載ってます

BRUTUS 688号 美味求真

食と本の特集

にて

サントリープレミアムモルツ工場見学のイラストを描かせていただきました。

世辞をいうわけではなく、プレミアムモルツはほんとに美味いです。

あーしは四十年間下戸として生きてまいりました。
付き合いでクチはつけますが酒が美味いと思ったこともなく、酒席も嫌いな人間でございましたが、ある日突然お酒をおいしく飲めるようになりやんした。とはいえ飲めるようになったのはラム酒だけ。そこからすこしずつ幅をひろげてテキーラ、ウォッカ、ウィスキーのしょっぱくないやつ、カルバドス、マール、と少しずつ頑張ってるんですが、不幸すぎることに蒸留酒のそれも高いやつが好きみたいなんですね。これでは酒席に出ても頼む酒がない、という悲しい状況になります。つーかもう飲みにいく日は半年に一回でいいから一杯@円越えの某マールを飲みたいとかね、なんだかよくわかんないことになってきていたりします。とうぜん飲み友達も増えませんわね。そりゃ。

ですので普通の酒席では、唯一醸造酒のなかで飲めるビールをわっしょいわっしょい飲む訳です。しかしそのう、正直に言うと、ビールってチェコで飲んだビール以外、あんまりげ、これはうまいっ って思ったことがないんですわ。いや、美味いけどアサヒとキリンのちがいもよーわからん、という感じ。飲めればなんでもいいという低姿勢。ともだちとがーがー喋り散らすときにはこれでいいんだと思います。思ってました。

ちなみにラムは初心者ながらいろいろ生意気言ってますよ。超高飛車。バーに行ったらカウンターはスピリッツ置いてる棚に近い所に陣取って、古本屋に入ったときのように片っ端からラベル読みます。知らない銘柄を勉強するため。酔っ払うからすぐ忘れるんだけど、瓶の形とロゴデザインは割と覚えやすいものです。

で、ビールに話をもどしますと、
プレミアムモルツは、ほんとにおいしかったんですよ。飲んでて疲れてこないの。我慢して飲んでるっていう気にまるでならないの。ぐいーーーーーってすすむよね。つまみもいらない。
工場で飲んだからかもしれない。
と思ったんですが、
帰宅してから缶ビール買って飲んでも変わらないのよこれが。キラキラーって楽しくなるよね。意味不明でしょうけど。
家飲みしない主義でしたが、たまに夕食に1本つけるようになりました。


で、おいしさの秘密は記事でどぞ(うわ、PR的)。


とりあえずおいしいと積極的な気持ちになれるビールが見つかって、とってもとっても嬉しかったのでした。両極端な飲みスタイルに光明をいただいたって感じですわ。

どうもありがとうございました。

ちなみに武蔵野工場のショップで売ってるビールうどん、おすすめです。つるつる。
by riprigandpanic | 2010-06-15 16:31 | お知らせ


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