<   2009年 06月 ( 22 )   > この月の画像一覧

肉をくれ、もっと若い肉を

先日大屠畜研究会の夏季合宿を行いました。
会というほどのもんではありません。気鋭の歴史学者二名とあーし。

一人は町山さんから紹介されてのご縁ですね、2007年の秋の映画秘宝で屠畜映画特集をされたときに、これまでの屠畜を扱った映画について文章を寄せておられた岡田尚文氏。パリの肉屋の歴史を研究されている。もうひと方は岡田氏の同朋でザルツブルグの18世紀の家畜史を研究されている後藤秀和氏。名前の漢字が間違ってたらすんません。たまに集まっては飲みながらコアな屠畜放談をしてるのであります。
で、今回は三匹の豚を見せつつ、草刈りとか穴掘りとかセメントこねとかしていただき、豚小屋の下水工事の目途が立ったのでした。ありがとう、岡田さん、後藤さん!!まるで労働改造所かと思われたかもしれないけれど……。いやしかし男手はすごいっすよ。おいらが屈葬できるくらいの穴が掘れたよ。草もずいぶん刈れたよ。雨との戦いだし、うかうかしてると豚は育っちまうしで、時間との闘いなのだった。本当に助かったー。二人ともペンより重いものなんか普段持たないでしょうに。すまんのう。


そして夜は、エエ畜産のKさんをお呼びし、エエ市の屠場の歴史やらなにやら濃くて濃すぎて鼻血がでるような話をさんざんしていただきながら焼肉と豚モツを喰いまくり、あーしも普段飲まないビールをまあモツ焼いてたらしょうがないよと飲みまくり。

このあたりの豚モツは下ゆでしてません。さすが養豚の町。ですんで良く焼く必要はあります。で、焼いてるコブクロを前にKさん、「これは処女の豚よ。発情すると、いいかんじに腫れて、ひとまわり大きくなるんだ。そのほうがうまい。で、一産すると、もう小さくならない。大きさはかわんないの」……とまあこんな感じの話を山のようにして鬼のように飲んだと思うてください。昔は割り屋さんといって、皮むく前の内臓だすとこまでは豚を持ち込む豚屋さんたちがさばいていたんだそうで、Kさんももちろん割るとこまではやっていた。昔話は豪快でおもろいよね。いま同じことやったら週刊誌ネタっすよ。Kさん、今度は録音するよ?と何度もおねがいするも、べろんべろんでおぼえてないかもなあ……。

そのあとうちに帰って合宿的につまみを作ってまた屠畜話を肴にがんがん飲みまくり。
朝には筋肉痛と二日酔いのダブルパンチで死にそうになり、ガスが止まっちまったこともあり、朝から三人でかんぽの宿の大展望浴場に行って、酒を抜きました。うううう。雄々しいぞ。抜いたらごはんが食べたくなったんで、海辺の漁師食堂に行ったら、漁師と思われるおっちゃんたちがガンガン酒を飲んでいた。まだ正午だよ。素敵すぎます。

大屠畜研究会は、ホントは世界各地の屠畜事情に言及した論文を集めて読みたいよねという、趣旨で集まったはずなんですが、あーしが忙しかったりしてなかなか論文を集める段階に至れない。が、いつかやりたい、それは夢なのである。そうだよ、岡田さん、後藤さん、あーしはまだやる気なんだよ屠畜大全編纂を。今はちと無理だけどいずれ絶対。そのときはぜひ。

とりあえずまた飲みやしょう。処女豚の子宮をつまみに。

ちなみにうちの処女豚秀は、バナナをやったらまずそうに吐き出した。夢も少ししか食べてくれなかった。うーんお客さんがいるからと思って奮発したのに。
で、伸がひとりで三本喰っちまった。甘党?
by riprigandpanic | 2009-06-17 02:05 | エエ市だより

卒業?

ええと、あれだけ毎度毎度あーしの背中に乗っかってきた夢でございますが、書いた翌日から乗らなくなりました。どういう偶然なのかわかりませんが、なんど背中をむけても、乗ってきません。そのかわりなぜか正面から撫でさせるようになりました。

秀もようやく正面に来るようになりました。秀ははじめの二日くらいは乗ってたんだよねー。

というわけで、圧死の可能性はかなり低くなったということです。

夢、下痢一歩手前の軟便。おまえさー、これさー、ぜったいガムテじゃね? さっきひとかけら吐き戻してくちゃくちゃしていたので口に手を突っ込んで奪って捨てる。
なんかいいものないかな。。。。あ、タンニンなめしの革とかどうだろう??ドラムの掃除につかっていたやつをもらったよな。あれをどうにか東京から運ぶか。タンニンなめしは人間が口にしても大丈夫だしね。ちなみに牛の皮です。

