「ほっ」と。キャンペーン

<   2009年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

「二人」を「三匹」にしてみたらば

イラスト描いてるときはよく歌いながらなんですけど。


aikoの
September

をですね、歌ってて

ちょっと泣いちゃいました。




豚とどうやって手をつなぐのだって?
つないでたんですってば。
で、その豚足食べましたけどね。

今週末は畜霊祭です。
by riprigandpanic | 2009-10-28 22:08 | 三匹の豚とあたし

一日一捨

を実行している今日この頃。

ええ、二つも三つも捨ててると仕事ができなくなるので
少しずつ毎日捨てることにしました。

それでも捨て続ければ、きっとなにかがすっきりすると思うの。
もうかなりタイトに、え、これも捨てちゃうのってのを捨ててるんですが。
うっかり自分もゴミ箱に入れちゃいそうですが。

今日は良かったよ。
人のものだからなんの屈託もなく捨てたよ。
引出しに詰まった膨大な書皮としおりだもん。
本を持ち歩くのに必要なのはわかってんですよ。でもね、
数えたら三十枚くらいある。いくらなんでも多すぎだろ。
それもいろいろなチラシと混ざって積み重なってたからね。

そろえてから半分捨てました。
それとうちわが三つもあるのでホントは捨てたいところなのだが。。。

それからそんなわけのわからない紙の束に挟まってた一代目のノイズキャンセリングイヤホンを捨てました。
街の騒音のほとんどがダメになった、一番症状がひどかった時に、ビックカメラに近づけなくて、なんでもいいから買ってきてくれと、一万円渡して買ってきてもらったもの。ずいぶん助かったのこれで。しかしもっと軽量のが出たのであえなく買い換えました。すいません。首に掛けるタイプはいろいろ不便だったもので……。
飢餓に苦しむ人があーしを殺しに来たら、あまんじて受けましょう。

合掌……
by riprigandpanic | 2009-10-27 15:48 | どうでもいい日常

知らなかった

某チョコクロがおいしいカフェを仕事部屋代わりにしています。夜十時までだし。
うちの仕事場いつ片付くのかわかんないし。

しかしここのカフェが寒いのです。絶対長居させないようにしているとしか思えないのです。
ええとあーしは気が小さいので長く居座る時はちゃんとドリンク二杯飲みますよ。それなのにこの仕打ちはないよう。といいつつあーしも後がないですからね。今日は羊の毛皮のストール持って行きましたよ。ひざにかけてぱちぱち打ってますよ。



新潮社資料室で取材。
のついでに限定本を見せていただく。えーこんなのも頒布してたんですかい。えーえーえー。全然知られてないじゃないですか。装丁室の方がデザイン指定したんですか。布だか和紙だかわかんない素材にどうやって印刷したのかなあ。いや、シルクなのかなあ。凄いじゃないですかこれ。
と、ひとしきり大騒ぎ。すいません。目の保養させていただきました。

目当ては十万部越えたらつくられる特別装丁本の第一号だったのですけどね。はい。
Q(といえばアレです。わかりますよね)の革装丁もついでに見せてもらいました。売れない売れないってゆうけど、十万部越える本もまだまだあるのだなあと、うらやましいより嬉しいが先に立つ。







で、また
某カフェに戻ってきてぱちぱちしてます。バイトよりも長居してるか。のあああああ。
by riprigandpanic | 2009-10-26 20:41 | どうでもいい日常

捨てて捨てて捨てて捨てるそしてまた捨てる

仕事場から歩いて行ける利点をどうしても逃したくなくて、しかも借金作りたくなくて、でもこれ以上家賃も払いたくなくて、

まるでガマの油みたいな状況で二年前に選んだ千駄木のワンルームより狭い古マンション。

エエ市から戻ってくれば、やはり狭い。いやしょうがないんだけど。エエ市の化け物屋敷は、夜中に歌声が聞こえたり、駒下駄で誰かが歩きまわる音がしたり、真夏でも寒くて、なんでもすぐにカビがはえて、洗った割りばしすらすぐにカビが生えるから捨てるしかなくて、汚水のにおいが台所の土間に上がってきて、さらにハエと蚊とゴキブリと手のひらくらいの蜘蛛が大量にいたけれど、

