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とりあえず目についたものから

掲載のお知らせも滞っておりましてすみません。

とりあえず目についたものから。

ビレッジプレスが「ぐるり」のあとに創刊した雑誌

『雲遊天下 101』 500円+税

にて、『放っておいても明日は来る』高野秀行 本の雑誌社
の紹介文を書かせていただきました。

これ二月刊行ですので
すでに次号が刊行されております。なかなか落手できず、ご報告遅くなりました。
編集後記に五十嵐さんがめんめんと執筆協力者のお名前あーし以外全員を挙げておられますが、あーしの名前だけなくてしょんぼりしました。そんなに恨まれる事をしただろうかと考えましたが、たぶん忘れただけでしょう。これからは存在感のある人間を目指そうと思いました。

早川義夫さんの文章がとても素敵で刺さりました。なんてドキドキする文章を書かれる方なんでしょうか。うたごえと同じくらい胸が騒ぎます。連載のようです。




えーと次


『はばかりごと』森平えれき 角川文庫 438円

にて文庫解説を書かせていただきました。
女子のトイレ回りにまつわる愉しいエッセイです。

これまでここでするなら死を選ぶというトイレにはただひとつくらいしか出会っていないという無神経きわまりないあーしですが、懸命に解説書かせていただきました。

ちなみにそのトイレとは、95年アディスアベバの官庁街どまんなかの、たぶんあるビルの建設予定地の更地が谷のように掘られているだけという、青空斜面トイレ。あれをトイレと言っていいのかわからないけど。それがまた老若男女問わずみんなよく利用してんで匂いもすごかった。中国の溝トイレを越えてたなあれは。そこでみんながすれば、トイレになるという、もののなりたちの王道をいくようなものでしたな。衆人環視のなかで斜面でた臭気立ちのぼる泥の上にするのは、ハードル高すぎるよ今思い直しても。いまごろなにかのビルが建っているんだろうか。


はばかりごと (角川文庫)

森平 えれき / 角川書店(角川グループパブリッシング)







三日月だったようですが見損ねました。
by riprigandpanic | 2010-05-17 00:15 | お知らせ


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