アジの開きを焼いたので、骨と頭をあげたら大喜びだ。グレープフルーツの皮は秀が軟便になったからNGにしてます。
by riprigandpanic | 2009-06-13 22:29 | エエ市だより

今度のリレー読書日記は

今度出る週刊現代のリレー読書日記

『図説 纏足の歴史』 高洪興 著  鈴木博 訳 原書房

『Helvetica forever』 ヴィクトール・マルシー、ラースミューラー編集 森屋利夫 訳
 日本語版監修 小泉均 ビー・エヌ・エヌ新社

『言の葉紀行 とんぼの目玉』 長谷川摂子 未來社

で書かせていただきました。こだわり愛つながりということで。
欧文書体についてはもちろん素人に毛の生えたようなくらいしか分からんのですが、岡惚れですはい。なかなか苦労が伝わらない分野でもありますしね。デザイナーは必読ですが、そうですね、編集者とか書き手のかたとか、文字を使う仕事のひとすべてに覗いてみてほしい世界なんですよ。って書けばよかったなちくしょ。

言葉については当然のことながら、やっぱりいつも気になります。云われた言葉、書かれた言葉、ずっととどまっている言葉、翻訳できなくて困った言葉、いろいろありますよやっぱり。読んでいて、自分が思い入れをもってる言葉について、たくさん思い出しました。ええと、『未來』で連載中にも紹介させていただいています。「さようなら」についての旅もいいんですけど、出雲弁の奥ゆかしさについての文章も良かったです。モクローの実家が出雲なんですが、なにげなくここちよく響いた言葉について指摘してくださってて、ああそうそうと思いだしました。


しかしまあとにかくメインは足と靴なんですわ。すんません。

足と靴に弱いんです。
ここんところ七センチヒールが低いと思えるくらいです。九センチヒールの甲の反り具合がたまりませんとかなんとかいいながら自分の足は嫌いですよ、当然。
女子の場合フェティシズムとナルシズムが分化しないほうが健全なのかもしれません。分化させてギャースカ語りだしたら腐った女になるのですよね。ええ、わかっちょりますが、語らずにはいられない、靴への愛。

革から入ったはずなんだが、最近はもうなんだかちょっと越してますね。革をフォルムが。十一センチとか、もう歩くための形じゃないよね。なのに履くこの狂気。いや、さすがに十センチ超すと歩けませんから履けませんけど、靴売り場で眺めるのは大好きです。セルジオロッシやジミーチュウの踵がエレガントで好きです。
あ、自分が履くならチエミハラとかそのみつとか長く歩けるものをつい優先して買いますけども。。。。

それで、自分では決して履けない靴がこの世にはあるわけですよ。
紳士靴も大好きで、先日ウェブの広告でグッチの三色使いの靴を見て自分は履かないのに本気で買おうかと真剣に考えたくらいです。ま、しかし紳士靴は今婦人用に誂えてくれるからね。そのみつさんで作っていただいたストレートチップは一生かけて愛しますとか誓いたいくらいです。

では決して履けない、世にも美しい靴とはなにか

それが纏足用の靴なのです。

というわけで、纏足は一度詳しく全体像を把握したかったので。つい熱く書きすぎて編集者の戸井さんが引いてしまいましたが、まだ書き足りないくらいなので書評のメルマガで続きを書こうと思います。

戸井さんとは今回で終わり。町山さんのコラムの時からだから、結構長い付き合いだったな。数少ないサトウキビ系蒸留酒愛好仲間でもあります。いつもぎりぎりの原稿を待ってくださってありがとうございました。お疲れ様でした。また飲みましょう。
あ、新しい部署でもなにか仕事ください。
by riprigandpanic | 2009-06-13 10:19 | 連載中

理想の死

さすがに疲れがたまってきたのか、今日は身体も脳も動きません。
寝不足と作業疲労であります。ここんところヨガもやっていなかったため。
ヨガやるとこわいくらいリカバリーするのである。ほぼドーピングです。というわけでこれからDVDのパワーヨガを一時間くらいがっつりやって、寝ます。お待たせしている皆様、ごめんなさい。