広かったのだ。

あうううううう。

くさくさしたら五分で海に行けたのだ。
えうううううううう。


もともとは病気の投薬副作用発作から始まった閉所恐怖症。いまや薬は切れてんですが、どうにもこうにも積みあがった本が我慢できない。ぐちゃぐちゃ毎日たまるチラシや紙くずが我慢できない。紙くずに付着するほこりが我慢できない。

発作です。


というわけで千葉から持ち帰った服と本と靴と生活道具をならしつつとにかくかたずけまくる日々。ようするに捨てています。捨てていてしみじみ痛感したのは、二人で三十平米という空間で生きるには過去二年以下の思い出や過去を持つくらいが限度だなと。五年持ちたかったら五十平米はないと。無理ですわ。

しかも留守を「護っていた」だれかが本を積み上げるだけではなくて、本の隙間のほこりや水回りの垢やらカピやらを貯め放題。床、埃だらけ。で、喘息の発作を起こしている。だからそれはあんたが半年ためたダストだから!!ふざけんな!!床拭け!!
あーしが苦労して全部取り去った便器の裏側の黒ずみを復活させやがって。
ま、それでも悪者はあーしなんだろうけれど。クサンチッペ上等!!

二年前に無計画に持っていた骨董家具をかなり処分したのですが、鏡台だけ残していた。一度しか会ったことのない、知り合いのお母さまが使っていらした鏡台。しかも鏡はもうとれていてないの。どうしても捨てられなくて、持ち歩いていた。しかしこれももはや捨てる時が来ましたね。知り合いも知り合いのお母様も亡くなってからもう十年以上経った。すいません、お別れさせてください。あーあ。ようするに住空間ギリギリに棚や机をつくらないと、空間を余らす余裕がないのです。骨董家具は、ぴったり住空間に収まることはないのです。広々したところにポツンと置くならいいんですけどね。ああ。機能重視で生きる味気なさよ。

さすがに服を買う気が失せましたよ。今期は。そのかわり直しを五着もだしましたよ。だってスカートは丈が命だし。いいかんじに表面があれてしまった革ジャケットがどうしても捨てられなくて。93年くらいに買ったやつだよ。ずっと寝かしていましたよ。新しいの買えるくらい直し代金がかかりますが、この風合いがいまも好きなのだから仕方ないのです。ですので今年はジャケット買いません。それと案外巻物がたまってたね。参りましたよ。捨てたくなくて。ああ、服はあーしの唯一の趣味です。
長年我慢していた趣味ですから、趣味。趣味だけど、趣味だから、クローゼットはとっても小さいです。
くうねるの連載で以前にお世話になった阿部先生のお宅を訪ねたときに、壁一面のクローゼットを見せていただいて、溜息だったなあ。あ、もちろんものすごい機能的だったけど。でもそれにしてもあーしからすりゃでかくてうらやましかったですわ。

でもさ、これからまた必死に節約して仕事してお金を削り出してもう少し広いマンションに移ったとしても、日本が社会主義になろうが、地価があり得ないくらい下がろうが、なにがどうすっころんでも、五十平米以上のマンションが手に入るとは思えないので、せいぜい五年でまたチラシとゴミと本と洋服と、つまんない小道具でパンパンになって、ヒステリー起こして毎日捨てまくる日々が来るんだよね。
モテル量、それほど劇的には変わらない。

だからもういいんですよ。ここで、旅人のように暮らせば。
ほんとに留学生に毛が生えたくらいの物しか持てないなあ。
あじけなくてたよりないけれど、捨てて床が見えるようになればなるほど、すっきりサバサバして身体が軽くなるのも確かなのです。ああこの感覚、昔昔、ベルリンでリュックが三日くらい来なくて、小さな手荷物に免税店で買ったマルボロワンカートンをぶら下げて空港を往復していた時の、ふわふわした感覚に、ちょっと似てる。

悪くないです。たぶん。






あとは田舎にひっこむしかないねえ。




海辺を所望。


しかしまだ仕事場のかたずけにはほとんど着手できていません。のおーーーー。
by riprigandpanic | 2009-10-25 19:46 | どうでもいい日常

びっくり

するほど良かった漫画二冊。

雨無村役場産業課兼観光係 2 (フラワーコミックス)

岩本 ナオ / 小学館



この人の「町でうわさの天狗の子」が
人気高いのですが、あーしは断然「雨無村役場」のがいいです。
主人公の女の子が働き者で性格も外見もかわいくないのにすごくかわいい。
田舎の、なんにもない、切なさとか、ゆるさとか、安心する感じとか、えーとあーしも一応エエ市民になって田舎の居心地の良さとのんびりすぎてさみしくなるところと、ちったあわかるようになりましたのですよ。


