カテゴリ:お知らせ( 126 )

MISSで

世界文化社
MISS  八月号にて

辻村深月さんが「身体のいいなり」をご紹介くださいました。

ひとまわり以上も若い女性が読んで共感してくださったことが、なにより嬉しいというか、本当に光栄です。ありがとうございました。

  

それから
yom yom 21号の
yom yom clubというコラムで、以下三冊についてちょろっと書かせていただきました。


「日本のセックス」については、もっともっと書きたかったです。すんげー好きなんですけど、なんかこの小説を好き好きと大人げなく騒いでいるのがときどき恥ずかしくもあります。男性作家が描く女性主人公で、こんなに肩入れしてるキャラもいません。エロくてクールで熱くて勇敢で悪くて、愛しい女なんですよ。具体的に書く時間がないのでこの辺で。文庫化するときタイトルが変わるみたいです。樋口さん、続編書かないのかなあ。書いて欲しいですよ「中国のセックス」。

日本のセックス

樋口 毅宏 / 双葉社



ロンリー・コンバット!

日向 まさみち / 角川書店(角川グループパブリッシング)


ツ、イ、ラ、ク (角川文庫)

姫野 カオルコ / 角川書店(角川グループパブリッシング)


by riprigandpanic | 2011-07-10 01:45 | お知らせ

FIGAROで

現在発売中のFIGARO八月号

にて

いま読みたい本50特集の中で
「知りたいテーマ別、プロたちのリコメンド」というところで三冊、身体にまつわる本を
紹介しました。

えーまー私、身体のプロじゃないんで、おこがましいもいいとこなんですけどね。

ぜんぶわかる人体解剖図―系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説

坂井 建雄 / 成美堂出版



四十路越え!

湯山 玲子 / ワニブックス


腰痛探検家 (集英社文庫)

高野 秀行 / 集英社



です。よかったらのぞいてみてくださいませ。
メイン特集はロンドン最新ガイド。ホントに飯美味くなったんだろーなー、ロンドン……と懐疑の目を向けつつ、読みマシた。物欲爆発していたときにはレートが死ぬほど高かったんだが、今はそれほどでもないから、いいよなあ。

madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2011年 08月号 [雑誌]

阪急コミュニケーションズ


by riprigandpanic | 2011-06-21 16:34 | お知らせ

でます

最近お知らせ以外更新してなくてすんません。
あれこれ書きたいことはあるんですが……。原発と震災のせいで、筆が重くなっているのは確かです。自分がすることを人に言いたい気分ではないというか。日常の食生活から消費から節電から寄付から援助からなにからなにまで「正しくはないこと/だれかにとっては良くてもひょっとしたら……」承知でやってることばかりだからねえ……。あえて言うほどではないかなと思ってしまうのでした。はい。そんなわけで最低限の仕事のことばかり。

まず
6月16日深夜に
ゴロウ・デラックスに出演します。
課題図書、拙著「身体のいいなり」朝日新聞出版 で。
乳癌についてのトークが中心となります。
稲垣吾郎さんと小島慶子さんとおしゃべりしてきました。

よろしくおねがいします。TBSです。

美男美女に挟まれて、どんなツラさげて映ってんだろーなーと考えると落ち込みそうですが、収録自体は本当に楽しかったです。準備その他大変でしたけどね。

身体のいいなり

内澤 旬子 / 朝日新聞出版



さて、
地道にサイン本を作らせてもらえる書店に足を運んでおります。

吉祥寺 BOOKSルーエ
新宿 ジュンク堂書店
本郷  東大生協書籍部
神保町 東京堂書店 

にそれぞれサイン本をつくりました。身体のいいなり、世界屠畜紀行、センセイの書斎 。。。

東大生協書籍部、三カ所も面出ししてくださいまして、本当にありがとうございました。おやじがきまで……感動です。
携帯がぶっ壊れたため、写真のせられなくてすみません。。。

BOOKSルーエの肉本フェアも素敵です。あ、週刊ポストの鼎談コピーを送るのわすれてた!!
これ書き終わったら送りますね花本さん。ルーエ特選珠玉の50冊初夏祭りという小冊子もみっちり凄かったっす。