ところで

夢、伸、秀の三匹、種類が違うので、顔も違うんですが、体型も違います。
夢は経済豚なんで、一番効率よく肉がつくように出来てるはずなんですが、今のところなんとなく線が細い。お尻もちんまりしてるし、肩も細い。腹は丸い。気が強くてよく食べてる割にふくふくしていない。もうすこし太ってほしいな。

伸は中ヨーク、なんだか胴が長い。一か月年上ということもありましょうが、なんとなくタブタブしている。脂肪がたくさんついてる感じ。顎下のタブタブ肉は、触ってると齧りたくなります。今のところいちばんうまそうです。いろんなところを撫でさすりながらもっと太りなさーいとか囁いてます。気だてのやさしいデブって感じかなあ。最近元気になって餌箱の前で寝ていたりする。でも秀や夢をいじめたりもしないんだよね。いいやつだよ。

で、秀なんですけど、デュロック。なんだかこう、赤身なかんじなんですよ。垂れ下がってないの。肉が。メスなのに一番筋肉っぽくって、むちむちぶりぶりしている。これはこれでうまそうなんだよね。浅黒い毛色のせいもあるのかな。ま、秀はなかなか触らせてくれないんだけどね。手足も太いのよ、なんか。尻もふくっとしている。実は一番水浴び好きで、運動場を濡らすとべちょっと足を延ばして寝そべる。秀のむちむちを厭きるまでくりくりに撫でさすりたいんだがなあ。せいぜい餌たべてるときに尻をなでるくらいですわ。ほんとに寄ってきてくれない。ううう。


三匹とも普段はどべーっとねているのだが、一度スイッチが入ると、だかだか駆け回って、ジャンプして、遊びます。今日ははぎとっちまいやがったブルーシートをとりあいっこ。ブルーシートについてたガムテ、食ったな。。。。ううう心配だ。
秀は始めの二日は私に乗ってきたのに、今はすっかりなにもしてくれない。長靴噛む程度。
そして夢がなぜか執拗に毎度毎度あーしの背中に乗ってくる。なんかかわいいかもとか思ってつい許してしまうのですが、たいていしゃがんでうんこを掻き集めしゃくっている時に背後からがばっとやられるわけです。このさき百キロ級になった夢にガバッとやられて、うんこの山に顔をつっこんで、圧死する姿が頭をよぎります。それはひとの死に方としてどうかとも思うのでありますが、それくらいくだらない感じで死んで葬式でみんなが耐えきれずに吹き出してしまうってのは、結構理想かもしれません。ははは。
by riprigandpanic | 2009-06-12 13:00 | エエ市だより

くるっくる対談

つぎに出る
月刊少年マガジンの増刊 (6月20日発売ですってメールいただきました)


くるっくるのおやじこと平山夢明さんの対談ページに呼んでいただきました。光栄至極にござりまする。

平山さんといえば、ご自分の映画をテレビ放映するのに「死ねウジ虫」というセリフが引っかかり、「死ね鈴虫」を提案してダメで「死ね宇治金時」にしようとしているとかいうhttp://hirayamagumi.blog73.fc2.com/blog-entry-240.html
くらいくるっくるなお方です。豚の夢の名親でもあります。

先ほど直しを送って、たぶん本が送られてきたら豚小屋のおがくずに埋めてしまうかもしれないと思い、今書きます。

ええ、対談は豚のことを中心になんとかまともにまとまりましたとも。延々四時間半もテープ起こしした編集Nさんも相当狂ってると思うけどね。よく頑張りました。

問題は、豚の話をしたあとに、三時間くらい飲みまくってどう考えても活字にしたらだれかの首がすこんと飛ぶよな話をどっかんどっかんされまくり、げっらげら笑いまくって、こちらも相当馬鹿な話をして若い編集者さんをドン引きさせて、ぐろんぐろんになったのちに写真を撮ったということです。

……酔っ払ってます。相当酔ってます。

眼が据わってるよ。肉料理にあわせて、ご機嫌になって普段手を出さないワインに行っちゃってましたからね。うわああああ。

こんな写真一センチ角で十分なのに、なんか、でかい、でかいよ…………。やーめーてーーーー。
というわけです。

しかしこのころはまだ東京に自由に行き来できたのだなあ。
by riprigandpanic | 2009-06-10 03:07 | お知らせ

成長する豚と筋肉

たくさん蚊がいます。
一応無添加の蚊取り線香をつかっているのですが、一昨日、あまりにも焚きすぎて目とのどが痛くなったんで、昨日はなにもつけずにいたら、唇とか手とかもういろっいろ刺されました。

ひじも刺されて薬を塗っていて

あれ




なんか腫れてる??







んな、筋肉!!