ピコピコ少年

押切 蓮介 / 太田出版



作者のゲーム体験クロニクル。そんなちっちゃなころからゲーム漬けで、ゲームが好きで、ゲームしかなくて、勉強も体育もモテもなにもかもから無縁で、でもゲームやってりゃたのしいからいいんだっちゅう、すてきな少年時代。しかし小学校低学年からファミコンかあ……。すごいね。
これはねえ、現代の「しろばんば」といってもよいでしょう。こんなに切ないまでに童心に戻れる(ちなみに私にはゲーム体験はほとんどありません)本はちょっとないってくらいでしたわ。ていうか、あーしは「少年の日の思い出」みたいなのって全然好きなジャンルじゃないんだけどなあ。これは刺さったわ。
もともと押切蓮介の漫画は幽霊殴ったりするから(「でろでろ」)大好きだったんだけどねえ。これは幽霊抜きですけど、いいですねえ。

でもゲームをやりたくなるわけではないです。全然。今後もやんないと思うし。

斉藤綾子の「欠陥住宅物語」だっけ?を読んだ時もパチンコをやってるときの多幸感が脳に乗り移ってきてすっごい気持ち良かったけど、パチンコのことはまったく知らなかったし、で、パチンコをやろうとは全く思わなかったなあ。そういえば。

某ラーメン屋に入って、チャーシューをかじったら気持ち悪くなる。
ていうか、うちの豚の脂に慣れてしまったせいだと思う。ああ、やっぱ料理の腕が良かっただけじゃなくて、あーしの豚自体が美味かったのだと身を以て確信。ああ胸がやける。

あーし、これからふつうのチャーシュー喰えるかなあ……。
ま、すぐ慣れるか。
by riprigandpanic | 2009-10-23 22:19 | ほんっ

飼い喰いの陰で

三匹の豚の話は、「飼い喰い」というタイトルで
岩波書店の月刊誌「世界」で連載しております。
ぜひぜひ読んでやって下さい。ただいま交配のあたりですので下ネタ連発で雑誌の品位を下げまくっているのではと心配です。



さてその豚飼育の合間に
朝日新聞出版社のPR誌「一冊の本」で
「身体のいいなり」
という連載をしておりまして、これがはじめは腰痛だのアトピーだの虚弱体質な自分の病歴を書いていたのですが、話が乳癌に罹ってからの話になってからもう本人も厭になるくらい真っ黒なエッセイになってしまいました。はてなのブログだったときにリアルタイムで入院話なども書いてまして、そのころのブログを読んで下さった方もちょこっとはいらっしゃると思います。今はこっちに引っ越したため閉鎖しています。
が、あんなものはまだまだ序の口です。手術入退院と投薬副作用真っ最中だった当初は全く気がつかなかったというか、考えないようにしていたのですが、今思い返すと口一杯に砂がつまったような気分になります故、結構厭な体験だったみたいです。思い出すのも気力が必要です。

豚を独りで飼育しているのもまあ精神力のいることでありましたが、その合間にこの原稿を書くのが本当に辛くて辛くて、なでさする豚ももういないことですし(自分が食べちゃったんだけどね☆)、精神に不具合を生じております。
しかし筆は決して進まないと言う訳ではなく、むしろやめられないといいますか、身も蓋もなくうんざりする文章がさらさらと出て来るわけです。恐いわーホント。

そろそろ黒すぎて誰も読みたくなくなってきている頃合いかもしれません。


しかしご存知の通り、今なおピンしゃんしているどころか五十キロのセメントをホームセンターに買いに行って、独りでこねて床を貼ったり、直径八十センチ深さ五十センチの穴に溜まる汚水を柄杓でほぼ毎日汲みだしたりと、生まれてはじめての、ハードな肉体労働生活にまで対応できた訳ですこの身体。ですからもう少し皆様我慢して読んでいただいていると、あれよあれよと空気の抜けただっこちゃん人形に空気を送り込むがごとく、身体が元気になっていく様子が読めることと思います。ええ、そのころまであーしの精神が保てばの話ですが。

