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天誅……?

腰痛の新刊だしたんだからさー、
トークの相手してようようようようようううう

と、腰が引けまくってる
腰痛探検家の高野秀行さんを
なかば強引にトークショーの相手に引きずり込んだわけですが。
(大竹さんにいたっては新刊もないのに引っ張り込んだ……すいません、ホントに)



お空の上からだれかがそんなあーしを見ていたようで。


今朝、
「内澤さんの携帯ですか」
ちゅう知らない番号からの怪しい電話で起こされました。
聞き慣れない男の声です。

あーしは昨夜千葉の豚を飼っていた家を訪ね、
豚三匹と過ごしたあの廃墟(元居酒屋にして夜逃げ、幽霊、などいろいろいわくありまくり)が
カラオケスナックとタイ古式マッサージとタイの物品販売とレストランちゅう、三店舗の入る
複合施設といやあ聞こえは良いが、もう本当にこの世の混沌を実写化したような光景になりかわっているのを目にしスナックでやけくそぎみに「居酒屋」をがなって帰ってきたわけです。

で、茫然自失のままだったわけです。眠ったところでショック覚めやらない。そんな光景でございましたから。ええ。………心の中で「ネタ、ネタなのよ、これは。ネタなんだから」とつぶやいて正気をなんとか保とうとしているところです。


そんな酒と歌と混沌の朝ですから頭がまるっきり働いてません。


……そうですけど。


「瀬々です」

は?


瀬々敬久です。本送っていただいてありがとうございます」

ぜ、ぜ、ぜぜさん???? …… あーすいません。いま起きたんで寝ぼけてます。
え、ぜぜさん?(しつこい) どうしたんですか一体!?

あのくそおやじがなぜ電話を(心の声)!?
ぜぜさんは、本年『ヘヴンズ・ストーリー』という日本映画界を震撼させた超カリスマ大作を撮った話題の映画監督でありますが(本来くそおやじよばわりできるお方ではありません。すみません。でもまああーしにとってはぜぜさんをどっかおやじのように思ってる部分もないわけではない)、この方はたまにテレビの仕事もなさいます。あーしが出た回の情熱大陸の、ディレクターをしてくださいました。そのときのまるで猫(ぜぜさん)がネズミ(あーし)をいたぶるような撮影状況を『身体のいいなり』に書かせていただきました。はい。断りもなく。いえ、制作プロデューサーだったホリプロの藤原さんには断り入れたんですけど、ぜぜさんこの秋はホントに忙しそうだったし、一言書いただけだからまーいーかと……。

どうしよう。怒ってるのかしらん。



ぜぜさん、ヘヴンズ・ストーリー、大評判で本当におめでとうございます。
全国各地で上映されてるじゃないですか。あちこちトークで飛び回ってらして。
今ものすごく忙しいでしょう。
とあわててまくしたてるあーし。

「いやいやいやいや、それで来年の一月二十九日から新宿ケイズシネマで上映がきまったんだけど」

あ、おめでとうございます。

「で、内澤さんトーク出てよ」


のえええええええええええええ。
ヘヴンズのトークにあーしがああ?
でえるのおおおおおお?

「そう」

だって出演俳優さんたちとトークしてるじゃん
(これまでもずっと上映後に俳優と監督のトークイベントを入れている)。
あたしなんかお呼びじゃないっすよ。あんな超大作のナニを語れと……。

「新刊の宣伝していいぞ。サイン本売れば良いじゃん」


う………。




しんかんのせんでん

本を出した人でこの呪文に勝てるひとはよほどの売り上げ実績をおもちの方ですよ。いまのご時世。




というわけで、
電話なんで、よくわかんないままですけど、新宿ケイズシネマで、1月30日、ヘヴンズ・ストーリー上映後、20時30分から、瀬々敬久監督と、トークすることになりました。
三十分。ちょこっとくらいは「身体のいいなり」の話もさせていただきますよーだ。


