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行ってみたいと

思いませんか


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by riprigandpanic | 2009-04-25 00:11 | エエ市だより

ブラックアウトatエエ市

豚小屋の図面と見積もりを持って、
ようやく社長と専務がやってきた。居酒屋廃屋に興味津々だ。

ここまでの経緯をご説明します。
まずこの社長と二週間前に飲みながら会って、雑誌でルポを書く為に豚を飼う話から、必要な要素、広さ、立地、そして半年後には撤去しなければならなぃことまですべて説明したのでした。
「ねえちゃん、センセイなんだな、すげえなおい。わかった、おれ図面引いてみっからよ、工期とかは専務に話しとくから、あとで電話して。いや、すごいなあ。うんうん」
とご機嫌で意気投合。ぐいぐい飲んで。
で、後日専務に電話を入れたら

まったく話が通じてませんでした。

で、あわてて社長に電話をしたら、

「どなたですか」
と言われて目の前が真っ暗になりました。
すべて忘れられていました。すごいなおい。
単身赴任八年目という豚肉仲介業のIさんにこぼしたら、顔色も変えずに
「ああ、多いんだよこっちの人。飲んだ席で話しても全部忘れてんの」
と、さも当然のように言われ。だからって飲まないと本音も引き出せないし、信用もされないと。


でまた仕切り直して三人で会い、また「へえ、センセイなんだ」と二度目の賞賛を受け、「で、これなんかの研究に使うの?」と真顔で聞かれ、ようやくにして図面をひいてもらうことに。




へーええ。ここに住んでんだ。座敷か。

大家さんは売りたがってんですけど、壊さないと売れないんじゃないでしょうかね。この店。

いや、壊さなくてもよ、手入れればきれいになるっぺよ。こーこでカラオケやったらいいっぺよー。 うれしそうに空の座敷を眺める専務。

もちろん、ぜひやりましょう。落成した暁にはこの座敷でおやじてんこもり酒盛り開催しますからね。ね。さあ図面見せてくらさい。ほう。ほうほうほうほう。はい、解りました。ようやくあたしの言いたいことを反映してくださいましたね。で、お値段は。

見積書を開ける。











1,100,000円。





のえ?




いやー俺も計算しててなんでこんなにかかるっぺかと思ったんだけどよ、
基礎はちゃんと打たなきゃ風で煽られるしよー。
屋根はなあ、断熱材の入った波板にしねえとよー。






いや、無理っすよ。これ。無理。確実に無理。ないない、そんな金、どこにもないっぺよ。



出版社から引っ張れねえの?

引っ張れないよ。空前の大不況だよ。












途方にくれて三人で珈琲を啜る昼下がり。













ふーーーー。









その後すったもんだありまして二時間後







十二万円でやってもらうことに決定しました。
大家さんの許可も貰いました。




いや、もちろんいろいろ変えたんだけどね。変えたとはいえすごすぎる展開です。仕込みもなにもありません。恐いんですけど実話です。あーしはひたすら円滑に物事が進むことそれだけを願っています。面白くなればいいなんて思う余裕はないというのに。
それにしてもモロッコの砂漠にいるよりもはるかに心のメーターが吹っ切れてしまう日々。ま、向こうは向こうで狂った「センセイ」がありえないこと言ってると、思ってますけどね。ええ、狂ってんのはアタシなんです。本当は。でもおっちゃんたちもすごいよホントに。
この見積もりの話も書いてもいい?って聞いたら嬉しそうに笑っていましたよ。おいっ。



エエ市、マイラブ。
by riprigandpanic | 2009-04-24 19:45 | エエ市だより

子豚と子猫2

2008-07-17 ソフトバンクのカイくんには及ばないものの 編集

■[屠畜]
「ブタがいた教室」前田哲監督/妻夫木聡主演 日活

の試写に行ってきました。

実話に基づいてるそうです。実話の方はドキュメント番組になっていろんな賞をたくさん受賞したようです。プレスシートをどこかに忘れてきたので雑駁で申し訳ないです。

小学六年生。クラスで子豚(生後二ヶ月)を飼って、育てて食べようと新任の先生が提案。先生を演じるは妻夫木聡。

実話の方ではこの先生、賢治の学校率いる鳥山敏子氏のもとで屠畜体験学習を学んでいたもよう。
(あとで本を読んだら、鳥山氏の活動を本か何かで読んで知ったとのことでした。学んだとは云えないかもしれません)

