それでも膨大な症例が、ある程度の予測を立てることを許してくれる。病気について調べたくない根性無しでも、最低限の情報は簡単に手に入る。治療方法だって日進月歩。どんどん変わる。

乳癌の場合でも、脇下をちょっと切るセンチネルリンパ生検が一般化したのだってここ最近のこと。ちょっと前までは「念のために」リンパがっさりとりまくり、が普通だったと聞いてぞっとした。腋のリンパをとらねばならなかったら、私は絵の仕事を完全に諦めねばならなかっただろう。いやセンチネルリンパ生検だって、左腕の痛みは相当なものだったので、切り絵や製本は続けることができなくなったし、当時は細かいペン画もかなり辛かった。ロットリングは諦めた。文字を書く仕事を増やしていけないかと思ったきっかけにもなった。癌とはいえ、寝て暮らせるわけではないので、働かねばならないので、文字通り必死に現在の自分にできることを考え直した。今でも当時の気分を思い出すと胃が痛くなる。

ヨガのおかげで随分回復したから、ロットリングも切り絵も復活させようと思えばできるんだけど、たまにすさまじく痛むし、なんか文章書くのが楽しくなってしまったのでそのまんまだ。
ものすごく下世話な見方であるが、パソコンができたおかげで、文章を書くという労働は、格段に楽になった。体力の消費が大変すくない。イラストより少ないと思います。もちろん脳は疲れるんだけれども。

この本の著者である大野さんは発病時大学院生。なんの職のスキルもないままに自己免疫性の難病に罹り、長期治療を余儀なくされた。働き盛りの成人が病んだ場合、結婚しているなどしてパートナーが面倒をみてくれないかぎり、患いながら現金収入の当てを考えねばならない。これは相当にきついことだ。罹る側からすると、さっさと死なない病気ほど性質の悪いものはないのだ。八十歳を超えて子どもに全ての面倒を見てもらいながら患っている癌患者が隣のベッドに来るたびに、私は恥ずかしながら「いいなあ」と思っていた。病気の心配よりも、今後半病人状態でどうやって食っていくのかばかり考えて不安でたまらなかった。

それでも私はまだいい。うまくいっていないながらも、仕事のスキルはある程度はついていた年齢だったから。そこを基にして方針を練ることができた。

大野さんの病状を読む限り、体力を使わずに現金収入を得るのに、本を書くという仕事はかなり妥当なものだと思う。あとはネットトレーディングくらいしか思いつかない。でもあれは一応資金が必要か。あーもちろん書きたいという欲求なくしては文章は書けないのであるが、自己表現欲について語るのはあんまり得意ではないのでパスします。正直に言えば文章はまだまだわかりにくい部分もあるけれど、それはたぶん彼女のパワーであとからどうにでもするだろう。これからどう書き手として仕事をコンスタンスに得るか、健常者でもしごく大変な世界でありますが、がんばってほしいものです。

病気になってみると不思議で仕方がないのですが、世界は社会は健康な人の規準で回っています。ところが此の世には病人も半病人もたくさんいるのです。そしてさらに不思議なことに、病院は、医者と国(法律)の都合で回っています。病人に都合がいいようにはまるでできていない。金ふんだくる癖に(ええ、治療の対価なのであるから当然ですよ)、いくらかかるのかも言ってくれないし、病院にいながら働くことも事実上許されない。短期ならばまだ我慢できるけれど(といいつつ短期入院のくせに病院にバイク便に来てもらったことが三回以上ある)、一年超える長患いになると、そりゃあ大野さんのように謀反も起こしたくなるでしょう。

末期癌になってから死ぬまでをどう過ごせるようになってるのか、やっぱりどうしても気になる。積極治療をしなくなってからでもそこそこ長く生きる場合が多いから、在宅で過ごせるシステム作りが進んでいる自治体もあるようだ。そっちに引っ越すしかあるまいと思う。それにしてもやっぱり癌はさ、テレビでもこういう新しい試みを紹介してくれるし、おせーよとは思うけれどもターミナルケアも、進んでいく。あとは痛み止めのドラッグラグをなんとかしてほしいけど。ついでに言うなら乳房再建インプラント使用も保険適用にしてほしいけど。

で、はじめにもどりますが、それでもやっぱり恵まれてる病気だとおもう。美談にされたりいろいろうざい部分もあるんだけれど、どうせ罹るなら癌、とすら思いました。はい。すみません。症例の少ない病気にも、きちんとした病人ライフが送れる環境が構築されるよう、願ってやみません。ホントに。どんな病気に罹るのかなんて、だれも選べないのだから。

 あ、そうだ表紙のキュートなイラストは能町みね子さんです。能町さん、最近広告のイラストも手がけてるし、とても忙しそうだが、そろそろ同業友人の少ないセンパイとも遊んでくれやー。また業界の黒い話(グチともいう)ポトラッチしようやー。
by riprigandpanic | 2011-07-15 05:08

MISSで

世界文化社
MISS  八月号にて

辻村深月さんが「身体のいいなり」をご紹介くださいました。

ひとまわり以上も若い女性が読んで共感してくださったことが、なにより嬉しいというか、本当に光栄です。ありがとうございました。

  

それから
yom yom 21号の
yom yom clubというコラムで、以下三冊についてちょろっと書かせていただきました。


「日本のセックス」については、もっともっと書きたかったです。すんげー好きなんですけど、なんかこの小説を好き好きと大人げなく騒いでいるのがときどき恥ずかしくもあります。男性作家が描く女性主人公で、こんなに肩入れしてるキャラもいません。エロくてクールで熱くて勇敢で悪くて、愛しい女なんですよ。具体的に書く時間がないのでこの辺で。文庫化するときタイトルが変わるみたいです。樋口さん、続編書かないのかなあ。書いて欲しいですよ「中国のセックス」。

日本のセックス

樋口 毅宏 / 双葉社



ロンリー・コンバット!

日向 まさみち / 角川書店(角川グループパブリッシング)


ツ、イ、ラ、ク (角川文庫)

姫野 カオルコ / 角川書店(角川グループパブリッシング)


by riprigandpanic | 2011-07-10 01:45 | お知らせ