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みっかよい

日本酒を

たったコップ一杯飲んでから

四十五時間ほど経過しようとしているんですが

まだ頭が痛いのであります。

参っとります。

あああああ

味は好きなんだが、やっぱりワインとともに封印だなー。

酒は飲めるようになっても
なかなか幅が広がらないのが悩みの種。

焼酎もそれほど好きじゃないしなー。



今年こそはスピリッツ同好の士を作りたいと思いつつ。




ところで

2009年12月は、満月が二回あったんですが、ひとつきのうちに二回満月があることをブルームーンというんだそうです。知りませんでした。しかも大晦日の満月は月食つきでした。あーしはよくわからなかったけど。

で、某所のカウンターで隣の人が
ブルームーンというメーカーの
フルムーンというビールを飲んでました。アメリカのビールなんだそうで。

ボトルもラベルもなかなか素敵だったのだが二本しか入れてないとのことで、次に頼むことはできそうにない。
クレセントムーンとかもあるのかなあ。
えーとwikiったらこんだけでてきました。三日月はまだみたいです。
Blue Moon brews
Blue Moon (1995) (originally Bellyslide Belgian White)
Honey Moon (2006) (originally Blue Moon Summer Ale)
Harvest Moon (2006) (originally Blue Moon Pumpkin Ale)
Full Moon (2006) (originally Blue Moon Winter Ale)
Rising Moon (2007) (originally Blue Moon Spring Ale)
Pale Moon (2008)

今日の月齢は28
ほぼ新月です。

つぎの満月は犬吠埼で見る。
このシーズンが一番水平線にガスがかからないのだ。
とりあえずユニクロのヒートテックを買いに行かないと。
by riprigandpanic | 2010-01-13 17:37 | どうでもいい日常

山姥と猫背

ろくな新年会もないまま、またおんな二人でサバト飯。またの名を魔宴。
日本語の理解が緩そうなガラ空きのコリアンレストランに入り、
えんえんとお先まっ黒な話を。塩を食むがごとく。
最近定番化しつつあるのがまたなんとも。


お相手はIさん。彼女がまだピヨピヨの小悪魔のころからの知り合いですが、立派な魔女に昇進されて。美しい口からこぼれる人でなし発言、だれが聞いてもドン引きですから。そしてあーしも負けませんよ、人でなしってんならね。猫すら近寄れませんでしたとさ。

もうお互いどこをどう取り繕ったって、どこにも「コ」の字はつきゃしませんや。
女子じゃなくて婦女(ど腐れ)、
小悪魔じゃなくて山姥(でも日焼けはご法度)、


ブスブスと煤けた炎をあげたまま帰宅。アマゾンから届いたこの漫画を読む。

猫背を伸ばして(GAコミックス)

押切蓮介 / Bbmfマガジン



あーしも猫背なんです。よく姿勢よくしろって言われた。性格が暗いのも姿勢が悪いせいだといわんばかりに怒られたので、作者のお気持ちはよくよくよくわかります。つらいですよね虚弱者は。
「でろでろ」が週刊ヤングマガジンで始まったときのころのつらい日日が描かれているんだけれど、そのころちょうどあーしはヤンマガ読んでました。読むとこなくてうんざりしてたんだけど、家にあったから。で、「でろでろ」が始まって、あーやっと読める漫画ができて良かったなと思って楽しみに読んでました。よくがんばって続けてくださったなあとしみじみ。サイトウさんという犬とビクットさんという化け物が好きです。そう、ちょっとつつましやかな化け物とかが好きだったなあ。

そんでこのかたの単行本にはよく巻末に放浪散歩漫画がついてる。これがたまらなくさみしくてみじめな散歩なんだが、とてつもなく良い。なんにもないところをとぼとぼ歩いて来るんじゃなかったと後悔するという、あーしが最も好きな放浪スタイルなのだ。つげ義春に匹敵すると思うんだけどなあ。この西東京うらうら散歩だけで一冊まとめてほしいくらいなのに。しかも一緒に散歩するお友達がこれまたあーしが大好きな漫画を描く清野とおるさんだったりするのがなんとも。ストライクゾーン狭いぞ、あーし。ちなみに清野さんの漫画は押切漫画経由で知ったわけではないです。
複数男子での散歩、なんだか奇妙にすがすがしいのはなぜなんだろうなあ。

ちなみに装丁は童貞王子ことロッカーズの山口明さん。
山口さん、今年もすてきな年賀状、ありがとうございます。自分主演監督の映画ポスターシリーズ、どこまで続くのか。目が離せません。
by riprigandpanic | 2010-01-11 01:45 | 黒の紳士(淑女)録

気になってしまう

ほんとにどうでもいいことなんですけど

最近どうしても気になる福山雅治と木村拓哉。

彼らはどうやって老けていくんだろう。

じつは同年代の女優さんの皺や肌の張り艶よりも、
この二人の皺や肌艶が気になる。
ポスター、雑誌の表紙、CM、アップになるたびに見入ってしまう。

あきらかに経年劣化が真皮の下で進んでいるんだろうに、
なんかこう、とんでもない努力をもって、若やぎを維持しているような
そんな努力をひしひしと感じてしまう今日この頃。
いえ、もちろんおふたりとも大変お綺麗なんですけどね。