交代で豚小屋を掃除し、残飯を集めてやる。児童の主張によって豚はPちゃんと名付けられる。さまざまな苦労ありつつも、豚はどんどんペット化していく。児童たちはだんだんPちゃんを食べたくなくなって来る。卒業の日は近づく。次のクラスに引き継げないか、農場や動物園に寄付できないか、それはあまりにも無責任ではないのか。クラスでの話し合いが延々と続く。

授業の進め方について、豚のあつかいについて、描き方について、いろいろ突っ込みたいちゅうか言いたいことはありますが、なにぶんベースに「実話」ありきですし、この映画の主眼はあくまでも子どもたちが愛玩した豚の処分について真剣に考え話し合うところにあったわけですから、いいんじゃないですかね、それで。としか言えません。 あんまり言及して「じゃあおまえやれ」とか言われても困るし。あたしゃ教育者じゃないんでね。

 要するに豚を食べるとこまではほど遠いのですよ。それは都会に住んでる子どもたちにとってはごく自然ななりゆきです。飢えてもいないのに愛玩した動物を食うことは、難しいでしょそりゃ。だから話が「処分」になってしまう。「食肉センター」も「保健所」も同じことになってしまう。児童たちもそれを自覚していた発言もあった。 飼育から屠畜までの距離の遠さをあらためて感じまた。

 ま、なによりもの不満は、担任役の妻夫木聡。葛藤がみえないのだ。最初から最後まで能天気。いまどきのセンシティブな男子の微笑を浮かべるだけ。恋愛ものならそれも素敵に見えましょうが。彼が豚を飼ってみんなで食べたいと思う必然性がまったく見えないのだ。たんなる思いつきで豚連れてきたようにしか思えない。ボヲダホンいじって微笑む顔と変わらんとまで言ったら言い過ぎか。この人って大根なの?? よく知らないけど、人気あるんだからもっとうまいのかと思ってた。

 それに比べたら児童26人の演技はたいしたもの。豚への思い入れがひしひしと伝わって来る。話し合いのシーンは長大だが、みんなの顔があまりにも真剣なので、見入ってしまう。まあ、このシーンがあるだけで、子どもに見せる価値は、あるんじゃないでしょか。

 

 授業として使うんならば、肉としてどのように屠畜され、切り分け、すみずみまで利用するのかも、ちゃんとレクチャーしてほしいし、料理の方法なんかもフォローしてほしいですが。

 ああそうだ、なぜ巨大化したPちゃんは、どこの農家からも引き取りを拒否されたかについて。理由が何もでてこない。あくまでも私が農家の話を聞いた範囲での類推ですが、まずね、農家の豚は徹底した衛生管理下にあって、外部からの人間も近づけたくないくらいなんですね。それをどんな水を飲んだのか、どんな餌を食べてきたのか、履歴のわからない豚を同じ飼育舎にまぜて入れるわけには、そりゃいかないでしょ。それに肉質も全然不安定なものなので、引き取って出荷しても、儲かるのかなあ。手続きなどが煩雑なだけになるのでは?

 食の安全とは、そういうことなんですね。本来ならばそれも合わせて学ばせた方がいいと思いますけど。保護者込みで。

 豚は、かなりかわいかった。足が、十センチのピンヒールはいてるみたいに見えるんだよね。それにしてもでかくなるよなー、豚。
by riprigandpanic | 2009-04-22 15:16 | どうでもいい日常

ブタと子猫

双風舎のブログhttp://sofusha.moe-nifty.com/blog/2009/04/post-e171.html

豚がいた教室 がDVDになったのを知りました。拙著にも論及してくださってんで、

ついでに以前この映画について書いた文章を載せます。
はてなのブログに書いてたんですが、引っ越しとともにプライベートモードにして体調管理日記にしてしまったので、公開できなくなってしまったのでありました。。。
そう、はてなに書いたもので、ほとんどはどうでもいい文章なんですが、いくつかは興味ある方に読んでいただければと思う文章もあるんですよね。そういうのはこれからこっちに気がついたら移植するようにします。なにかリクエストがあれば(ま、ないでしょうけど)くださいませ。


