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ふたり

えーと。

うちの近所に有名なラーメン屋さんがあります。
こんなブログもあるし、テレビにも出演されていらっしゃる。
http://blog.livedoor.jp/japaneasy/

アタシは編集者の顔と名前は全然覚えられないのに道を歩いている人の顔はものすごくよく覚えています。で、彦龍さんも、この近所で何度かお見かけしていて、

そんな日は、

きゃ☆、いいことあるかも。

などとひっそり遠くから見つめています。
キモくてごめんなさい。

で、ですね。
じつは彼によく似たおやじがもうひとり、
この近辺にいらっしゃるんですわ。
絶対本人とは別人だと思う。でもよく似てるの。
で、彦龍さんよりもちょっとだけファッショナブル。


んー
どういう人なのかなあって
いつも思いながらすれ違ってます。

ただそれだけのことなんですけど。

いー顔してるんだよねえ。

ええ、ぬるいこと書いて、バランスを保とうとしてます。
by riprigandpanic | 2009-02-13 15:25

完全敗北宣言

ついこないだも貼ったばかりですが、
12日付けのブログがあまりにも衝撃的だったのでもう一度。
昨晩布団の中でひいっと叫んだままずっと息を殺して痙攣。いまだに断続的に思い出してはブハッと笑ってしまう。いや、笑えるネタともいいがたいのですが、それがまたたまらん。屠畜紀行なんてぬるいぬるい。ぬるま湯だよ。


動物がおともだちだと思っている方、「命をいただく」ことを実感したくてしようがない方、にぜひともお薦めしたくもありますが、自己責任でご覧下さい。あ、あたしも動物はおもだちだと思ってますからね。喰うけど。


ともあれどうぞ。
http://usurabaka.exblog.jp/d2009-02-12


あたしは一生
清野とおるさんについていくことに決めました。
by riprigandpanic | 2009-02-13 13:45 | ほれぼれ,岡惚れ

有楽町ブルース

携帯電話を替えた。

前のは三年使っていたことが判明。
人様に会ってて「なにその携帯」という冷たい視線を受けることもあったんですが、ほら、あえて口にする人は、そんなにいませんし。どうでもいいので放っておきました。

第一替えに行く暇がなかったのでした。料金体系も変わってて、もう〇円で売ってないのね。ものすごく長いこといろいろ説明されていろいろ選ばされて、ああ、だから替えたくなかったんだと。どんより。

モウ全部よきにはからえ

って言いたかった。

自由は不自由。もう国内一業種一社だけ、の時代に戻ってもいいかとすら思うくらい、疲れた。

しかも新しいのが壊れていて、そりゃ店の人の責任じゃないけど、もういろいろの説明でくったくたになって、ビックカメラから中園亭に這うようにしていってご飯食べて、取りに行ったところでまた明日来てください、になっちゃったんで、本当にうんざりしました。おかげで数時間分、受信履歴も留守電メッセージも飛んでます。心当たりある方はもう一度お電話いただけますと幸いです。番号変わりません。

おかげで二晩続けて中園亭だよ。

あたしゃ中園亭にどんだけ行ってんだよ。銀座で一人飯となったらまずココだから。いいおやじに会えるかもという淡い期待もあるんですどね。案外あたしのようないい歳をとっくに超えてる中年女ひとり、てのが多いのでした。
by riprigandpanic | 2009-02-12 17:25 | どうでもいい日常

トロ

トロを観に有楽町に。

北尾トロさんではないです。ベニチオ・デル・トロ

チェ28歳の革命 を観たのでした。

トロ、すごい色気ですわ、さすが。
しかし映画は、イマイチでした。キューバ革命のお勉強にはなりましたが、それ以上のなにかは、私にはなにも読み取れませんでした。途中で寝ました。映画館で寝るのは気持ちいいです。人はバンバン死にますが、どうも今ひとつゾッと迫るものなく(寝ている間にあったかもしれませんので悪しからず)。