老けもしたたる色気にしてゆく俳優さんもたくさんいるのに
とくに男はそれが女よりも全然簡単なのに
なんかこの二人は、永遠の美青年というアイコンをメディアから背負わされてて

「まだまだイケる、イケていてっ」とゆう、
女子編集者をはじめとする作り手たちの魂の叫びがですね、
写真や映像からあふれ出していて

いたたまれないんですけど

それはあーしだけでしょうか……。
by riprigandpanic | 2010-01-08 16:27 | どうでもいい日常

山姥になれとな

去年
生まれて初めて
溶接できるようになりたいと
思ったんだけど

今日は
生まれて初めて
ユンボの免許ほしいと
思いました。


今年は無理ですが
来年には。




狩猟免許もね。


やまがあーしをてまねきしてゆうのです。
山姥になれと。
by riprigandpanic | 2010-01-07 00:57 | どうでもいい日常

いまいまといまというまに

尊敬するひとが、癌であることを書いている。

ひとりで抱えて誰にも言わないでいるキツさは一応よくわかるので
書くことですこしでも気持ちの負担を軽くして欲しいなと思う一方
癌であることを知っては貰いたいけど騒がれたい訳じゃねえんだよ、
とあーしの場合は思っていたので、
お名前を書くのは控えさせていただく。

なによりそのひとはフリーランスなので
気持ち的にも経済的にも仕事が絶えるのはつらいだろうし
体調が悪いときにはできないぶん、
良いときには仕事したいと思うんじゃないか。

もちろん身体に負担のかからない割のいい仕事ね。

兼ね合いはそうとう難しいんだけど。

寝たきりでいることができなかった
自分の半病人ライフを顧みて思う。

ああでもとっくり何も気にせず休んで治療に専念してほしいとも思う。
自分も休みたかったしなあ。でも休めなかったんだよなあ。

なにを言ってるのか自分でもよくわからなくなりましたが、

お心当たりの
皆様には、どうかどうか、
とはいえあーしの勝手な発言でありますが
どうか御心にとめいただきたく。
by riprigandpanic | 2010-01-05 22:11 | どうでもいい日常

すべては

A4におさめたい。
ザッツ新年の豊富。

現実はすべてが床にぶちまけられてるんだが。

カード会社や電話会社の使用料金通知(すんません、頭痺れてて日本語が変です)が封書をやめてハガキに切り替えてきやがって、すごく厭。本気で厭。ぐるって丸まって、厭なんだよ。
いくつかの版元の支払い通知もこれなんですけど。



ああでもどこまで捨てられるかなあ、あーし。
by riprigandpanic | 2010-01-05 01:46 | どうでもいい日常

カラスよりひどい

本だけを集めている方がよっぽど素性が良いと思う。

あーしの収集品はたちが悪い。ごくわずかに高級品はまざっているが、ほとんどがC級。


韓国の昔ながらの製法を復刻して作ったオンドル紙大豆油が塗布してあります。
インドの銀紙とかプラスチックの砕片とかがまざった質の悪すぎるボール紙
イランの太鼓の革(とても臭い)
もはや生産されていないらしいモロッコ革
おなじく生産拠点が判然としなくなってしまったうなぎの革
ミョウバンなめしの真白いゴートスキン、アラム・トウ
自分でナメして燻製して色つけた鹿のバックスキン
革紙を模した復刻なんちゃって紙
繭紙オレンジ色の。

その他和紙千代紙マーブル紙いろいろ。

ワークショップができるくらい、大量にあるものも、あります。


よほどのものは丸ごととっとくけど、あとは
A4の大きさに切りだして保存。
のこりは捨てるなりあげるなりします。

つーことで、いちおう一枚二枚の単位でなく、ある程度まとめて興味がある、という方
いないだろうけどとりあえずご連絡お待ちします。
色画用紙とかもたくさんありますー。

内澤

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何人かの方にメールをいただいたので一応第一弾は閉め切らせていただきます。
メールいただいた順にお話させてもらってます。
ありがとうございました。
by riprigandpanic | 2010-01-04 22:30 | どうでもいい日常

プリントゴッコ

三年以内にできそうにない
「いつか(また)やりたいこと読みたい本」を一度手放すことにしました。
でないと身動きがとれないので。

困ったことに五年後に生きてる自分も想像できないもので。


ちゅうわけでこれから延々と差し上げますできたら買ってくださいを
このブログ上で……失礼します。
ま、だめなら捨てるだけです。


まず第一弾

プリントゴッコがうちに二台あります。はがきサイズと はがき倍判 と。

乾燥させるためのホルダーとか
インキだとか
消耗品もいくつかあります。使えると思いますが、
使わず凍結してから五年は経ってますのでなんとも。


ほしい方に差し上げます。着払い宅急便でよければ。


物をみてから決めたいというのはちょっと無理です。
もうしわけありません。
写真とメールで対応させてください。


一時期はほんとに愛していたと言っていいくらいのプリントゴッコ。
八色刷りとかやってましたな。


ご興味のある方はメールをください。

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えーありがとうございました。
無事に引き取って下さる方が名乗り出て下さいました。
by riprigandpanic | 2010-01-03 23:02 | どうでもいい日常