ええ、体型のコンプレックスならば事欠かないあーしでございますが、腕はね、ずううううううっと細すぎるのが厭でした。中学生の時についたあだ名は「難民」すいません。あだ名いうものは、差別意識が混ざるものです。ご勘弁を。ちょうどカンボジア難民のこどもたちが報道されていたんです。
二の腕があまりにも細くて手首と同じ太さで、親指と人差し指を回してくっつくくらいでした。飽食日本で、がつがつ食って、早弁すらしていたのに。あ、早弁は高校生の時か。でもそのときも腕は細かった。注射で腕をまくるのが厭だったなあ。
二の腕がまともな太さになるのは二十代後半になってから。そのあとは振袖肉に苦しめられますが、まあそれは人並みの悩みでほのかにうれしかったりしたものですが。いま振袖肉も筋肉となり変わりました。


ここんところずっと重量ブロックだのレンガだのセメントだのを買ってはいろいろ使ってましたからねえ。
セメント25キロの袋はさすがに8センチヒールのパンプスは脱いでから、持ち上げてカートに投げ入れたはいいけど、レジまで運べませんでしたがね。10キロの小袋にしました。

で、四十キロ分を園芸用のちいさなシャベルで水入れてこねて、運動場の床に傾斜をつけました。ええ、ひとりで。夜に。例によってヘッドライトつけて。


そんなわけで筋肉がついたということです。


以前にいきなりヒマラヤを十日ほどなんの準備もなく登り歩き、ふくらはぎにすてきな筋肉がついたことを思い出したりしました。





以前から申している通り、わらくしの将来の夢は山姥になることなのですが、だんだんもうすでにそうなりつつあるのかもしれないと、思い始めたり。


ホームセンターがないとなにもできないショボ山姥だけどね。
by riprigandpanic | 2009-06-09 12:32

豚飼いへの道

獣医Hさん来訪。

ドアをあけると、伸がすらりと出てきてHさんにすり寄る。歓声をあげるHさん。多頭飼いではなかなかありえないよねえ。撫でると腹を出して寝そべる。はしゃいで運動場を走るし。人受けの良い豚だ。名親が愛想を振りまいているところをあーしは見たことがないんで、まあねえ。そんなもんかな。

一方秀は、例によってマイペースにでてきて、マイペースにあちこち嗅ぎまわる。全然人に寄ってこない。鼻の長さでいえば伸の方が短いのに、なぜか餌を頭からかぶって粉粉になってる秀。
昨日また伸をいじめていたんだよねこいつは。伸の耳の後ろにまた新たなかみ傷が。まあ一番あたしがイメージしていた豚ってかんじなんだけどね。
これまた名親は凶暴とは真逆の、繊細な方なのである。

夢、昨日に引き続き出てこない。昨日モクローに見せようと無理やり出そうとして逃げ惑われたんで、今日は放っておく。ドアの陰から外をうかがっている。二頭が楽しそうに遊ぶのをじっと観ている。陰気な。放送禁止用語満載のマシンガントークで常に場をかっさらう名親が泣くぞ。

小屋に入っておがくずのトイレのところを掘り返していると、夢が寄ってきてつんつく甘えてきた。後ろの脇から顔をだして甘える。かわいいんだよ。あんた、本当に内弁慶だね。背中にのってちんこすりつけてきた。背中にのせたままドアに近づいて、えいやっと前足を外に出し、ケツを持ち上げておとす。夢、ケツをさげたまましばらくびびって動けず。そう、初めて来た時もそうだ。こいつは新しい環境になじむのが遅いんだ。ビビりなんだねあんた。しばらく目線を落として緊張していた。最後にはリラックスしてあそんでたけど。


十分遊ばせたあとで、小屋に入れる。昨日は全員暴れて大変な阿鼻叫喚になり、モクローにものごつくかっこ悪いところをみせたあーしである。が、今日は全員をまるで熟練羊飼いのようにさらさらとみちびくことができた。すばらしい。Hさんに見栄はれたぜ。えっへん。
by riprigandpanic | 2009-06-05 16:17 | エエ市だより

つける薬なし

モクローが来る。
ブタを見せたら案外かわいがるのでびっくり。
しかし伸は人懐こいな。体がでかいせいもあるけれど、運動場に出てきてすりすりしている。秀もあとからでてきたが、すりすりはしない。相変わらず顔じゅう餌だらけ。で、夢は出ようとしないの。おかしいな。一番初めにはでようとしてたのに。なんとなく引っ込み思案な感じ。おまえは内弁慶なのか。

