これもご報告遅れましてすみません。
タウン誌うえの
12月号にて
三匹の豚の顛末を書きました。
あ、くわしくはもちろん月刊「世界」で書いてますけれど、まだ出産なのですよ……。
心情メモのようなものです。
なんかやっぱり三匹の絵は我ながらかわいく描けたと思うのです。
豚画家になろうかなあ。
えーと、上野のいろんな場所で配っている冊子です。
私はがさがさしていたかとおもうと公園や美術館やオペラホールがある上野が好きで、
この冊子がとても好きなのです。
どういうわけか昔一度取材などでお会いしたことある著者の方などが書いてらしてて、ふわーあお変わりなくーとか、勝手に読みながら思ったりしています。
編集部の真辺さんにはいつもいつもお世話になっております。三匹生前に逢いにきてくださいましたし。ホントにありがとうございました。
あ、10月号にはチベットの展覧会に合わせて、ヒマラヤの山ん中で亡命チベット人と会った話を書かせていただきました。ご報告おくれてすんません。
またよろしくお願いします。
あの、でも、上野界隈のバーで「読んだよ」って言われっと、はずかしいっす。