2008-10-31 豚の映画ついて 編集
■[屠畜]
 「ブタがいた教室」封切りのようで、朝のテレビで紹介していた。妻夫木聡がいろいろ生徒に語りかけていたのに全部カットされちゃってーと語っていた。あーそうだったんだ。残念でしたねえ。

 試写を見てからしばらくして元になった授業をした黒田恭史の「豚のPちゃんと32人の小学生」ミネルヴァ書房 を読みました。いわば原作。元となったこの方のやり方がですね、飼っている豚をどうするか、生徒に決定をゆだねて自分は見守るというものでした。ですから、原作に忠実だったんですね。納得しました。大根呼ばわりして申し訳なかった。ちょっと損な役回りだったということで。主演なのに。しかしまあ出来上がりで評価される世界だから仕方ないとも思うけどな。

 本を読んでみて、やっぱり私は豚を屠畜場に送るか、そのまま後の学年に引き継いで育てるのかを含めて、こどもたちに豚の飼育方針すべてをゆだねるやり方には賛同できないなあと思いました。たとえとして適切かどうかわかりませんが、離婚する親が子どもに向かって「お父さんとお母さんと、どっちのところに来るのか、自分で選びなさい」って言い放つようなもんだと思うんですね。これはあまりにも残酷ではないのか。どっちを選んでも責任と表裏一体の重い重い罪悪感が残る。問題のもともとは大人や先生から投げつけられたものなのに。大人は黙って憎まれ役もひっかぶるべきなんじゃないですかね。こういう場合。私は教育者でもないし、子どももいないんで、わからんといえばわからんのでありますが。

 小学生に、豚を自由に飼わせたら、そりゃ感情移入しますよ。世の中の表現物はそのようなもので一杯なんだし。飼ってる豚を殺さなくたって、沢山食べ物は手に入るし。社会がそういうふうにできてるんだもん。祭りで子どもがひとりやふたり泣こうが喚こうが毎年豚つぶしてみんなで食うぞーというところとは全然違う。親すら飼育動物をそのまま食べることに拒絶反応を示しているわけですよ。そこをあえてこの豚飼って食うぞという授業をするんだもん、周りを固める必要はあると思いました。ま、そのどう固めるのかが難しいのでしょうけれど。

 町山さんが以前ラジオで紹介してたテレビ番組ではアメリカの子ども夏キャンプで、生きた鶏と子どもたちを隔離して、それしか食料がない状態で、殺して食うかどうかみんなで決めさせるというものでした。空腹を条件として添える。理にかなってると思った。日本でできるかどうかは知らないけど。

 それと映画はもとより本を読んでも、屠畜場に出してからその肉と内蔵をきちっと回収して(普通は出しっ放しの一方通行になるからね)食べる計画を立てていなかったようで、それも残念でしたね。その道をまず作るべきというか、そこのメドをまずつけられなければ、アタシならやらんわ。

 まあしかし、子どもと豚に甚大な負担を強いたと思いますが、前回(こっちも載せますね)も書いた通り、子どもたちの討論シーンはとても良かったです。真剣に考え抜いて自分の言葉でみんなが喋っているのがよくわかったし。

 申し訳ないんですが、屠畜関連の講演に呼ばれると、「いのちをいただく」という言葉を感想に書かれる方がとても多いのです。判で押したように。アタシ一言も言わないのに。この言葉あまりにも多用されてアタシの中では価値大暴落中なんです。すいません。良い言葉だと思ってないわけではないのですが。ちょっと便利に使われ過ぎだと思いませんか。

 無理に急いで言葉を探す必要はないのにとも思うんです。ゆっくりじっくり考えていただければ。だから本当に主催の方々には申し訳ないのですが、講演の際、来てくださった方々の感想アンケート、いらないです。むしろすぐに言葉にしないほうがいいと思うんです。「いのちをいただく」という言葉を被せてそれでおしまい、にされる方が嫌といいますか。考え過ぎかもしれないけれど、感謝の言葉というのは、簡単に口にすれば、免罪符のように聞こえる時もあるのです。
by riprigandpanic | 2009-04-22 14:54 | どうでもいい日常

呪いの腰痛そして懐柔?