それと
丸善ラゾーナ川崎店の小川英則さん、
冊子で「身体のいいなり」の紹介文書いてくださってありがとうございました。先日コピーを入手して読みました。嬉しかったです。男性も読んでくださってるんだなあと。よかったら「世界屠畜紀行」も読んでやってください。文庫になったんで手頃です。

都内近郊であれば、なるべくサイン本作りますので、書店のみなさま、お気軽に声をおかけくださいませ。
by riprigandpanic | 2011-06-11 17:41 | お知らせ

今晩でます

今晩

ラジオ深夜便に生出演します!
11時すぎくらいからニュースなど挟みつつ一時間以上喋り続けていますので、
どうぞ暇つぶしに聞いてやってください!!!
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/#


柴田さん、お話できるの楽しみにしております。
by riprigandpanic | 2011-05-28 11:44 | お知らせ

今更ですが……

SANKEI EXPRESS 2011/04/17

にて
「身体のいいなり」インタビューしていただきました。
いやー二月に行われたインタビューが地震の影響などで掲載が遅れて、
さらにこちらもタイ取材に飛び出すタイミングだったりして

ご報告遅れてごめんなさい。
ありがとうございました。
今日ようやく郵便物の山を整理して出て来たわけですが、開いたらお向かいが
宮田珠己さんの「だいたい四国八十八カ所」(本の雑誌社)でおどろきました。


そしてこちらは昨日届きました
がんサポート 2011/06
鎌田實「がんばらない&あきらめない」対談
に出させていただきました。
いやもう好き放題なことばかり言ってしまったにもかかわらず、
受け止めていただきまして、恐縮でございます。
タイトルを鎌田先生に褒めていただいたのは大変うれしいです。
ミリオンセラーにあやかりたいものでありますが……(遠い目)
皮肉にも?この雑誌にのった写真がいちばん血色良く元気そうに写ってます(笑)。
読者は癌キャリアの方が多いと思います。どうか
「なんじゃこの女は!!」と怒らずに
「いっちょ自分も『癌だから』ってことでわがままに暮らしてやれ」
と思ってくだされば幸いです……(だんだん小声。そういう内容の放言をばしております)

しかし先日亡くなられた女優の田中好子さんが乳癌に罹患したのは1992年とのこと。
ならば癌を得てから19年生きたということになる。感じ方は人それぞれだろうけれど、私はすごいなとよく長く生きされたなと思うので、「薄幸」(@週刊ポスト)とはあんまり思わないです。彼女の死を惜しむ気持ちはもちろんありますし、生きてりゃ「もっと」と思うのが自然かもしれませんが。
つか、自分はあと13年生きてる自信、ないっす……あと13年この仕事で食べていける自信もないんだけど。正直なところ「世界屠畜紀行」が文庫になるまで元気で一応再発してないってことがまず「想定外」ですから。
元気で生きてるうちは働かねばなりません。
働ける状況にあること(仕事があること)には本当に感謝しております。

まさに
そして人生は続く
なのであります。
by riprigandpanic | 2011-05-17 15:12 | お知らせ

ラジオでてきました。

TOKYOFM よんぱち

ほんじつ出演してきました。二十分ほとんど「身体のいいなり」話で終始。
楽しく話させていただきまして、どうもありがとうございました。
ちょっと早口になりすぎたかなー。
なんか前日のブログのことも気にしてくださってすみませんでした。

写真とってくるの忘れました。番組のサイトに行くとそのうち載るはずですので。
今月25日発売になります文庫版「世界屠畜紀行」持って映ってるはず。
単行本時にひきつづき寄藤文平さんにカバーデザインを無理矢理お願いしたんですが、
さすが寄藤さん!!!
いい感じに出来上がって来てます。ありがとうございました。

お楽しみに。
解説は佐野眞一氏。もったいないくらいでございます。
角川書店からです。


さて。
都内で一番熱いんじゃないかと思われる
熱血アートディレクター、町口覚さんの
ニコニコ笑顔に引きずり込まれてねじ込まれて、
気がついたら王子製紙苫小牧工場にいました……。
赤子と熱い仕事する人には敵いませんよー。
一緒に仕事したいと思っちゃうもん。

