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でましたでます

本日の朝日新聞夕刊の人物列伝というコーナーに文筆家でイラストレーターの
能町みね子さんが出ます。

で、あたしは彼女のお友達ってことで友情出演します。
自分のことや書いたものの話をインタビューされることはありますが、
友達について話すというのははじめてで(対談ですらない)なんだか面白かったです。

あ、大きなニュースがあるとずれるそうです。

あたしが能町さんに持つシンパシーってのは、あたしと能町さんがわかればいい話なんですけどね、究極のところは。お互いなにをテーマにするにせよ、能町さんとあたしはなんていうかものの見方描き方に共通したところがあるように思えます。同じって訳じゃないんだけど。文と絵を書くということとか似てなくもないんだけど、そこじゃなくて、たぶんひとことで言えば、韜晦。してないようにみえる文章でも匂いがするんだ韜晦者の。

彼女の新刊『お家賃ですけど』についてはちゃんと書きたくてなかなか書けずにするわけですが、
そのうちちゃんと書きたいです。締め切り中にして夜中なのでまたひとことで言えば(おい)、家主である老婦人とのやりとりを中心とした日々のなかにいずれ消えていく時間への愛着が静かに込められた名品です。私小説といってもいいんじゃないのかと思います。
またちゃんと書きますので。

お家賃ですけど

能町 みね子 / 東京書籍




それから事後報告になりますが、
朝日新聞9月23日朝刊のオピニオン面で口蹄疫騒ぎを振り返ってみたいなことを
インタビューされました。そのうちウェブに転載されるようですのでよかったらどうぞ。
なかなか難しいテーマでありました。
ありがとうございました。
by riprigandpanic | 2010-09-28 03:30 | お知らせ


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