時間など決まりましたらお知らせいたします。
ぜぜさんはサインとかしていいとか言ってますけど、どうなんだろうなあ。
やらせていただけるならばもちろんやりますけど、
映画と特に関係ない本なんだからご迷惑じゃないかと思ったりもします……。

携帯のメモリが一杯で書けないので
スケジュール忘れそうで今書いてしまいました。
出演俳優さんとのトークの予定もあるでしょうし、
変更の可能性もあるかもしれません。あしからず。


あーーーーーーーナニを語ればいいのでしょうか。
高野さんと大竹さんの気持ちがたった今わかりました……。
うううううう。

いえ、映画はほんっとうに掛け値なしに、大好きなんです。
すばらしい映画です。けど、語れるかどうかは別の話っすよ……。
どっちかというと、言葉を失う映画なんですよね。あーしにとって。
うああああああ。


追記・ぜぜさんからメールをいただいたのでどうやらホントにやるらしいです……。

新宿ケイズシネマ
http://www.ks-cinema.com/index.html
by riprigandpanic | 2010-12-30 17:35 | お知らせ

煮詰まっている

ええと某連載の原稿に煮詰まっていて、
先週の書店回り「一日で吉祥寺新宿池袋東京有楽町で11店舗回っちゃったよ、普通そんな無茶しねーだろ」ど根性ツアーと
そのあと深夜まで新婚ともうすぐ結婚する女子二人を相手に中年女二人(Kさん、ごめんよ)が
19世紀ロンドンの空より黒く煤けた話を吹きつけまくった打ち上げと言う名のサバト……
(すいません、女子会といえばいいのでしょうが、あーしは女子を自称には使わないようにしております。ええ、世の中には女子と女子でない女人がいると思うので。もちろん他称には同年代より上には敬意をこめたりして使います。そして女子と他者から呼ばれることは謹んでお受けいたします。しかしそんなこといいながらちょっと前のブログで「ガールズトーク」なんて言ってますね 汗)
について、書く時間がありません。

ツィッターも見はじめるとキリがないので開けてません。こちらにも書かねばならないんですが。

で、写真だけ先に貼っておきます。
営業のJさん、ありがとうございます。ほんとにお疲れさまでした。
ジュンク堂書店吉祥寺店の松川さんと。
文芸エッセイの棚、しかも佐野洋子さんの隣に並べていただいてしまって、ああ、あと二回は赤を入れれば良かったっす。感無量です。ああ、しかも上には津野海太郎さんの『したくないことはしない―植草甚一の青春―』(新潮社)が。あ、ひいいいいい。死ぬ気で文章上手くなるようがんばります。
とりいそぎ。ありがとうございましたー。
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by riprigandpanic | 2010-12-21 17:37 | どうでもいい日常

身体のいいなり

書店の皆様……ポップ作りました。
ただいま版元営業の方に頼めばすぐにポップをもってきてくださると思うんですが、いや、持ち込みに伺うと思うんですけど、

面倒な方はここからダウンロードできるようにしたかったんですけど、
やっぱり解像度が小さくなっちゃうんだなあ。

すいません。私には今これ以上のパソコンの知識がなく、調べる時間もあまりないので、とりあえず貼ります。
だれか代わりにやってくれるやさしい人、ダメもとで募集……。

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土曜日は一日で11店舗の書店を巡業しやんした。サインしてポップを置いてきました。
そのことはまたいずれ。
自分でもやっぱ元気になったあと思いましたよ。11店だもの。途中でオロナミンCを一気飲みしました。でも面白かったです。


それとNEWS本の雑誌 で東えりかさんが紹介文書いてくださいました。
http://www.webdoku.jp/newshz/azuma/2010/12/17/203325.html
ありがとうございました。
東さんは高野秀行さんの「腰痛探検記」の文庫解説も書いていらっしゃいます。
by riprigandpanic | 2010-12-19 22:58 | お知らせ