巨大な工場を動力部から見学。
そうなんです。ここのすんごいことは、支笏湖の水利権を取得していて、
自前の水力発電所を持ってるんですよ。
火力発電所を持つのは、「本に恋して」(松田哲夫/文 新潮社)所収の
王子製紙春日井工場もそうですし、
おそらくそんなに珍しくないかと。それだって十分スゴいことなんですが。
大規模に紙を作るという作業は蒸気と電気をくうのです。
しかし水力発電所は、さすがに王子製紙の工場のなかでも苫小牧だけなのだと。

明治期に水利権をとり、発電所を作り森を所有するところから製紙業を始めたとか。

ものすごくおもしろかったです。が、製紙ならまだしも発電の知識がまるでなかったので、
これから一応電気の作り方くらいは勉強すっか……。ええ、なにか軸になるものをぐるぐるまわせば電気ができるらしいんですよ。水だろうが蒸気(火力)だろうが、原子力だろうがぐるぐるまわしてから電気を取り出して送るしくみはほとんど変わらないと言われて驚いたのなんの。

工場の各パートでわかりやすく説明してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
あたし、イラストしか書かないのに、文章書くわけじゃないのに、訳の分からない質問にきちんと答えてくださって感謝しております。きちんとイラストに反映させたいと思っております。
のちほど写真アップしますね。

実は
ドラムでぐるぐる回されて皮を剥かれた丸太がベルトコンベアに載って運ばれる様子、湯剥きされた豚に見えて仕方がなかったんですが、それはちょっとマニアックすぎるたとえなので言えなかった。ははは。

これからのスケジュールが恐ろしすぎます……。
by riprigandpanic | 2011-05-13 20:47 | お知らせ

いろいろお知らせ

かなりアバウトで申し訳ないのですが、以下、もうすぐ出ます。
出た後に、号数など書き足しさせてください。たぶん出張中に本誌が届くんじゃないかと思うので。。

クロワッサン 森まゆみさんと対談
がんサポート  鎌田實さんと対談
週刊ポスト  高野秀行さん、服部文祥さんと鼎談
サンケイEX インタビュー
  

鼎談対談どれも相当面白いことになりました。
そのうちの一本、どれとは明かしませんが本当に半分熱にうなされながら暴走していたので、起こしたライターさんは本当に苦労されたのではと。おつかれさまです。ゲラ見たらちゃんとオチがついてて感心しました(←ひどい)

あと以下も雑に書いて申し訳ないですが

今月でている
群像 にエッセイを書かせていただきました。あたしはイラストデビューが文學界なんですが、まわりまわってたいへん久しぶりに純文学雑誌にお仕事をいただけて嬉しかったです。

高校生向けのサイトに結構濃いめなインタビューがのります。もう載ったのだったかな。
インタビューは、インタビュアーの興味ポイントが如実にでますね。身体感覚に鋭敏な方だったので、話がそっち方向に。「身体のいいなり」は、「世界屠畜紀行」とくらべてインタビュアーの個性や身体状態がインタビューに反映されてるような気がします。その分受ける方も体力つかうんですが、あとから眺めると面白いな。


それと 
もうすぐ5月2日ですってことで
忌野清志郎三回忌トリビュートコンサートのパンフレットに短文を書かせていただきました。

ファンと堂々というのはちょっと腰が引けるんです。いろいろあってな。

ぎゃんぎゃんと大騒ぎして吠えてた時期は一応あるにはあったわけですが。
彼が亡くなったときにも、このブログにはなにも敢えて書かなかったはず。
なんだかそんなへなちょこなファンに紙面を割いてもらっていいのかとすら思いつつ、
複雑に折れた愛を綴りましたわ。

ありがとうございました。

それと
17日23時から始まって月曜早朝にかけての
NHKラジオ深夜便で、「身体のいいなり」朗読していただきます。ありがとうございます。

「身体のいいなり」三刷り達成です。
まだ目標部数に届かずですけど、
でも嬉しいです。買ってくださったみなさま、本当にありがとうございます。
書店の皆様、引き続きどうぞよろしくお願いします。
五月は中旬と下旬にラジオの生放送出演がありますので。
また来月に入ったら告知いたします。
by riprigandpanic | 2011-04-17 00:52 | お知らせ

トークのお知らせ

写真家であり映画監督の
本橋成一さんが平凡社から写真集「屠場」を刊行されました。

屠場

本橋 成一 / 平凡社



迫力のあるすばらしい写真が並んでいます。印刷も製本もすごくいい!!
もうこんな写真集なかなかでないよ、よく出してくださった平凡社!!

