倉庫代わりに

倉庫代わりなので日時をずらしてあります。すいません。

ツイッターやってるんですが、ときどきつぶやくのが面倒になるんです。で、
夜中に妄想を書いてみたら結構面白くなってしまったんですが、一応続き物になってて、
これから書き続けるのに過去のつぶやきを読む必要があり、
ログを作るのが面倒なのでここにつっこむことにしました。


地方大三回生の就職活動女子(知らない人)にうちに泊まってもらう。夜に「あの、アイロンって貸してもらえますか」とか言われたりする。夜遅くまで隣の部屋でアイロンかけたりiPhoneいじったり資料読んだりしてる気配を嗅ぎながら仕事するあーし。……うう変な願望 11.27


宿がわりに使ったもらうだけなので、ご飯は勝手にやってもらう。なんか冷蔵庫にしらないもんが入ってたりする。あたしが寝てる間にそーっとシャワー浴びて支度してでていったりする。でも最後の夜くらいはなんかごちそうするよーと、向かいの居酒屋に予約を入れる。


居酒屋Sで、活動状況を聞く。黒髪を一つに束ねた地味な娘が地味に淡々と悲惨な今の就職活動状況を抑揚なくしゃべる姿を眺めながらビールを飲む。むうう。なにか役に立つアドバイスをあげたい!と心から思うのだが、なにひとつ浮かばない。もっと変な娘だったら起業しちまえと言えるのに。



しかしなぜこんなにビールが美味いのだ。と、奇妙なうしろめたさを感じる自分。コンビニに寄って缶ビールを四本とあられを買って帰り、ちょっと遠慮がちにいらない服あるんだけど、いる?って聞いたら、ちょっと首を傾げてあ、見せてくださいと微笑。部屋に戻って、飲みながら


最近通販で買って気に入らなくてそのままにしてたカットソーなどを引っ張りだして見せる。まだタグついてますけど、ホントにいいんですか、と彼女。うん。あ、無理しなくていいんだよ。着るんなら持ってってよ。普段どこで服買ったりするの。シマムラかユニクロですねー。そうなんだ。

着てみなくていいの? あ、はい。大丈夫です。着ます。ありがとうございます。カットソーをたたんでちいさく丸めてバッグに入れる。そんな仕草ひとつを見ても、申し訳ないが、普通だ。優雅とか不器用とか几帳面とか、指が綺麗とか、見る者に残す印象が、きわめて少ない。少なすぎる

彼女のこの特徴のなさを活かした職業はないだろうかと考える。誰に見られても印象に残らないんなら、暗殺業とかどうだろう。名案かと思ったけど、本人には言えない。もちろんそういう組織は新卒を募集していないし。なにより特徴がないという特徴があるねと彼女に言うこと自体が憚られる。
by riprigandpanic | 2009-12-06 15:47 | 妄想の粒焼き


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