なにが狂ったんだろうかと日々考えているのですがわかりません。我ながら気持悪いこの身体。いまだに自分の身体の変化に気持ちが対応しきれないまま、しかしいいかげんケリをつけたい一心で、二度と思い出さないつもりで書いております。いやもうホントこれっきりにして忘れます。

どうぞよんでやってくださいませ。不快にさせたらごめんな……いや、ヒトの不幸話なんでそうそう不快にはならないか☆えへ。

「一冊の本」は本屋さんには売ってません。
だから読んでますよと言って下さる数少ない方は全員出版関係者ですねー。ありがとうございます。本の雑誌の杉江さんとか、声が震えていたのが気になるといえば気になりました。どうせ男子はみんなモクロー(南陀楼)に同情するんでしょうけどね。ケッ。

定期購読は可能らしいです。あとは書店等で配布しています。

いうまでもなく世間の癌患者のほとんどはあーしより善良にして毒を吐くこともありませんのでご安心下さい。
by riprigandpanic | 2009-10-21 00:39 | 連載中

昨日の

産經新聞に
豚の記事を載せていただきました。

Iさん、遠路はるばる二回も来て下さいまして、ありがとうございました。
すんません、まだ見てなくて。買いに行くの忘れました。
by riprigandpanic | 2009-10-20 23:53 | お知らせ

isn't far enough

四月からの滞在で実質は五月から仕事をこちらに移したようなものですが、
あと数日というところで使い果たしてしまって買い足したものが二つ

歯磨き粉



コピー用紙五百枚ひと束

前者はどうでもいいんですが、コピー用紙はさすがになあ。
ゲラもきたけど、べつに単行本を書いたわけでもないんで、たいした量じゃない。

ほとんどがイラストの下書きと本書き。裏が白くないと描けないの。下書きトレースするから。
べつに下描きに何枚も使わないんで。
それと小説すばるのようにカラーカットのものは
もっと薄手の紙に下書きしていたので、モノクロだけですね。


よく働いたのではないかと、思います。
あーしは決して仕事が大好きなわけでもなく仕事の要領も極めて悪く
ひとあたりも悪いくせに、言われたことをくよくよ気にして
気分のむらを激しく起こしてそれが仕事にすぐに影響してしまう、
言ってみればとてもダメな人間なのですが
貧乏暮らしでながらくとても嫌な思いをたくさんしたので
仕事が来るとつい反射的に受けてしまうのでした。


豚小屋建設と世話と取材の合間、ずっと仕事してました。
もちろん文字もたくさん打ちました。
そのほとんどがどこかに流れて消えていきました。跡かたもなく。

いろいろ尽きました。

自分も流れて消えた方がマシなんじゃないかと
by riprigandpanic | 2009-10-10 02:24 | エエ市だより

そしてハエが残った

すんごい台風が来るらしいですね。

でも小屋を壊さねばならないのでした。
というわけで雨天決行で破壊工作。

監督Nさんと午前中に鉄枠を外し、排水の溝やたまりを壊し、
東京から助っ人に来たTくんCくんを交えて午後の小雨の中、バールでトタンをはがし、壁をぶちぬき、小屋の屋根を落とし、穴を埋め、がつんがつんにやった結果、

昨日の午後四時にはほぼ更地になりました。
豚がいたなんてウソのよう。

Nさんに塩漬けの三匹の皮を預ける。水分が抜けていいかんじになっていた。コンクリの土間がある家でこれればかりは本当によかった。
かならず迎えに行くからねと撫でて言い聞かせる。まだ三匹の匂いが残っている。

夢と伸がおもちやにしていたホースとか、うんこ掻きとるのにつかったスキージとか、何かを残したい気持ちに引っ張られるのだけれど、何を残しても仕方がない。東京に持ち帰ってもしかたのないものばかり。

ていうか、本だけで段ボール五箱に増えてるし。帰っても自分の机の周りには留守中に届いた郵便物刊行物でめためたなのに。

このまま夜逃げしたいなあ。トラックで。


夢の脂カスで煮込んだ夏野菜はTくんCくんに大好評。鬼のように食べていた。肉らしきものはひとかけらもはいってないのに、ミーティ。腹もたれはしないけれど、精進料理のようにすぐに腹が減るわけでもない。

豚からとれる脂は本当に多いです。ていうか全然肉を食べてないよ!!食べる会のときもほとんどたべられなかったし。秀ちゃんのひとかたまりだけ、東京にキープしてあるので、落着いたら食べよう。

