お詫び

角川書店
『野性時代』七月号

連載 もう一周!世界屠畜紀行

で、屠畜をめぐる表現について書いたんですが、

そこで連載時は
屠の字に点つけた正字にしてあったと書きました。

それは正しいんですけど、
連載時の正しいタイトルは、
゛世界屠(正字)畜考゛でした。

まるっきり忘れてました。ひいいい。すいません。
なにひとつ考えちゃいませんで、観察するに徹したような本だったんで、
単行本にするときに「紀行」に改めたのでした。


そしてそういうわけで、こんなついでがなかったら書くほどのことじゃないんですが、

『「食べる』」思想』村瀬学 洋泉社
で拙著を御紹介いただいてますが、地文で「屠」を正字にされているためなのか、
拙著のタイトルも正字になってました。
本のタイトルは正字を使っていません。「屠」です。
正字へのこだわりは、私自身にはあんまりないんです。
こだわるほどすべての正字を知り尽くしているわけではないので。
ていうか知り合いに超こだわりの人がいらしたんで、
こりゃー踏みこむと大変な世界なんだなと解釈いたしました。

字も言葉と同じく生き物なので、今ものを書いてる者としてはすこしでも検索されやすくしたいですから。そのくらいの感覚でありますはい。


それにしてもただいま買う本の九割が洋泉社なんですけど
どういうことなんでしょうか。うわっこれもかいなって感じ。
動物好き(?)な編集者がいるのかなあ。
by riprigandpanic | 2010-06-16 00:50 | お知らせ


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