朝日新聞出版
「一冊の本」で
身体のいいなり という連載を始めます。こないだ原稿を入れたのですが、そこで長らくつきあってきた腰痛のことを書きました。で、今の私に腰痛はけろりとなかったんですが、なかったんですが、なかったんですが、
連日のエエ市内はじからはじまでママチャリで走りまくり、をしていて、しかも寒かったためなのか、動けなくなるくらいの腰痛に。いや筋肉痛なのか。
風呂が追いだきで良かった。吹きっさらしの屋内露天状態だけど。

寝込みました。ていうか、動けなかったのでした。さすがに夜は心折れそうになりました。ちょっと泣きました。風呂に這うようにして入り、寝て、ようやく歩けるようになりました。

治ったと甘く見るなということなのでしょうか。書くたびに持病が再発する呪いの連載にならないことを祈ります。


別に町が珍しくて走り回っていたのではなく、すべて用事あってのこと。
車を借りねばどこにも行けないということは、わかっていたんで、ペーパードライバー教習を受けていたんですよ。このくっそ忙しいさなかに泣きながら時間を割いて。で、頑張ってマニュアル車教習を受けたんですが、九十分かけて坂道発進ができなかったので、あきらめてオートマ車を借りることになりました。マニュアル車は、ただで貸していただけそうな軽トラがあったんですが、あきらめました。涙。

で、オートマの長期リースをネットで探したんですね。

ことの発端はここなんです。

軽のバンがみつかった。しかしレンタルと違ってリースは、名義変更が必要なんですって。
へ、なにそれ。で、あたしの名義にすると、荒川区民なんで、軽自動車なのに、荒川区での車庫証明が必要になるのですって。

げええええええええ。荒川のどこに車庫があるって言うのさ。


のええええ。



というわけで、荒川区を転出せざるをえなかったのでした。

モクロー荒れまくり。

あのあのあのね、戸籍と、住民票は、全然違う代物なのですよ。単身赴任者はみな住民票を移すのですよ。
と、説明したものの、機嫌直らず。しかし急がないと、納車がどんどん遅れて、さまざまなことに支障をきたしますので、荒れるモクローをそのままにエエ市民になりました。

ああもうこれで愛想を尽かされますね。いたしかたないのかもしれませんね。
こんな嫁どこにもいませんよね。はいはいあーしが悪いんですよ。世間様もみんなそう言ってます。はいはいはいはい。どーぞ鬼とでも悪魔とでもいってくらさい。事実ですから。

暗い気持ちのまま市役所だの警察署だの某霊媒自動車販売エエ支店などを回りまくりました。以前に書いたかどうか忘れましたが、うちはエエ市のなかでも昨今合併してエエ市になったいわば字のいなかですから、すっげはじっこなんです。いくら平らなエエ市とはいえ以下略。
だいいち自動車販売会社に自転車で乗り付ける人って、いないのね。みんなどうやって自動車を買ったり借りたりするのさ。一番初めはだれだって自動車もってないはずでしょ??まあいいけど。

せめて五段変速のかちょいいやつならば。ああ。

ついでにエエ市図書館に行こうとして市役所の人にたずねたらば、なんとエエ市には県立図書館があったんすよ。蔵書数とか言うとばれそうだからやめとくけど、県立三大図書館なのね。エエ市民になったために借りることができるようになりました。

帰り道によったスナックPにーでコーヒーのお供におもわずあんこサンドを。ええ、無性に甘いものを食べたくなります。危険です。そして、ああ、なぜなんでしょう。こんなに運動しているのに太りましたよ。腹だけ。いやあああ。スナックPにはインベーダーゲームがあります。パンチパーマのおばちゃんがくそっとかいいながらやってたりする午後七時。あーしは家までの道のりで一メートルでも近い道をとマスターに地図を見せて帰り道の相談をしました。


帰宅後ぼろぼろのまま、モクローに電話。相変わらず不機嫌。鼻声。あのあのあの宅急便引き渡し以外、なんにも頼みごとしないで、あーしなんでも一人でやっているのだが? え、当たり前?はいそうですね。すいません。
あのね、でもね、エエ市には県立図書館があったんだよ。
蔵書数は二ケタ万冊だよ。借りることができるようになったんだよ。市民だから。

と説明したら、
一瞬で氷解。電話口で機嫌がよくなったのが一発でわかった。

こええええええ。
いかなるときでも軸足のぶれない基地外とはこのことを言うのではないでしょうか。

あのね、車、28日に来るよ。行きたいところあるかい?

うん。ある。

どこ?