続きはどうしようか。予告編でカストロへの手紙が読み上げられてて、それを覚えてた自分に興ざめた。読んだ時は若かったし、熱狂とまではいかなくても、感動したんでしたが、今、ご対面して、うーんどうかなあ。ただ懐かしいだけと言ったらダメですかね。つまりはたぶん、チェ・ゲバラの別の側面が伺える、というならば、今観る価値があると、そういうことです。あくまで個人的な感想です。

個人的には、今のキューバのドキュメントの方が、よほど観たい。今、キューバは貧しいかもしれないけれど、それでも訪ねてみて、革命によって根付いたものはあるなと思ったんです。些細なことかもしれないけれど、大事なこと。そういうものを世界に問うてほしい。

キューバ革命についてこれから知りたいという人には良いと思います。

とかなんとかいいつつも、トロ観たさに続き観に行くかもしれないけれど。
by riprigandpanic | 2009-02-12 14:21 | ほれぼれ,岡惚れ

爆笑(すいません)

町山智浩さんのブログにて
『おやじがき』紹介していただきました。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20090211

町山さん、ありがとうございますー。
モクローが横で「どうせ俺は理想の男性ですよ」とつぶやいてます。
そしてホントに今度Tさんを紹介してくーだーさーいいいいい。本気ですから。
「紹介してもいいけど、彼はデリケートなんだから、面と向かってデブとか云わないように」というメールをいただいてからもう1年以上が経ってます……。しくしくしくしく。今や彼の出演映画をチェックするくらいファンなのに。ええ、気長に待ってますから。執念深く。

しかしよく云われるんだよなあ。アメリカ人の友人の妹の結婚式でも、
「ジュンコ、アタシの友達にファットって云わないでよ」と何度も釘を刺された。

云わないですってば。いくらなんでも。
ニコニコして触ったりするけど。二の腕とか。腹とか。
あと、スタウトって云うんだもんね。アメリカ人には。

そういえば、チェコ映画って、いい感じのおやじの宝庫です。
なんで??というくらい凄い。東欧おやじ天国。
「英国王給仕人に乾杯!」もいいおやじが札束床に敷き詰めたりと、素敵シーンが満載でした。



ミスター・スタウト、セドローくんからおそわり、
なないろ文庫の田村さんの映像を見たら笑いがとまらん。
すいません、田村さんが真面目に語れば語るほど、お経を聞く子ども状態になってしまった。いや、ホントに、政見放送のような……。

http://www.youtube.com/watch?v=lLYRHDPYrNQ&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1077900399&owner_id=656388
by riprigandpanic | 2009-02-11 15:15 | お知らせ

書きました

週刊現代

今度でる号のリレー読書日記

『ダブル・ファンタジー』村山由佳 文藝春秋
『美人作家は二度死ぬ』小谷野敦 論創社
『BAKUMAN』大畑健 大場つぐみ 集英社

を紹介させていただきました。
いつもとタイプの違う本なのでちょっと勘所が難しく。
素敵な取り合わせだと自負してんですけど。



yomyom

たぶん今度出るやつです。今月末くらいかなあ? 
「わたしの本棚」というコーナーに
書棚についての思い出を書かせていただきました。
二十代のど腐れドクダミ荘?時代のことをちょこっと触りだけ。あの時期のことはもっと書きたいのですが。一応編集のTさんはおもしろがって下さったので、嬉しかったです。
やはり人は二十代に真剣に働いた方がいいような気がします。でないと私のように性根が怠け者になってしまって、いけませんね。

警官の血
ようやく見終わる。まず新聞連載中だったら観ようと思わなかった長さ。いやー最後までダークで良かったわ。桔平はこれからもうぜひこのいやーな奴路線で。銭ゲバがそういう役どころだと教えていただき、期待。まだ観れてないけど。
佐藤浩市は、しばらく観ないうちにちょっとふけて、ぎらつきにカスレがかかって、まったくいい感じになっていたのでした。ああ、しばらくドラマと映画を観よう。去年一年本当に観てないからなあ。。。日本にいたのにケープタウンから帰国したようだ。
by riprigandpanic | 2009-02-11 10:20 | お知らせ