母よ/帰宅ぶるうす

鎌倉に帰宅

例によって山盛りの刺身を食べさせられる。

食後母が長らく
マングースはハブの餌だと信じていて
先年沖縄にてマングースショーを見たとき、
ハブをやっつけるマングースに
「あああーーっ、どうしよう、逆になっちゃった!!」
とひとり取り乱したのだという話を聞く。

母、それじゃただの残酷ショーじゃないっすか。
マングースバスターズもいらないっての。


母は以前
「淳子がかわいがった豚を淳子に食べてもらいたくない」などというメールを父経由でよこし、
豚を食べる会の準備でくるっくるになっていたあーしをちりっちりの黒焦げにしたんですが
もちろん自分も「いちど豚の顔を見ちゃったからとてもかわいそうで食べられない
ということで、生肉も要らない。だいいち一キロなんてかたまり年寄り二人には多すぎるから
絶対に肉を買ってくるな
とまで父に厳命していた。んが、父は反対を押し切って肉を買って帰ったらしい。


しばらくして母から電話。
「ねえ、あの肉ものすごくおいしかったのよ。つやさんの肉よりも全然おいしいの!! もっとないの??」
(注:つやさんとは、よくわからないが母がひいきにしているうちからちょこっと遠い肉屋らしい。よくここで肉を買ってはヒレかつを作って下さります。)

あーしのエクトプラズムがえろっと口から出ていきそうになりましたが、ここはぐっとおさえて


「は? かわいそうだから食べたくないんじゃなかったの??」




そしたら母はこうのたまった。

「だからー、ちゃんと感謝して食べたんもん、いいでしょ?」

……ん、のおおおおおおおお。言語にならない記号とともにエクトプラズム、勢いよく離脱。
一晩還ってきてくれませんでしたとさ……。



そして今宵またあの肉はないのかと聞かれましたよ……。
母よ……。


さらに
『世界屠畜紀行』を渡したときに
「もう眼が悪くなって本は読めないのよ……ごめんね」
などとしおらしくのたまっていたのに、
今日はニコニコと不毛地帯と沈まぬ太陽を読破したと得意気に語ってます。

す、ごいねえ。いつ眼が良くなったんでしょうか。


ええまあ、そんなもんです。そりゃ山崎豊子は面白いっすよ。ええ。わかってます。いいんですよ、読まなくたって。別に。どうせね、あーしの本読むより生前かわいがった豚の肉食わせた方がよっぽど納得できるみたいですし……
ああ、
あーしのエクトプラズムがあーしの黒眼を連れて、
夜の六国見山を浮遊してます……。原稿かかなきゃいげないのに……。
by riprigandpanic | 2010-01-02 23:15 | 黒の紳士(淑女)録

大晦日の満月

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

大晦日の満月を見ようと、Mさんを誘って東京湾岸に。あとでイワトで冬の旅を聞く予定だったので、羽田空港の方には行けず、国際展示場のあたりに。

雲厚く海辺にもたどり着けず失敗。
ただしゆりかもめから見た月は大きくてきれいだった。

イワトで高橋悠治さんのピアノと斎藤晴彦さんの歌でシューベルト冬の旅他。
高橋悠治さんのピアノを聞くといつも魚がぎらりと鱗を光らせて翻るところを思い出す。
終演後打ち上げ。
グラフィックデザイナーの平野甲賀さんと十分くらい会話する。
昨年のあーしの十大ニュースに入ってしまうのではないかと。
お仕事で知り合ってから十年以上経つけれど、
ご存知の方ならわかっていただけると思うけど、
平野さんは本当に無口だ。「ああ」と「そう」と「……いいんじゃない」
以外の言葉をほとんど直に聞けたことがない。
たぶん今後もないだろう。何を話したのかは秘密だよん。
あーびっくりした。


打ち上げ後、甘酒につられて近所のお寺に鐘をつきにゆく。
23時33分、月は南中。高々とあがる。高度78
天頂にあいた輝く穴。
大気のあまりの冷たさに昨年モロッコで見た満月と
サハラ砂漠の砂の冷たさを思い出す。
高橋悠治さんのピアノの残響。
Oさんとツムツムと三人で鐘を撞く。
みんなでやらねばならない仕事をつぶやきつつ解散。ひゅーーーううううう(北風)

体冷えきって帰宅。プリムールのSさんからの差し入れがドアノブに……。
沁みましたよなんだか。ありがとうございます、ローストビーフ。。。。
仕事しなきゃと思うけれども暖まったら眠くなってきた。ていうかどうも風邪引きそうです。
ツムツムからもらったカイロを喉下に仕込んだまま寝ますわ。

起きたら仕事します。
by riprigandpanic | 2010-01-01 02:56 | どうでもいい日常