モクロー、うれしそうになんてつぶやいたと思いますかみなさん。
わかるか。わかるよね。わかりますよね。あーしはわかりませんでした。てーか、さんざんお友達と行ってんのに。







































ブックオフ。
























脱力しました。

四六時中一緒にいたくなくなる気持ちもわかってくださいみなさん。。。。。いやまじで。
by riprigandpanic | 2009-04-19 21:51 | エエ市だより

自慢はこれです

もっかのわらくしの自慢はこれです。
エエ市のおっちゃんたちにも呆れられました。

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要するに、となりについている水道がめっさ使いにくいんですよ。ちゃんとしたシンクは別にあるんですが、ものすごく遠いのです。普通の間取り感覚で言いますと、隣の部屋に巨大シンクがあるのです。というわけで、家の脇に捨てられていたシンクを引きづってきて、さらに捨てられていたブロックを組み合わせて、設置しました。水はねしないって素敵。




えーと

次はこれ。
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別に半農暮らしがしたいとか、そういうんじゃないんですよ。ただね、半年なんだし、雑草生やすよりはね、食えるものを。というわけでとりあえずネギ。これでうどん喰っていけばいいやと。手前はイタリアンセロリ。パスタなどの香りづけに。写ってませんがミントも植えてます。ち
掘って掘って掘りまくって貝殻を捨てまくったのですが、いまだにこんなに貝殻がある。どんだけ捨ててたんだよっ。しかも牡蠣にホタテにさざえ、なぞの巻貝と、種類も豊富です。わけがわからん。土壌はとにかくカルシウムでいっぱいだろうな。一応黒土を買ってきたのであとでかぶせとけ。
あの、いうまでもありませんが、適当にできる範囲でやってるだけなんで、アドバイスは不要です。いまのところ。


最後はエエ市素敵風景。
うちから死ぬほどチャリで走ったところ。後ろは豚舎。豚のにおいと菜の花のにおいが一緒になって、なんて形容したらいいかな。一言で言うと、豊かなにおい。臭くて甘い。好きですね私は。
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モクローと電話で話すとものすごい鼻声。風邪をひいているようだ。忙しそうなのでさっき玄関に小さな、二センチくらいのアオガエルがいたことは伏せておいた。すんごい可愛かったが。駄目だろうなあ。カエルに家は包囲されているのである。モクローが来る頃にはでかくなっているだろうなあ。
by riprigandpanic | 2009-04-16 13:57 | エエ市だより

廃屋暮らし

ニフティからいまだ連絡来ず。ウィンドウズの予備のーとPCをもってきてつなげています。マックはあわれ音楽再生装置に。

わが居酒屋廃屋の情報が入ってきました。もともとは韓国系の姫がたくさん勤務されていたとのこと。えー?でもただの畳の座敷がみっつカウンターは五人すわれるかどうかって感じなんですけど。

ちなみに厨房は二十畳くらいあります。土間です。朝晩はとても寒いです。
おもいっきりいろいろ捨てたんですが、それでも変なものがあちこちに。


これは役に立たない巨大オープンと、大量の焼き串。大掃除のときになんとなく残してしまった。なにかさして焼くか。巨大オープンはもちろんガスが通ってないので飾りです。


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これは風呂場を仮にかこっている一番搾りの幟です。当然のことながら寒いです。
by riprigandpanic | 2009-04-16 13:39 | エエ市だより

酷いよnifty2

すいません。いまだニフティから連絡ありません。

メールの閲覧は携帯電話から行っておりますが、返事ができません。携帯から長文をうつことができないから。

各種お仕事関係のみなさま、ほんとにすみません。どうかご了承下さいませ。
by riprigandpanic | 2009-04-13 09:14 | どうでもいい日常

酷いよnifty

niftyモバイル高速通信がぶっ壊れました。
マックの具合まで悪くなりました。

何もかもやれることはためしたというのに、マックのレポートを読んでくれといってるのに、一回目にようやくつながった奴はもういちどアンインストールしてCDから立ち上げろの一点張り。で、電話切って、やって、結局駄目で、また一時間くらい待って、サポートセンターとつなげて、説明したところ調べるから時間を下さいと。はあ?別れたくない男のセリフじゃねえんだよ。プロバイダーだろが。ちなみにそれよりもさらに対応が酷かったのが機器メーカーのイー・モバイルでしたがね。
日割りで使えない時間を払い戻してほしいってくらいパニクってます。ていうか、一番目の無能オペレーターに費やした一時間を返してほしい。