見本ができてるはず

本日「身体のいいなり」の見本ができてるはずです。
まだ手元にとどいてません。

えーとようやく装丁をブログにのせられたと信じたい。
で、装丁について少し。

「ちょっと男が書店で手に取りづらいです」という、恥じらい深い編集男子からメールをいただきました。すみません。そうか。まるで考えてませんでした。
あ、そういう場合はぜひアマゾンでどうぞ。予約受付中です。



この本は、編集者が女性でないとどうしても書けなかったという経緯があり(元のきっかけは男性の編集者がくださったのではあるが)、途中の引き継ぎも女性編集者となり、じゃあもうやっぱり装丁も女性に頼みましょうよということとなり、葛西恵さんにお願いしました。

イラストは、イラストレーターとしてやるのが今回はいいだろうなと思っていて、
葛西さんにラフ案を出していただき、それに沿って描くことにしました。
葛西さんの出した三案のうち、これでというのが箱詰めの裸の女っちゅうものでした。

で、あんまりこぎれいにまとめるのもなんだか本の内容と違うよなあと考えて
ちょっと毒のあるポーズにしてもいいでしょうかと聞いてもらったら、
もうどんどんやってください、楽しみにしてますと言ってくださり

じゃ、
中指立てるかとか、しかめ面にするかとか、あれこれ迷って、
ヴェサリウスの解剖図っぽく乳房の皮をひんむいてる絵にしようと落ち着いたわけです。

正確じゃないですが
とりあえず解剖図を探して参照しました。
で、はじめてリンパ節と乳腺と脂肪の位置関係を知りましたよ。
リンパ節の分布を見て、ああ、こりゃ脇の下の方に転移しやすいのもわかるわと納得しました。
術前に調べろって話ですがね。めんどくさかったんで。

とても楽しく描きました。
よく考えたら表紙を書き下ろしたのは共著の東京見便録以来です。
たいてい中のイラストを使ってもらいますので。見便録は取材したトイレをカラーにしたものだから、なにをどう描くかで迷う余地はありませんでした。
一月に「センセイの書斎」の文庫がでますが、それは自分で装丁したんですが、
本文に出てくるイラストで作りました。
今回みたいに装丁家と一緒に考えて作るみたいな仕事はものすごうく楽しかったです。



葛西さんがつけてくださった、文字デザイン、すんません、なんて書体か知らないんですけど、
長体かけたのかなあ?いい感じに怖くなって、とても気に入りました。
ありがとうございました。ひらがながいいです。
特に「の」と「り」が好きかも。

今度お目にかかるのが楽しみです。

帯はピンクがかった小豆色です。

本文紙も嵩のない紙で、キーンと冷えた、コンパクトな感じの本になっとります。
by riprigandpanic | 2010-12-09 19:18 | お知らせ

トークショーです

高野秀行さんとのトークショーの詳細がアップされました。

新宿ジュンク堂です。
1月11日
19時からです。
よろしくおねがいします。



いやあ、高野さんはまだ本を読んでないのに(だってまだできてないから)
引き受けてくださったという、実に恐ろしい状況です。
ま、同時期に似たようなタイプの本を出したのが運の尽きだと思ってください。
すいません。

まことにありがとうございます。

高野さんの新刊「腰痛放浪記」については前日のブログに書きました。はい。
by riprigandpanic | 2010-12-08 14:07 | お知らせ

腰痛はつらいよー

『身体のいいなり』アマゾンで予約受付中です。→http://amzn.to/dMgeyh
白い本の書影ってよくわかんなくなるんで、ブログのデザインも黒バックにしてみました。


で、ひきつづき「身体のいいなり」関連のことを書いて行こうとおもうんですが、
この本のメインはどしても乳癌なんですが、あたしをむしろ長年苦しめてきたのは、
腰痛とアトピーなんです。

腰痛とアトピーのせいで、化粧できなくなり、ハイヒールが履けなくなり、もっさりした格好しかできなかったんです。十五年以上そんな感じでしたね。


本のはじめの方に書いてます。分量が少ないのは、そのあと乳癌になったのと、腰痛もアトピーも、治ると忘れちゃうんですよ。苦しかったことを。たぶん乳癌もあと一年するとかなり忘れますね。だから早く書かなきゃと思ったんだけど。