それぞれ名前をいただいたいわば名親がいらっしゃるんですが、結局三頭とも名親とキャラは見事に被らないな。どうでもいいけど。

伸はずいぶん元気になった。こちらにいろいろ主張してきます。ま、要は外に出せとね。窓からのぞいても一番にごっごっごっと話しかけてくるのは伸。
夢は軟便気味。
秀はあいかわらず元気。

図書館に連れて行ったらご機嫌というか、ここで貸出カードがつくれないかと真剣に言い出すのであきれる。ここで一日籠って仕事したいと言い出す。まあね。いい図書館だよね、ここ。
しかしあんた、こないだまであたしがエエ市民になって怒ってなかったか?住民票移せばー??

高速バスのバス停まで送ろうとするものの、バイパス沿いは駐車が難しい。
「あ、ここで降りるからいいよ」と信号待ちでモクローが云う。そお?こんな手前で?? じゃあ気をつけてとドアを閉めたらバス停と逆方向に走っていく。


え、バスの時間まであと十分はあるけれど……。

















ええ、モクローが走ってゆく先にはブックオフがあったということです

まあいいけどさあ。どうでも。

ほんと、どうでもいいけどさー。



ゲンナリしたくなるあーしの気持ちもだれか察してください。
by riprigandpanic | 2009-06-04 19:10 | エエ市だより

もひーの季節です

最近愛読しているメンズクラブ編集長のトガブロ
によると

メンクラ六月号で、モヒート特集しているらしい。ええ、ホワイトラムでつくるカクテルです。ミントを大量に潰して入れます。日本のモヒートは辛めなのが多いですが、ハバナで飲んだのは甘アマで、ミントの風味がしゃきしゃきでした。青汁かってくらい入ってたなあ。

ええーーーーほーしーいーーーー。エエ市の本屋じゃうってねえんだよ、メンクラ。ついでにSPA!も売ってません。サイゾーもね。


ミントがいい感じに育ってきたし豚はきたしで
BAR THREE PIGSではモヒート作って飲んでんですよ。マスターはあーしで、客もあーしで。

千駄木のバーのFさんから教わって、キューバのアグエルディエンテ、SANTEROを買ってですね、それでモヒってます。ホワイトラムとはまた少し違う風味で。でもうまいぜ。ホントはペールラバで作りたいんだがな。バカルディでもまあいいんだ、け、どー。シロップがないので蜂蜜で。あしたこそ白砂糖買ってシロップつくるぞ。

しかしうちのミントは香りはいいのだが、つぶすと少し苦味が出るような気がする。どこのバーもカクテルに向いてるミントを探すのに苦労していて、これというミントを確保しているであります。あー遠慮しないでこないだ湯島のEに行った時に見せてもらったミントを少し頂けばよかった。もう東京に気軽に行ける身分ではないので、せいぜい違うホームセンターでミントの苗を買うしかない。


なんていいながら今日は正月の雑煮について聞かれ、餅を食うところを撮影されるという、奇怪な仕事をしたのであった。この廃屋で撮影なんて、無謀過ぎませんかとおもったけれど、プロのカメラマンはすごいですね。きれいな場所を瞬間で探して切り取りますね。場所が広いから助かりますと、喜んでおられた。かっこつけても仕方がないので餅をがぶっとかじってにゅーっと伸ばしてるところを撮ってもらいました。全国の笑いものになるでしょう。まあいいやね、あーしの見栄なんざどうでも。紙面が面白くなったほうがいいですよ。遠路はるばる、本当におつかれさまでした。
詳細はいずれ。
by riprigandpanic | 2009-06-03 21:19 | ほれぼれ,岡惚れ

かなりやばいと

エエ市、昼と夜の寒暖の差が激しいのです。
で、あーしは癌で死に損なって、おっぱいにシリコンを入れて以来、首から胸にかけてが鬼門となりまして、冷やしているとすぐに具合が悪くなります。そして温めるとすぐに眠くなります。

夜いつまでも半分布団に入って原稿をいじくっているのですが、最近ほんとうに
突然眠ってしまうのです。ちょっと肩が冷えたから温めようと、肩まで布団をあげて温めていると、
気がつくと意識を失っている。

昨晩はとうとう布団を整えている途中、ちょっと携帯からメールをチェックしようとしてそのままアクセスがつながる間も待てずに墜落。

いやー、こわいわ。寝られなかった時代があったことがだんだん信じられなくなってきた。
by riprigandpanic | 2009-06-03 15:17 | エエ市だより