入稿がその日は四つあったんで、本当に気が狂いそうでした。

で、どうしたかというと、以前に保険と思って検索していた漫画喫茶。にママチャリはしらせたものの、着かねえ。バイパス沿いだから有るはずなのだが、想像の三倍は走らねばならなかった。東京の千駄木あたりを自転車で走るのとはもう全然違うんですよ。腹筋が走ってて痛くなってきますから。

気が遠くなった所で到着。通信。こんなん毎日やってられっかよ。次の日はさすがに諦めて、というか、夜に建築屋さんとの打ち合わせが入っていてアルコール入れねばならなかったので、タクった。ら、二〇〇〇円超えたよ???千駄木から講談社よりもっとあったのかー??
それにしても最近の漫画喫茶、ここだけかもしれないけれど、鞄持ち込み禁止だったりとか、なんだかいろいろ大変そうです。マック抱えてさらにカップ麺にお湯を入れて席にゆこうとしてとても手が熱くなって、ちょっと悲しかったです。そして会員になったところで一時間490円かかります。むーん。


なにしろチャリでの移動には無理があります。チャリで農家さんのところに行こうとして、しかもいろいろあって間違えてしまったのですが、四十分とか五十分とか漕ぎっぱなしで農道を突っ走っています。日に焼けるとやばい年頃なので、首に布の覆いがついてる帽子などを買いました。ええ。いやあ、早く車なんとかしないと、死ぬわ。

ていうかもう血中バックパッカー濃度が、ぶわーーーーっとあがりすぎて、恐いですね。お洒落に萌えてた去年一年はなんだったんだろうかというくらい、着たきりで埃にまみれてホームセンターに行っては、家のメンテに精を出しています。ばっちり山姥ですよもうどこから見ても。
「あ、自転車なんで肩に担げるように紐をかけてもらえますか」というとレジの人の顔が引きつります。ええ、ホームセンターの駐車場に自転車はゼロですからね。ほほほほ。

いや案外廃屋度が激しいのでなかなか普通の暮しができず、金は湯水のごとく飛んでゆくのであります。ぐはー。

農道には菜の花が咲き乱れてます。豚舎があるところだと菜の花の匂いと豚の匂いがあいまって、不思議な匂いが風に乗ってふわふわと。

そして筋肉痛。
by riprigandpanic | 2009-04-11 13:00 | どうでもいい日常

成功

エエ市にきて一番困ったのはネット環境でした。あたしが住む場所はエエ市に最近合併された地区でして、光ファイバーはおろか、ADSLもだめだった。詳しく書くとめんどくさいので割愛。で、ISDNしかないと。そ、それで画像は送れるのかと、気をもんでいたら、プロバイダが高速モバイル通信なるものをやってたんですね。それにしました。ISDNに申し込んでから変更したため、工事日が延期になったり、こっちがいるときにブツが届かなかったり、NTTとニフティと荷物のやり取りに神経を削り、さらに受け取ってからもなかなか設定できなくてふて寝したり掃除したりしながら24時間かかって開通。あああああ、ようやく、ようやく、つながりましたよ。

説明書はもうすこし解りやすくかいてよ。ニフティさん。わかんねえんだよ!! 解らなかったらウェブで調べろって、そのウェブがつながらねえんだよ!!

えーよくある、一億人くらいがつぶやく愚痴でしたね。

とりあえずまあまあはやいよ。モバイル通信。
試験的に映像のせます。キューバ豚の脳みそバナナの葉っぱ包み蒸し。ライムしぼって食べます。美味ー。

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それにしてもあわてて荷造りしたために肝心なものがない。なにがないかって、下着がない。すごいなあたし。なにをどうしたら忘れるんだ? なのにアイロンがあるよ。どうしてかな。
画材とパソコンまわりだけで精一杯だったんすよ。なのにお香があるよ。どうしてかな。

二十畳くらいの土間の台所のはじっこに取り付けた風呂に入ってみました。悪くないですが、一応ガラス窓とガラス戸棚をすかして外から見ようと真剣に願えば見えなくはないつくりなので、ビールの一番絞りの幟が三つほどあまっていたのでそれで囲いました。お目汚し問題はこれで完全クリアですが、寒いのは解決せず。早くシャワーカーテンを。
by riprigandpanic | 2009-04-07 11:58 | どうでもいい日常