腰痛だって治ったのはつい最近ですよ、ホテルのベッドで寝てもなんとか腰が渋くならなくなったのなんてここ一年くらいのこと。いままでどんなにいいホテルでもだんだん渋くなるのがわかるんで、ベッドに寝ないで床に毛布しいて寝てましたから。あ、いまでもスプリングのひどいところに泊まるときは床に寝ますけどね。気をつけてないと、やられますね。確実に。


で、



高野秀行さんの「腰痛探検家」です。いままでの高野本のなかで装丁、一番好きです。

腰痛探検家 (集英社文庫)

高野 秀行 / 集英社



腰が痛いとご本人から聞いてはいましたが、こんな最近のことだったのかとびっくりしましたわ。
もっと昔からの持病なのかと思ってた。

それとあたしと症状が似てるようで全然似てないようで、やっぱり似てるのかなあ、もう全然よくわかんないの。
読めば読むほどわからない。高野さんの腰痛かきわめて特殊な腰痛なのか、それとも片っ端から詐欺医者にかかってるのか。これほどまでにわからない話があるかってくらいわからない。
腰痛でない人が読めばかなり笑える話なんですが、元腰痛持ちが読むと、結構真剣に読んでしまいます。いやもうほんっとに腰痛ってわからない病気です。これはもう不条理小説になる寸前ですよ。

それでも私があんまり腰痛に深刻にならなかったのは、
腰痛に生活様式仕事の種類の一切合切を合わせてしまったのと、
いつも中腰とはいえ、寝たきりにはならなかったからなのかなあ。
いやそれより治療にかける金がなかったからの一言につきるんだろうか。
いや、あたしも相当いろんな人からあそこに行け、ここに行けと言われたんですがね……。


それにしてもよくもまあ、意地になってと言ってしまったら悪いけど、さまざまな治療院を回ったなあ、高野さん。えらい。ていうか、腰痛を本の中で恋愛にたとえていた高野さんの言葉を借りて言えば、相当な浮気者じゃん。


腰痛もアトピーも、なったところで命に別状はないものの、これが結構人生に影響する、
じつに面倒で理解されない病気なのです。

で、まあこの本を読んで腰痛がわかるかっつうとそうではなくて、腰痛のわからなさがわかるという、実にシュールな本です。たいへん面白いです。

こまるのは、読んでるうちに腰が痛いような気がしてくること。ていうか痛くなったよ。一瞬どうしてくれると本気で怒りそうになりましたが、一晩で消えましたわ。やっぱり腰痛心因性説は、一理あるのかもなあと思いました。腰痛、こわいよー。いやああああ。

高野さんのブログではなんだかまたカヌーを漕いでびびんとやられたみたいですけど、翌日のブログじゃ楽しそうに泳いでるし、友人として心配していいんだか悪いんだかわかりません。


だれかこんなかんじでアトピーのことを書いた本があればいいのにとも思いました。
そうだ、高野さんにアトピーになってもらえばいいんだ!!
ご本人とトークショーで話すときに頼んでみましょう。
by riprigandpanic | 2010-12-07 22:17 | ほんっ

ありがとうございます

なんだか急にブログのアクセスが一日だけ跳ねあがったんで、あわてて見たら、先日対談させていただいた小林麻耶さんが、ブログに書いて下さってました。
http://ameblo.jp/kobayashi-maya/
うわあああ。麻耶さん、お気づかいありがとうございます。
うっかり気づかず申し訳ありません。つーかまさか書いてくださるとは……汗。

そして編集のKさん、マジで検査行く前に保険入ってください。都民共済+がん特約でいいから。ほんとは収入の一部補償してくれるやつに入った方がいいけど。

さて、同じ日に続けて週刊朝日の著者インタビューも受けたのですが、
このときもインタビュアーはフリーランス女性。ホント、この業界フリーと契約だらけです。互助会つくりたいくらいだよまったく。Iさんもハードワークみたいですが、ぜひ時間を作って諸手続きを!!