告知

文藝春秋社より

『東京見便録』斉藤政喜/文 内澤旬子/イラスト

三月刊行です。たぶん。
東京の、ピカピカ最新トイレから、古色蒼然トイレ、はたまた下水処理場などなど、なかなか面白い場所を尋ねてますのでぜひどうぞ。今は亡き『東京生活』で連載してました。連載終了とともに雑誌も終了。なーむー。ギリギリセーフだったよなあ。

よろしくお願いします。
値段等わかりましたらまたお知らせしますが、いつわかるんだろうかねえ。

つぎに出る『本の話』に
著者インタビューで、斉藤さんと並ばされ不肖私も取材回想してなんか喋らさせていただきました。



半分原画、半分データ、という、移行期にまたがった連載だったので、単行本にするにはえも言われぬ苦労をしました。思い出すだけで足の裏がつりそうです。あーこれで原画捨てられて嬉しい。

これにあわせて『東方見便録』を増刷りしていただけるかと
思ったんですがどうも雲行き怪しくわかりません。

こういうときは広津柳浪のことを思い浮かべて心を保つのでありました。

嘘です。
あたしゃー喰わねど高楊枝、なんてこたあ絶対しないでさっさとプライドなく仕事をいくらでもなんでも転がって来たら全力で拾ってするんで、増刷してくれなけりゃ仕事求めて徘徊するだけのこと。

またしても嘘です。
そこまでの根性もプライドもなく、のたのたダラダラやってます。だからふくふく幸せそうに寝転がってるモクローが羨ましくて蹴り上げるのです。最近のお気に入りはこの方のブログです。今日も思いっきり心洗われたー。つづきが気になるー。
http://usurabaka.exblog.jp/


警官の血
録画してもらって続きを見たら、きっぺいがどんどん怖くなってゆーくー。色男方面に爆発せずに、狂気方面に開花。いや、それはそれでいいかも。いままでのきっぺいで一番いいかも。しかし長い。まだあと二時間もある。
by riprigandpanic | 2009-02-09 20:22 | お知らせ

炎上、男娼、派出所、満月、不忍池。

「警官の血」を見て何を触発されたのか、
しどけなく死ぬ男娼のまねをして寝転びつつげるモクロー(午後二時にしてパジャマ姿)。




国道に出て来てはねられた猪(そういえば鹿はよくはねられると聞きますが、猪はどうなんでしょう聞かないような気もします。)にしか見えないよと何度も諭したのにやめない。よほどドラマのインパクトが強かったのだろう。



しかし上野アンダーグラウンドをよくまあテレビであそこまで。
がんばっているなと感動しました。

そして桔平は、桔平は、桔平ええええええ。
もっとホントは、色気を前面に出せるんじゃないかと、いつもいつも彼を見るたびに思うのです。控えめなシャイな感じも魅力的なのですが、ガッツーンと滴るくらいに色気をだせば、レスリー・チャンになれんじゃないかと思うのです。結構替えのきかない顔だと思うんだけどなー。いまいち薄いんだよなー。

桔平ファンのみなさん、ごめんなさい。

それにしても桔平が美少年と絡んでるのを見て「だだだだいじょうぶなのか、テレビ」と立ち上がっちまいましたよ。いやよくがんばった。上野の男娼があんなに沢山でてきて、シーンもやたら長くて、いやはやびっくりしたなあ。二丁目で話題沸騰?
ともあれ桔平ファンには男女問わず嬉しいシーンだったのでは。

五重塔が燃える所は恐かった。近所だから余計にね。あそこがねえ、あそこでねえ、と、もちろん前から知ってましたけど、当時のニュース映像も一箱古本市の時に見てますけど、それでもやっぱり恐かった。

てーか、テレビドラマを見れてるってことが、嬉しいですよ。一年ぶりだよ。

ええ、モクローのブログに書かれた通り、徒然王子があがったんですよ。涙。

ほかにもいろいろ抱えていたんで仕事量がハンパではなく、二時三時まで仕事してるどこじゃなくて仕事場に泊まることもよくあったんでしたが、無事にいまのところ再発するでもなく。一応元気です。死神に見放されたのか、それともこれからがくっと来るのか。どうでもいつでもどうぞ、ですけどね。とりあえず生きてるので面の皮厚く生き恥をさらし続けることでしょう。