夢の脂一袋は冷蔵庫に入りきらずに氷載せていたんだけど、だめにしてしまった。くやしい。食べるだけではどうしようもない。ろうそくとか石鹸とか作るしかないんだろうな。もっと時間がほしかったし、そういう処理をするなら一回に一頭が限度だ。それと大型冷蔵庫がほしい。ああ。


「ラードで料理すればなんでも美味いよ。でも太るよ」というNさんの言葉にビビり、

TくんCくんを連れてかんぽの大風呂に入った後、体重計に乗る。
たいしぼうりつを測ったら16でした。体重は50キロに戻ってましたが、まだ食べても大丈夫そうかと。

まだこれから秀のB小肉を絞らねばならないのです。冷凍庫はラードと脂カスでいっぱいです。うううううう。

今日は引っ越し荷物の箱詰めとゴミ捨て。エエ市ごみセンターに行ってびっくり。奈落の底のような穴にゴミを捨てる。思わず飛び込みたくなるような巨大な穴だった。地下五階分くらいあるのかなあ。あれ。夢伸のお気に入りだったゴムホースも穴の中に。合掌。

このようにしてなにもかもがなくなったはずなのに、
なぜか部屋には大量のハエがいます。豚小屋に寄生してたやつらが行き場をうしなってわが屋に大挙して押しかけた模様。勘弁してほしいくらいいます。昨晩でみんなで二十匹は殺してる。残ったハエ取り紙を家じゅうにたらす。
ハエくらいなにか、という人はハエを知らないからでしょう。やつらは暖かいパソコンに群がって、うんこをします。茶色い点々としたシミが、あーしの愛するMacBookProやらdynabookやら電気ケトルに付着するのが本当に嫌。アルコールティッシュで毎日拭いてますから。そして明け方寒くなってくると人の顔にもたかります。蚊とともに。これがなによりも嫌だった。

あ、和讃が夜中に流れるのも相当厭だったけどな。もう慣れたんで怖くはないんで厭なだけですけどー。人はなんでも慣れますな。

この家とはお別れだけど、まだしばらくはエエ市に通います。千葉東部がこんなに面白い土地だとは思わなかった。

いやまだこっちで作業してますけどね。ハエとともに。

Nさん、TくんCくん、本当にありがとうございました。Nさん、弟子にして☆
by riprigandpanic | 2009-10-07 18:19 | 三匹の豚とあたし

いろいろ

すいません。いろいろお知らせしそびれていたもの。

『アジア未知動物紀行』高野秀行 講談社
のイラスト描かせていただきました。

アジア未知動物紀行 ベトナム・奄美・アフガニスタン

高野 秀行 / 講談社



文句無く面白いです。
高野さんはホントに探偵体質なんだなあと今回またもや思わされました。探し物をしていると楽しいらしい。探し物は人のものでもなんでもいいらしい(「メモリークエスト」がそう)が、やっぱり未知動物には深い思い入れがあるようにも思える。やっぱり高野さんはダメ探偵が出てくるミステリーを書くべきだようん。

今回はちょっとかわいいですね。でてくる動物がみんなほのぼのしてる。妖怪に近い感じで。もう一歩踏み込んで幽霊にはいかないのかなあ。もうこの家、夜中の三時に和讃のようなのが聞こえてきたんで本当に嫌なんですけど、高野さんはうちに泊まったとき杉江さんとともに熟睡していたし、霊感のようなものはどうもないように思えるので、幽霊探しには最適と思われます。





えーとあと
北海道新聞で『牛を屠る』佐川光晴
の書評をかかせてもらいました。八月のことですけど。。。。


それから
エルマガジンの東京ムックで山谷の記事を書かせていただきました。

それから
『考える人』の活版印刷特集でちょこっとコラムを書かせていただきました。もう出てるみたいです。




八月九月締切の仕事は本当に締切ギリギリになってしまい、各方面のみなさまにご迷惑をおかけいたしましたこと、深く深くお詫びいたします。今月はそんなことないようにしたいといいつつ、今入れている原稿もギリのギリだったりして、ああああああ。

しばらく単発の仕事を控えよう!!と思った瞬間にまた受けていたりして。
ぐああああああああああああ

でも今月はご迷惑かけないように頑張ります。すいません。
by riprigandpanic | 2009-10-05 23:55 | お知らせ