で、また麻耶さんのときと同様、Iさんともだんだん男性がいたたまれない話題に突入していき、ヨガやったら生理が毎月くるようになっちゃったんですよー、ホントホント、この歳で。ギャハハーなどと大声でしゃべってしまいまして、いつのまにか編集者の今田俊さんもどこかに姿を消し……。うううう。すいませんでした。ええ、決してセクハラしているつもりではなく……。

インタビューが終わってから、今田さんがひょっくり出てきて「実は僕も本を出しまして……」とためらいがちに本をくださいました。今田さんはほぼ同年代ですが、白血病を患っていたのでした。はやく言ってくださいよー。
「無菌室、ふたりぽっち」今田俊 朝日新聞出版

無菌室ふたりぽっち

今田 俊 / 朝日新聞出版



読ませていただきました。
白血病、血液の癌と呼ばれてますし、治療に抗がん剤を使うんですが、それでも同じ病気といいがたいくらい、治療方法からなにから違いました。とても興味深く読みました。骨髄移植が血管に点滴で入れるってのもびっくりしましたし、なぜ定着(だっけ?ともかく自分のものになる)するのかもホントのところはよくわかっていなくて、やってみたらできたという形でひろまった治療方法だというのも面白かった。

白血病というと一昔前なら「かならず死にいたる」というイメージがありましたが、俳優の渡辺謙がサバイバーとして大活躍していることもあって、治癒率があがっているのかなあと思いましたが、そうではなかったんですね。知りませんでした。詳しくは本書にゆずりますけど。
 癌は珍しくない病気ですが、どうしても親か子どもか配偶者が罹らないと病気の正確な知識は広まらないようです。友人や親戚がなるくらいでは、どうしてもこまかな治療方針まで聞くわけにもいかず、あんまりつっこんじゃいけないよなと思うものでもあり、よくわからないままとなるわけです。自分も本を書くにあたり、現在寛解している友人の話に少し触れたので、あらためて問い合わせたら随分彼の病状を勘違いしていることが判明。本を書くことがなかったら一生勘違いしたままだったと思います。
 この本には今田さんと、もうひとり、同時期に白血病に罹り、亡くなってしまったアエラ編集部のカメラマンの遠藤俊介さんの話がでてきます。私の本「身体のいいなり」にも同じ時期に癌に罹っていた友人を亡くす話にすこし触れています。
 同じ病気に罹って、死んでいく人と今まだ生きていくひとがいる。当たり前のことなのですが、改めて残った方にはいわく言い難い感情を残しますわね。
 今田さんと私とでは罹った病気の重さも深刻さも比べ物にならないくらい違いますし、扶養家族のあるなしや、そもそもの人生観も死生観も違います。それでも結構同じように感じる部分があるなあと、思いました。
週刊誌編集部というストレス多そうな職場ですが、どうぞNK細胞を減らさぬよう、お達者で暮らして下さいませ。

でね、しつこくてすみませんが、宣伝させてもらいます。

あーしの本は12月17日発売です。
インタビュー、取材、受け付けております。女性はもちろん、
男性にも読んでいただきたい本(と言えと、編集女子に言われております。
いやもうあーしは男の友達、知り合いが半減するんじゃないかとビビってます。
業界の知り合い男性への送本すら迷ってる)
ですので
男性のインタビュアー、待ってます。
わあかってねーなー!!!とか、叫びませんから(本の中でそんなような雌叫びをあげてますけど)
あ、もちろん女性インタビュアーも歓迎です。お待ちしております。

というわけで、書店でトークをやるんですけど、
まずはお相手を男性にお願いしてみました。
本当に受けてくださって、ありがとうございます、高野さん、大竹さん!!!
書いちゃったからね、お二人ともやっぱやめるとか言わないでくださいね……頼みますよ……。