連載中、飲みに呼び出してくださった方、呼び出しに応じて下さった方、美味い酒を教えて下さった方、およびコレダアッという酒を出して下さったバーテンのみなさま、いやもうホントにありがとうございました。おかげさまでなんとかなりました。
by riprigandpanic | 2009-02-08 21:54 | どうでもいい日常

予告

本日アマゾンから平成21年版理科年表がとどく。

四月から、ちょっとへんてこな連載をウェブではじめます。
そのうちきちんと書きますが、なんだか自分でもどうなんなんのかよくわからない連載なんであります。

私はものすごく数を数えるのが苦手で、左右の区別もつかず、東と西の区別もろくにつかない馬鹿で、締めきりとか、あと何枚とか、あと何文字とか、そういうものに異様に弱くて編集者の皆様(とくに朝日新聞のYさんにはもう筆舌尽くし難く)には本当にご迷惑をおかけしております。今日と明日の区別もつかないで、各方面、さまざまな方の気分を害して生きております。
 こないだも有楽町の三省堂書店で、「人付き合いができない、社会生活が苦手」というオビの文句に惹かれて大人のアスペルガー症候群とかいう本を真面目に買おうか迷ったくらいです。

そんななのに、世界の暦の連載をもっていた時期もあり、なぜかネパールやらモンゴルやらの現地暦を現地の言語で読んだりできてしまうのです。辞書は使うけど。おかしいんだと思います、私の頭。ものすごいかたよった文系と理系が喧嘩している感じです。仕組みは好きなんですよ。仕組みは。天体の仕組み。小学校の理科ですでに天体は著しく成績悪かったのに。いや、今日と明日の区別がつけられないからこそ、暦が好きなのかもしれません。大矛盾の大混乱。

で、くるくるのぱあが月の運行を頭に入れるまでの地道な観察ドキュメンタリー?を、書きます。

じつは去年一年間すでに一人趣味として淡々と一人くらーーく、やっていたのでした。それを振り返りつつ。全然偶然なんですが、今年は国際天文年なんだそうで、無駄話がそのまま拾われてしまったのでした。ありがたいやら恐いやら。

タイトルとか掲載日が決まりましたらまた告知いたします。
ご感想などいただけますとありがたいです。

それにーしーてもーすげえな理科年鑑。単核錯体の五配位ってなに??かとおもうと日本の地震の記録年表とかもある。西暦416年の記録が一番古いそうで。日本書紀。
by riprigandpanic | 2009-02-05 17:12 | どうでもいい日常

一箱古本市

すでに告知されてますけど、ここでも一応。

「第8回 不忍ブックストリートの一箱古本市」の開催日時が決定いたしました。
今年も2日開催です! 箱を出そうと思っている方、遊びにこられるつもりの方、そしてお手伝いしてくださる方も、どうぞ予定を空けておいてください。

第8回 不忍ブックストリートの一箱古本市
日時 2009年5月3日(日)& 5月4日(月祝)
時間 11時〜16時(両日とも)

今回も、昨年につづき、2日開催となります。ただし、今回は2日連続です。開催するエリアは後日発表します。新しい大家さんも加わる予定です。

一箱を出す店主さんの募集は、3月7日(土)から23日(月)までとなります。出店できるのはどちらか1日のみとなりますのでご注意ください。申し込み方法や参加費などの詳細は、決まり次第「しのばずくん便り」で発表いたしますので、お見逃しなく。


それであたしはいうと、ただいま不忍ブックストリートマップの直しをもらって、やっているところです。
移転する店、新しくできる店、一年経つといろいろ変わるものです。開催している私たちも、どんどん変わっていくし。去年は街を歩く暇も余りなくて、新しくできた店でも知らないところもありました。

それでも道は変わらないんだな。などと思ったり。

関連イベントの募集の告知もはじまりましたので、どうぞしのばずくん便りを覗いてみてください。

http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/
by riprigandpanic | 2009-02-05 16:21