風邪

豚を食べる日が決まりました。

9月29日
シアターイワト
http://www.theatre-iwato.com/access/
17時から22時
コリアン、フレンチ、タイの肉料理がでます。
会費2500円(当日受付払い)

要予約予約先は↓

info@theatre-iwato.com

電話は
08054523165(シアーイワト平野公子)



すこしずつみなさんに食べていただく豚の説明をいたします。

ところで豚も冷えた風などにあたれば風邪を引きます。肺炎を起こしたりします。ですのでこのような季節の変わり目は、注意しなくちゃいけないんだそうで、昼と夜の温度差の小屋の調整を、手作業で行うという、我ながらめちゃくちゃなことをしているのです。

なんでこんなに大変になったのか。
ちゅうか満州でも豚飼ってたみたいだじょ(今日古本屋から満州養豚手引きがとどいたの)
あんな寒いところでも。

要するにですね、もちろん種類のちがいとか、餌の違いとか、いろいろありますけれど、やっぱね、生後半年で出荷にしようとおもうから、風邪の一つも引かせらんないんですよ。満州時代で出荷まで一年って書いてある。高野さんによればワ州の豚は三年だったとか。
もちろん今の豚価じゃ半年で出荷したって飼料代がたかくて赤字気味なので、一年も飼ってたらやってらんないのです。そりゃそうでしょう。あーしだって餌箱の餌ががっくり減るたびにまた発注かと、うんざりするもん。

しかしまあ、今回の企画はいまの日本の豚と養豚を知りたくてはじめたわけですから、出荷半年を目指してるわけで。しかたないです。

もし今度趣味で自家食肉とちょこっと出荷用として飼うとしたら(とても飼いたくなっていて困っているのですが)、もっとこうしたい、ああしたいと、いろいろ考えてしまうのです。とりあえずつぶすまでのんびりと一年かけたいなあ。ちょこっと風邪とかひきそうになって鼻水たらしてても、あ、風邪かな?くらいに構えたいんでねえ。

しかしそれには餌代を半分以下に抑えないといけないわけで、それを肉を不味くさせないようにできるかどうかが、まあ分かれ目のようです。
なんだかんだいって、やっぱり何を食わせるかが、味を左右するんだとか。あとは種類ね。

今回の豚は三匹とも違う種類ですが、同じ飼料で育ててます。

千葉県産のさつまいものベニアズマが三十パーセント配合された飼料で肥育しています。
中ヨークの銘柄豚、ダイヤモンドポークの指定飼料です。

一日一回くらいキャベツやスイカの皮などをやってますが、まあそれはおやつみたいなもんです。ひとり暮らしは残飯がほとんど出ません。はい。

やっぱり飼うなら畑とセットでやらにゃあ、とようやく思えた次第です。なぜそうなるのかの、さまざまな理由が、身にしみてわかってきました。それはいずれ原稿で。

まあその気になれただけ収穫あったと思うことにします。ものわかりが最高に悪いんで。

しかしあたしのやり方は効率は最悪だが、対象への視点のブレはとても少なくなります。ただそれだけがルポを書く上での支えです。

で、ともかく食べねばなりません。


みなさま、なにとぞ食べにいらしてくださいませ。三匹食べ比べもできるようにするつもりです。。。。
餌はホントにいい餌ですから、味はいいとおもいます。はい。



いまさら??と驚かれそうですが、トラックバックというものの意味がよくわからないのですが、とりあえず、引用の様なもの、ととらえ、トラックバックを可能に設定してみました。よろしくお願いします。
by riprigandpanic | 2009-08-26 21:07 | 三匹の豚とあたし


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