詳しく紹介したいので、後ほど書き足します。ていうか、
書評を書きたいんですけど、どこか書かせていただけるところはありませんか……。

とりいそぎ展覧会とスライドトークのお知らせです。
「屠場」と「世界屠畜紀行」からのイラストを交えて、
本橋さんとトークをいたします。恐縮でございます。

東中野ポレポレ坐にて

4月1日 
18:30開場 19:00開演
ワンドリンク付き前売り2000円、当日2300円。
ご予約ポレポレタイムス社まで 03-3227-1405
event@polepolitimes.jp

展覧会は3月29日から4月10日まで。ポレポレ坐で。
トークのある時間帯は、展示を見ることはできないそうです。

4月8日には同じ時間で
本橋さんはルポライターの鎌田慧氏とトークされます。

こちらも是非。


本橋さんは、映画「人間の街」のスチールカメラマンでした。
敬愛する、そして数少ない屠畜場取材の大先輩であり(それは鎌田氏もなんですけど)、
そして今はなんとガントモでもあります。
癌にかんしてはあたしのほうが先輩です。うふふ。

そしてご存知の通り映画「アレクセイの泉」を監督し、「祝の島」のプロデュースもされました。今、怒りを胸に、原発事故に関連する取材でお忙しくされているのではないでしょうか。
しかしそれと並行して、屠畜場取材も、この写真集「屠場」も、
本橋さんが長い長い時間をかけて見つめ、撮りつづけてこられての集大成なのです。
どうか、どうか
みなさまのお越しをおまちしております。

とりいそぎのお知らせで。
by riprigandpanic | 2011-03-27 22:32 | お知らせ

身体のいいなり/ありがとうございます

「身体のいいなり」
アマゾンで在庫0冊表示がでてます。
んが、版元さんからどしっと納入したから大丈夫ですという連絡が来ました。

ので表示だけですから安心して注文してください。よろしくおねがいしますー。

と思ったら、ゼロ冊になると注文できないんだ……。
すみません。表示が変わるまで今しばらくお待ちください。


http://amzn.to/dE9F5T

ご注文いただいた方、ほんとうにありがとうございます。
by riprigandpanic | 2011-03-04 13:55 | お知らせ

くだんの写真

「身体のいいなり」「センセイの書斎」のサイン本各二十冊を
東京神保町の東京堂書店で作って参りました。
ラジオ帰りでぼんやりしてたのでだらだらイラストとか言葉とか入れてみました。いまいちただしくない(笑)ヨガのポーズイラストとか……。



さて、
料理通信三月号

にのせていただいた写真です。
中ヨークの伸ちゃんと。
食べ物にまつわるなにかと撮影したいと言われて、骨にしたいと申し出た私も私ですが、
一応断られると思ったんですよ。なのに二つ返事でどうぞ、となり。
すごいですね「料理通信」

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撮影してくださった合田昌弘さんの了承を得て、のせます。
合田さん、大きなプリントを送って来てくださいました。ありがとうございます。
ここ数年で死ぬなら遺影にさせていただきます。マジで。あまり老化が進むと詐欺になるのでできないけど。合田さんに仕事を依頼されたい方は料理通信まで(と勝手に書きましたがたぶん大丈夫?)

インタビュー記事もちゃんとライターの柿本礼子さんが書いてくださってるし、できれば雑誌を買ってください。お願いします……。

料理通信 2011年 03月号 [雑誌]

角川春樹事務所




三匹の豚を飼って食べたルポ「飼い喰い」、岩波書店から出しますので、キンキンに。よろしくお願いします……。
by riprigandpanic | 2011-03-04 00:29 | お知らせ