学生のみなさまに

豚が生まれました。一頭目。


いろいろ始まります。来月頭には発表できるかと思います。
某所に住みながら豚を育てて喰います。


ついでにというわけではありませんが、ここでちょっと書かせてください。

動物福祉などなどの研究をされている学生さんなどからこれまでいくつかお問い合わせのメールをいただいています。そのことに関してのお返事です。
無視を決め込みゃいいはなしを、このような感じ悪いと思われちまう返事を晒すとは、アタシはなんてやさしいんだろう。ええ、だーれもそう言ってくれないと思うので自分で言ってみました。


私のやることに関してご興味を持っていただけるのは大変うれしく思っております。
私の考えていることが多くの方々に伝わればいいと思い、本を書いていますので、ご感想のメールは本当にうれしいです。

が、私はフリーランスのライターでありまして、教育者ではありません。取材対象者と対象地には、膨大な時間とお金と足を注ぎ込んでいます。どこかから棒録を得ているわけでもなく、研究費をもらっているわけでもありません。どこの学術機関にも属していません。

ですので、学生のみなさまがたが私のやることに興味を持ち研究対象の一部にされたいと思われてメールを下さっても、応えようがないのです。もうすこし時間とお金に余裕があれば、また違うのかもしれませんが、正直に申し上げて、それどころではない。特に今年は。

それでもどうしてもなにか、という学生さんがもしいるのだとしたら、
そのどうしてもという説得力のあるおもしろいメールをください。

自分のやりたいこと、私に頼みたいことは、なるべく具体的に書いてください。
応えられるかどうかは別として。とても興味があるのでなにかおてつだいできることがあれば、みたいなのは本当に困ります。ていうか、そんなもの、書き手が学生であるということ以外、何者なのかも判然としない以上、あるわけねえんだよ。ないところに食い込もうという自覚と根性を見せてください。
そして私が心血と私費を投じているネタに介入するだけの見返りを私に提案してください。
私は金にうるさくならざるを得ないフリーランスでありますが、また、ネタがおもしろければ、今欲している分野に役立つネタであれば、確実に食いつくのもフリーランスなのです。


蛇足ですが、自分の所属は書いても住所や電話を書かない学生が多すぎます。所属はたしかに学生の皆さんには大事なものなのでしょうが、アカデミズムの世界から外れている者にとっては、ないよりゃまし、くらいのものでしかないのです。それよりも確実な連絡先がわからないと、信用のしようがない。
ということで、まともな連絡先が分からない方に返事をするのは、これまで学生だからと思ってわかりやすく正直にこちらの事情その他を書くこともありましたが、それでぷっつり連絡来ないこともままあって、なんか、なんか、なんだかなあ、と、ドーンと無駄に落ちたりするんですよ。

もうちょっと今年は無理です。

それなら話を聞きましょうかと思わせるメール以外には、一切返事しません。どなたか研究者のご紹介であったとしても、申し訳ないのですが。。。。

いろいろと高飛車ですけれど、なにとぞご了承くださいませ。
by riprigandpanic | 2009-02-21 01:18 | どうでもいい日常


<< 部活動 かなぶんで >>