食べる豚について

えーと簡単にたべてもらう豚の説明です。

豚の種類はみんな違います。
中ヨーク(伸)
デュロック(秀) この二匹は純血種ですな。
三元豚(夢)  LWDといって、母がランドレースと大ヨークの掛け合わせで、父がデュロックです。丈夫で早く大きくなるとのことでしたが、まあたしかに丈夫で強いわ。飼い主殺さんばかりの勢いですわ。すべての三元豚がこんなに強いわけでもないんだろうけど……。

掛け合わせにデュロックを入れるのは肉質をよくするためと言われているんで、デュロック単体もうまいのではないかと思いますが、なかなか市場で見かけません。うちのデュロックはほんま、手のかからん、病気にもならん、だれよりもよく寝て、よーく巨大化する豚でしたがねえ。


豚専門の獣医さまに相談して、必要なワクチンなどを接種しました。

三匹にやってる肥育飼料はこちらに
食品工場での余剰食品を飼料化してます。さらに千葉県産ベニアズマの規格外品も三割いれてます。
http://www.pref.chiba.lg.jp/fukyu/field_note/chikusan/chiku0808.html

それから
屠畜は私がやるわけではありませんからね。
千葉県食肉公社http://www.cmpc.co.jp/にお願いします。
屠畜、精肉、内臓処理、合わせてISO22000を取得している千葉県の基幹屠畜場です。
当然のことですが、ちゃんと皆さんに食べてもらえるように、衛生検査も受けます。でないと屠畜してもらえません。

通常バラバラになっていく内臓もカシラも豚足も、皮も、ラインの一番最後にしてもらって、回収して買い戻して食べていただくようにします。あ、皮はなめしに回すんですけど。
実のところ、豚くらい飼おうと思えばだれでも飼えますが、一度屠畜場に搬入してそれを全部回収することが実現できるということは、結構珍しいことだと思います。あたしがまず屠畜の工程流れを理解しているからこそ交渉できたわけですし(たまには自慢させてくれ)、それをまたどんと受けてくださった千葉県食肉公社さんには本当に感謝感激なのであります。もちろん立ち会います。で、精肉も立ち会いますよ。白衣来て全身もカメラも消毒して。ひとりトレーサビリティちゅうわけです。

で、

なま肉だけでなく、ラードも骨も販売します。

ともかくひずめ以外全てを食べて使う。を目標にしております。結構たいへんですね。三頭だし。。。

どうぞみなさま
食べてやってください。


よろしくお願いいたします  m(__)m



ええと、半分くらいは予約埋まってきたようです。しつこく毎日のせてすんません。

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内澤旬子と三匹の豚
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内澤旬子が春から育てた三匹の豚は9月15日食肉になります。
フランス、韓国、タイの料理に調理され、さらに加工品、なま肉も販売
するというちょっとわけはわからないが、なんとも愉快な会を開きます。
せっかくですので、お客様を150人はお呼びしたいと考えています。

9月29日(火)5時から10時まで。お好きな時間にお立ち寄り下さ
い。
お出でいただく場合は受付で入場料2500円お支払いいただき、
好きなだけ召し上がってください。
ただし、お酒とお持ち帰り食品は別料金です。

なお、会場ではイワトひょうげん塾「映画を作ろう!」班の男子5人が、
内澤さん+三匹を撮影してきた映像を流します。
当日は式次第があるわけではありません。内澤さんは会場にいますが、
トークイベントはしません。ただひたすら食べたり飲んだりワーワーす
る日です。
それでよろしければ是非是非ゼシゼシ。

予約お問い合わせ(予約面倒な人はしなくてもOK)
シアターイワト http://www.theatre-iwato.com/(場所は地図
見てね)
平野公子 haru@jazz.email.ne.jp 
携帯08054523165
(劇場電話には電話しないでね)


みなさまのブログにコピペ大歓迎です。一応知らせてくださいね。よろしくお願いします。
by riprigandpanic | 2009-08-31 15:22 | 三匹の豚とあたし


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