スライドトークです

「飼い喰い―三匹の豚とわたし」出版記念 内澤旬子さんトークイベント
日時:2012年4月6日(金) 17:30~
場所:アトレ吉祥寺B1F ゆらぎの広場
    会場内で、書籍発売(内澤旬子さん著作)
トーク内容:軒先豚飼いの日常~3匹との日々を振り返る
イベント参加条件:無料(予約不要) 
会場キャパ:椅子席50席



■ブックファーストHP:http://www.book1st.net/
■アトレブログ:
■アトレHP:http://www.atre.co.jp/oshirase_list/index.php?scd=14&id=2396#2396
■岩波書店HP:http://twitter.com/Iwanamishoten

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半月弱、日本を離れてイスラエルに行って参りました。
いやーーーーーーーーーーー面白かったんですが、緊張しました。
屠畜場の作業員、獣医、農場主にいちいち人種(出身)や宗教を聞かねばならなくなってしまい、
イヤーーーーーーーーーーーー緊張しました。
意外なことだらけのイスラエル食肉、畜産、屠畜事情、でした。
なによりびっくりなのは、国内産豚が年間十九万五千頭も屠畜されとるちゅうことでしょうか。
もちろん国内消費。ムスリムはたべないのでクリスチャンと世俗的ジューイッシュが食べます。

ユダヤ教は、イスラム教同様、豚を食べるのを禁じております。禁じておりますが、そこは長い長い流浪の歴史のなかで、ほぼ定住ムスリムとは違う、さまざまな苦難とともに誘惑があったわけですわ。禁断の味の。そこから先も仰天の連続であったのですが、
それはまた原稿で。

帰国後すぐに
東京堂書店で服部文祥さんとのトークショーを行いました。
服部さんとは一度週刊ポストの鼎談でご一緒したこともあり、
必要以上に話が「下降」していったような気がしなくもないですが、
まあその場限りということで、忌憚なく(?)話しました。
厳正なるチェックの上、『本の雑誌』に対談として乗るはずです。
杉江さん、常識ない二人でごめんなさい。
服部さんがあんなに下ネタ好きだとは知りませんでした。


で、その翌日には多度大社の上げ馬神事の取材。本祭にむけての大事なスタートが切られる日、でしたので。で、私も馬取材のスタートを切る日で、間近に生きてる馬をはじめて見たというわけです。
大社のアイドル錦山号、おまえのことはたぶん忘れない。参拝客が人参やり過ぎの駄馬。上がる馬でもありませんが、妙に心に残りました。そのあと祭りで駆け上がる馬も見ましたが。こちら女である私は触れません。祭りが終わったら触らせてもらいます。

で、いまだ時差ぼけがいまいち治りませんが、
明日は上原善広さんと池袋リブロでトークショーです。

で、あれ、その、明後日もトークがあるんですよ。あれ、連日だったのか??
もう頭がついていっていません。すいません。
まだ私の脳の半分はナザレの丘の上あたりにおります。
受胎告知教会の鐘の音が響いてます。


告知遅れてごめんなさい。
こちら、もうトークもやりすぎて話し相手してくださる方もいませんので
編集者となりに座わってもらって、
スライドトークにいたします。豚の写真なら腐るほどあるから。
ちょっとだけ映像もあるかもしれません。
もちろん三匹の豚と私の、ですよ。ご希望とあればイスラエルの豚の写真も。

どうぞ明日どうしても都合のつかない方は、明後日、吉祥寺でお待ちしております。
手製ハガキも差し上げますー。
by riprigandpanic | 2012-04-05 01:18 | お知らせ


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