はががが

歯痛と鼻水と咳にまみれて、脳に酸素がいかないまま
けっこう前半山場となる「飼い食い」第四回を書き上げる。
……書籍の時に手を入れねば。不満足。
自分にしては、参考文献ではなく古い資料統計その他を集めたり読んだり結構調査っぽいことをしてんで、なんしろ時間がかかる。時間かかるなあ。しかし面白くないわけではないからいいのだ。

気力尽き、気絶。
歯の痛みで目覚め、なにか食おうと思って食べたのがパリッとフワットのシュトーレン。
これは、おいしい。おいしいけど噛みしめ系のパンですので痛む奥歯にみっちりと甘いパン生地とナッツと干しブドウが張り付く。痛い。当たり前だ。慌てて歯を磨く。痛い。当たり前だ。
薬を飲んで撃沈。

んが気力振り絞って支度をして歯医者へ。こういうときは街の中に住む便利さに救われる。

見た感じ虫歯はない、という。

え。息吸っただけで痛いんです。

レントゲンを撮ればわかります。

撮影。

やっぱりほら、虫歯はないですよ。噛み合わせによる知覚過敏が考えられます。

はあ。

ちょっと削って、噛み合わせで負担がかからないようにします。

え?削るんですか?歯を?

少しだけです。痛くないですよ。

怖い話

福澤 徹三 / 幻冬舎


頭の中をこの本の「怖い医者」の章がぐるぐるまわる。医者不信になるエピソードが満載なのだ。特になにかの蓋を奥歯につっこまれる話は、読むだけで歯が痛くなる。

虫歯ありませんで、タダで返したくないから削るのかなあ

でも
ホントに削る意味あるのか? とは聞けない。
椅子を飛び降りるなら今なのかとも思ったが、癌体質のエエ型なのでおとなしく削られる。
削られた後(ちょっと痛かった)に
「センセイ、先ほどの患者さんがうめてもらったのが取れたんですけどという電話です」という
とってもアレな取次が歯科助手さんから。
あうーーーーー。あうーーーー。

でも削った後の噛み合わせはたしかに負担が軽くなっていた。疑ってすみません。

そして診察料は初診で900円。レントゲン二枚撮ってもそんなもんなんだ。しばらく歯医者に行ってなかったのですごく高いのかと思って一万円をおろしてきたのだが。だって胸部のレントゲン撮ると七千円くらい行くじゃないですか。あれはフィルムの面積に比例する実費なのかなあ。

そしてでもまだ歯は痛いのであります。二三日すると収まるとのことです。
by riprigandpanic | 2009-12-16 17:56 | どうでもいい日常


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