ワイルド・ワルツ

いつもいいかげんにちょろっと
ウィンブルドンを見ます。ちょっと久しぶりかも。去年テレビなかったし。

ビーナス・ウィリアムスが負ける試合を見ました。せつなし。
パワフルな中にもかっこよさを感じさせるプレイで好きなんですわ。
そして今回のビーナスのウェアも素敵でした。

ビーナスを負かしたのはへなへなしたテニスをする若くて痩せてて可愛い猫背っぽいおねーちゃんピロンコワで(テニス素人だから許してくらさい)、調子崩すよなあ、あれは。それも作戦なんでしょうかね。ああ、だからテニスはおもろいなとも思うのでした。力だけじゃなーい。筋肉だけじゃなーい。

あとは今日のダイジェストを見たわけです。

ピロンコワは次の試合で負けていた。相手が途中から力一杯うちまくりからへなへなに変えたとたんに駄目になってた。うーん。それにしてもピロンコワ、シャラポワみたいに堂々としてない感じが妙にそそるのではないかと思ってたらやっぱり萌えてる日本男子がたくさんいたわ。なんだかわかる。猫背にノーブラって思春期はじめの小学校高学年女子っぽくて落ちつきませんけどね。婦女としては。

で、女子シングルス優勝は、ビーナスの妹、セリーナ・ウィリアムス。あーし妹は姉ほどすきじゃないんです。北の海みたいで。まさに野性の王国的なパワーテニスねじ伏せ系。筋骨隆々。サーブ絶品。
しかしなぜ赤いアンダーパンツ。還暦じゃねっつの。縁起かついでるんだろうけどさ。イタリアの新年は町のランジェリーショップに真っ赤なブラやバンツが並んでいて、なんだっけな、正月は履くものと聞いたような記憶が。セリーナは米国生まれのアフリカ系なんだが。お洒落じゃないんだよう。姉ビーナスはお洒落なのに。

勝利が決まった瞬間の雄叫びポーズはもはや雄々しいを通り越して漢……。ラ、ライオン?
集中線みえまくり。
本宮ひろ志えがく男みたいな感じでした。。。。


男子シングルス優勝はナダル。決勝戦のナダル、すげええええ。かちょいーーーー。信じられんショット連続じゃった。なんか違うもんでできてるみたいな筋力だ。今年のスペインはなにかついてるんだろうか。男子テニスプレイヤーってお育ちのよさげなこざっぱりしたイケメン系が多くて鼻白むんですが、この人ダントツに野獣系(優勝候補だったフェデラーもイケメンではないのであるが顔的にはいまいち魅力に欠けます)。バンデラスを五倍くらい凶悪にした感じ。目つきわっるーーーー。いーなー。惚れた。これまで男子テニスはあんまり見てなかったけど、ナダルのプレイをまた見たーーーい。

で、ウィンブルドンって男子シングルスと女子シングルスの優勝者同士でワルツを踊るらしいんですわ。

ナダルとセリーナのワルツ………
恐いもの見たさに震えているのはあーしだけではありますまい。うううううう。
擬獣化せずともすでにケダモノだもの。
ちょーーーー大股で大腿筋をこすりあわせながら競技選手並にがっつりド迫力でおどる姿を想像しちまいますよねねねねねー。

ああナダルとセリーナならタンゴの方がお似合いだと思います。
それかいっそ と、闘牛とか……?

もう少し真面目に見ようかと思っちまうくらいダイジェスト面白かった。
とりあえず全米オープン、カモーン。
となると、BSつけなきゃねー。うちはテレビ原始人なんでめんどくさいんだよ。
by riprigandpanic | 2010-07-11 00:52 | どうでもいい日常


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