ライブに

日比谷野外音楽堂に行ってきました。
ワールドビートという催し。トリのスタッフベンダビリリ目当てだったけど、他のバンドもなかなか良かったです。野音が満員。すごい盛り上がった。

ライブというと大概そのバンドが好きそうな年齢層とフアッションまで決まってるようなある種排他的ちゅうか自意識過剰気味の若めの客が集結、その場所にしんなり居合わせるいろいろ不肖にして不詳気味なあーし、みたいなのはもうとっくのとおに無理になっていたわけですが、このライブは客層の幅が広すぎて、地球を包めるくらい広かったのでした。赤子を連れてる人もいれば、おばあさんもいたし、大学生くらいの子どもたち連れてる家族もいたし、ゲイのカッブルも、車椅子に乗ってきているひとも、アフリカ系も、とにかくいろいろな人がいて、いい意味でゆるゆるであたたかく楽しかったです。


のぼせと併発して耳の調子悪化と閉所恐怖が来てから、マイクのハウリング音とか、天井が低くてせせこましい場所にすし詰めになるのがダメで、まあもともと立ちっぱに耐えられる根性もなかったこともありますが、もうライブハウスに行くのは生涯ないだろうなと思っていた訳です。のぼせは投薬をやめて完全になくなってるんですが、耳と閉所恐怖は相変わらずありまして。

じゃあなんでスペリオールスナック部で歌ってんだといえば、酔っ払うと耳が雑音にたいして鈍感になり、さらに歌ってると人の話をこまかく聞き取らなくて済むからですはい。とんでもない逆療法だったりしますはい。スナックはボックスよりは広いしな。そして場末な感じのスナックに集う人々を愛してますので。

話をもどしますと
野音というオープンスペースだから耳も大丈夫だろうと思いつつちょっとだけドキドキしながら行ったわけです。野音だってライブだって久しぶりだし。長時間立って(ときどき座りましたが)拍手して踊ってなんてさー、もう生涯できないと思ってましたからねー。すこし足が痛かったけど。いやほんとに不思議不思議(笑)。なんなんすかねこのおまけ人生。たのしーからいいんですけど。

ムヴィオラの方、ご招待いただきありがとうございました。
by riprigandpanic | 2010-10-12 22:43 | どうでもいい日常


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