全身が痛いです

小屋の普請の重労働はさておき(午前中は屋根を工事)
日々の豚の世話が、予想外に大変になってきている。モクローから少し替わろうといわれても飛びつくことができず。なにしろ豚が逃げないように扉を開けて閉めるのが大変コツのいる作業になってしまったのだ。自分がいない時に豚が逃げたらとどうしても想像してしまう。昨晩は死ぬ気で取り押さえたものの、国道にでたら警察沙汰となる。

餌は、一袋二十キロ近くある袋を抱えてその扉を開けて閉めなければならない。しかも扉を開けたすぐそこは豚がトイレにしているところなのでうんこだらけ。ここに躊躇なく長靴を突っ込むか、重い袋を抱えてうんこよけながら歩くか。それも襲いかかってくる三匹(本人たちはじゃれてるつもり。で、隙あらば外に行きたいと思ってる)を蹴散らしながらしかも後ろ手で鍵もしめねばならない。連中は蹴ったくらいじゃ動じないので蹴る場所も考えねばならない。最近ではそれに豪雨がついてくる。とても豚扱いに慣れた人以外に頼めることではない。てーか篠竹一本で豚の尻を撫でるだけでさくさくと歩かせる、農家さんはいったいどんな魔法を使っているのか。


うんこ掃除はともかくとして、餌やりはなんとか簡単にできるようにしないと、後々本当に大変なことになる。お願いする予定にしてるし。
と、考え、しびれる右手右肩を抱えて家の風呂場の窓から餌箱に飼料を入れる細工をする。ようするに窓の格子を金鋸で切り取った。格子を金鋸で切るなんて牢屋に入った無実の男か、泥棒くらいしかやらないような気もしますが、この家では何が起きるか分からないのであった。
これで餌やりだけはなんとか誰でもできるようになった。もうすぐ奴らは一日で一袋の餌を食うようになる。と、一日一回の補給じゃ効かなくなったりするのかも。
農家さんの口癖「やつら喰うのが仕事だから」
まるで大食い選手権出場者ですわ。


古い家の夢をみる。ひさしぶりだ。
毎回少しずつ間取りが違ったり場所がちがったりするのであるが、毎回ああ、またここに来たと夢の中でおもうのであった。何度も何度も還る家があるというのは、たとえそれが夢の中であっても幸せなことだ。

今回は道で出会った女の子に連れられてその日泊めてもらおうとなった、そのこの友人のアパート。昔自分が住んで、さらに友人が住んでいたことがあって、また来て、三度目だと夢の中で感嘆する。

アパートの住人である女子は、アクセスの青木さんに似ているようなひとで、「まるがん荘はここから三分くらい離れている」という。

まるがん荘は、あたしが実際に四カ月くらい住んだ東中野のアパートだ。引っ越したあとで、新宿の69というクラブで知り合った男の子がまるがん荘に住んでいることがわかってその場でえらく盛り上がったということはあったにはあったなあ。ねこがたまっている行き止まりの道があったり、随分変な場所にあったアパートだった。一度だけまるがん荘を探しに行ったが、見つけられなかった。
しかしなぜいきなり夢の中の人がまるがん荘のことを言い出したのかは不明。
by riprigandpanic | 2009-06-29 01:02 | エエ市だより


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