詳細決まり次第、アップしますのでよろしくお願いします。
by riprigandpanic | 2010-12-07 01:27 | お知らせ

音楽

一年以上行方不明になっていた緑色の
iPod shuffleがでてきました。

あーしはiPod shuffleを音楽のカテゴリ別に入れて、持ち歩いてんです。安くて軽くて、ヘビロテできまった曲ばかりきく人間にはこれで十分。

緑のやつは、2008年12月にモロッコに行くときのために編集したもので、

砂漠で満月を見ているときにずっと聴いていたもので、

今聴いたら当時の混乱困惑錯乱気味の日々に引き戻されはしまいかと、少し怖い。

今も錯乱しているとはいえ、当時ほどではないと思えるくらいには落ち着いているというか、元気な身体に気持ちが慣れてきたと言えばいいのか。病気のその後は甘くありません。人生は苦いでありますよ。居直っておもしろおかしく楽して生きていけるようにがんばるしかないのでした。


もうすこしで充電が完了する。

今日は新月だけど、これを聴きながら外を歩いてみようかねえ。
by riprigandpanic | 2010-12-06 16:54 | どうでもいい日常

伸ちやんと

今日は
「料理通信」という雑誌でインタビューを受けました。

一応料理にちなんだものと一緒にということで、
伸ちゃん(あたしが飼っていた豚。2009年9月、
あたしをはじめとする多くの方々の血となり肉となる)
のホニャララと撮ってもらったのですが、
これが、なんだかすごくおもしろい写真になりました。
めちゃくちゃ気に入りました。
カメラマンさんから買えないかと真剣に考えてるくらい。

今まだお見せできないのがものすごく残念です。

三月号の料理通信、見てください。ぜひ。


昨日から三本取材うけてたんですが、どこでもなんかもうあーしはフリーのライターの女子と話すたびに「保険はいってる? 検査受けてる? がん保険入っといたほうがいいわヨーーー」と叫び続け、
内澤さん、ニッセイのおばちゃんみたい……と、言われてしまいましたが止まらないです。
が、ま、癌キャリアババア(官僚のキャリアならかっこいいが、癌のキャリアなんて自慢にもなんにもなりゃしませんね)の役目だと思って、フリーランス女子にはうるさく言い続けてみようと思います。実際それで周りの後輩女子は何人か手続きしましたとメールくれました。

というわけでアフラックでもソニー損保でも、あたしにがん保険の宣伝やらせる気があるならいつでも受けましてよ(笑) ほほほほほほ。

ちょっとマジ。てかだれかあーしでも入れる疾病保険をプリーズ……。


……ま
ないんでしょうから
しのごのいわずに
はたらけってことっす。はいはいはい。虚弱な脳に鞭打って働いてますよー。身体は元気だしな。
by riprigandpanic | 2010-12-04 20:55 | 三匹の豚とあたし

対談…しました。

「身体のいいなり」朝日新聞出版から
12月17日発売となりました。

よろしくおねがいします。






あの

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こんなかわいらしい方と対談してしまいました。まさに笑顔日本一のお方と。
ま、まぶしーーーー。
撮影中ひきつるあたしをおもんぱかり、「おかねもち」って言うと自然に笑えるんですと
フオローしてくださったのでした。ええ、呪文のように五十回くらいお金持ちって唱え続けて、
だんだん無表情になるがままお金持ちといいつづけて、カメラマンさんにちょっと休みましょうといわれたくらいです。いまも頬の筋肉が引きつっています。



その

対談が、

予想以上に盛り上がるガールズトークとなり、
男性スタッフが一人二人と後ずさりはじめるのもかまわず、
しゃべり続けてしまいました……。や、なんだかものすごくおもしろかったです。まやさん。
ほんとうにありがとうございました。



一月中のどっかのAERAのクワクワ対談
にのります!!ので
ぜひとも読んでやってください。

よろしくお願いします。
by riprigandpanic | 2010-12-04 03:15 | お知らせ